<< 2017年10月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
2021年06月(5)
2021年05月(8)
2021年04月(3)
2021年03月(3)
2021年02月(2)
2021年01月(2)
2020年06月(9)
2020年05月(15)
2020年04月(29)
2020年03月(15)
2020年02月(2)
2020年01月(6)
2019年12月(4)
2019年11月(2)
2019年10月(3)
2019年09月(1)
2019年08月(3)
2019年04月(1)
2019年03月(11)
2019年02月(2)
2019年01月(2)
2018年12月(3)
2018年11月(4)
2018年10月(3)
2018年09月(1)
2018年07月(1)
2018年06月(1)
2018年04月(2)
2018年03月(5)
2018年02月(8)
2018年01月(2)
2017年12月(4)
2017年11月(2)
2017年10月(3)
2017年09月(1)
2017年08月(1)
2017年07月(3)
2017年06月(9)
2017年05月(2)
2017年04月(2)
2017年03月(10)
2017年02月(6)
2017年01月(7)
2016年12月(2)
2016年11月(3)
2016年10月(2)
2016年09月(1)
2016年04月(5)
2016年03月(1)
2016年02月(1)
2016年01月(1)
2015年12月(2)
2015年11月(2)
2015年10月(2)
2015年09月(5)
2015年08月(3)
2015年07月(6)
2015年06月(13)
2015年05月(12)
2015年04月(7)
2015年03月(1)
2015年02月(8)
2015年01月(8)
2014年12月(1)
2014年11月(2)
2014年10月(9)
2014年09月(2)
2014年08月(1)
2014年07月(4)
2014年04月(1)
2014年03月(6)
2014年02月(6)
2013年10月(1)
2013年08月(4)
2013年07月(11)
2013年06月(1)
2013年05月(2)
2013年04月(1)
2013年03月(5)
2013年02月(2)
2013年01月(3)
2012年12月(7)
2012年11月(14)
2012年10月(8)
2012年09月(9)
2012年08月(15)
2012年07月(13)
2012年06月(23)
2012年05月(11)
2012年04月(13)
2012年03月(19)
2012年02月(9)
2012年01月(15)
2011年12月(12)
2011年11月(14)
2011年10月(9)
2011年09月(16)
2011年08月(7)
2011年07月(10)
2011年06月(10)

2017年10月24日

プーチンが北朝鮮問題を解決する


プーチンが北朝鮮問題を解決する

2017年9月20日   田中 宇


プーチンの新提案とは、
9月6−7日にロシア極東のウラジオストクで開かれた
「東方経済フォーラム」で発せられた、
(日本や)韓国から北朝鮮を通ってロシア、中国に至る
鉄道やパイプラインを開通させる構想だ。

朝鮮半島を縦断する鉄道やパイプラインは、
ロシアのシベリア鉄道や西シベリアからのパイプライン、
中国が「一帯一路」計画で建設している中国経由で
西アジアや欧州まで伸びる鉄道やパイプラインにつながり、
日韓がユーラシアや欧州に製品を輸出したり、
シベリアから石油ガスを輸入する際に使える。
北朝鮮は、自国を通過する鉄道貨物やパイプラインの通行料を得られる。
この構想は、10年以上前からあったが、北と韓米の対立激化により頓挫していた。
(The Russia-China Plan For North Korea: Stability & Connectivity Pepe Escobar)

従来の体制と全く異なる新たな世界
米国抜きの(多極型)世界体制に、北をいざなっている。
プーチンは今回「5+1」の枠組みを提唱している。
北朝鮮、ロシア、中国、韓国、日本が当事者の「5」で、
米国が域外のオブザーバー的な「1」だ。

枠組みからして、米国が外されている。
米国が単独覇権国で、日韓を支配していることが無視されている
(それが終りつつあるからだ)。

米国が中国に押しつけて主導させていた従来の「6か国協議」が、
米朝露中韓日の対等な体制だったのと比べ、
新たな5+1は、
米国の覇権喪失を加速し、米覇権喪失後を見据えた枠組みだ。

「国際紛争は、同じ地域の諸国が関与して解決し、
域外の大国はできるだけ介入しない」という、
きたるべき多極型の世界秩序がすでに反映されている。
(Only regional states can protect security of region: Rouhani)
(結束して国際問題の解決に乗り出す中露)

そして・・・記事とは無関係な動画↓



posted by ケメ at 20:18 | Comment(0) | 革命
プロフィール
リンク集
”さわやか暦”
最新コメント