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9.11、以来、
私達が毎日、繰り返し、
中東のターバンを巻いたテロリスト
の残虐なイメージをテレビに刷り込まれている頃、
中東の罪のない人々が、どれほど
悲惨な状態に追い落とされているのかを
当時、医師としてアフガニスタンにいた中村哲氏は
誰よりも身をもって体感された。
砂漠の地で共に生きる中で、そこに最も必要なものは水だと気づき、
住民達と井戸を掘る中で、次々と難民が戻り、
とうとう60万人が生活を営む
緑の大地を復活させた。

それは一人の医師の成し遂げた、
根源に巣くう病気の治療法の完成だった。




中村医師の手記

自由と民主主義は今
テロ報復で
大規模な殺戮戦を
展開しようとしている

恐らく、累々たる罪なき人々の
屍の山を見たとき、
夢見の悪い後悔と痛みを覚えるのは
報復者その人々であろう。

瀕死の小国に
世界中の大国が束になり、
果たして何を守ろうとするのか、
私の素朴な疑問である。



緑の大地計画

用水路建設に今必要なのは、
一日も早く完成させて、
難民たちが戻って来られるように
することだ。

私達に出来ることは、
砂漠を緑にする技術を、
子どもたちと学ぶことだ。
世界が求める、自然と調和した
日本の治水技術と
武器をつるはしや農機具に変える
ことで見えて来る平和
きっと瞬く間に、世界中の砂漠が緑になる！



　タリバンと何度も接触したことがある外交筋によると、
タリバンの中枢幹部は会談のたびに中村さんの事業の成果をたたえ、感謝していたという。
https://www.asahi.com/articles/ASPCT4SQTPC4UHBI02M.html



中村哲医師の遺志を継ぐアフガン、農業振興へ取水施設が完成…タリバンは異例の写真掲揚容認

ペシャワール会



GIGUE Continues
@GContinues
🟥軍は5Gが「新型コロナウイルス」COVIDであると認めた

5Gデスタワーから発する放射線、パルス電磁周波数、急性放射線症は、少し浴びただけで、まさにひどいインフルエンザのようで極度の疲労、あたかも長いコロナ病、後遺症、繰り返し起こる頭痛、慢性疲労、動悸、激しい関節痛、すでに弱っている、怪我をしている腰、膝、外傷性脳損傷、脳、神経にもダメージをかけることが可能。

彼らは当初から知っていたにもかかわらず、プランデミックを起こし、武漢からのウイルスだと信じさせ、この生物兵器ワクチンを打たせたのである。

※重要な内容です。
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