<< 2021年06月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
2021年06月(7)
2021年05月(8)
2021年04月(3)
2021年03月(3)
2021年02月(2)
2021年01月(2)
2020年06月(9)
2020年05月(15)
2020年04月(29)
2020年03月(15)
2020年02月(2)
2020年01月(6)
2019年12月(4)
2019年11月(2)
2019年10月(3)
2019年09月(1)
2019年08月(3)
2019年04月(1)
2019年03月(11)
2019年02月(2)
2019年01月(2)
2018年12月(3)
2018年11月(4)
2018年10月(3)
2018年09月(1)
2018年07月(1)
2018年06月(1)
2018年04月(2)
2018年03月(5)
2018年02月(8)
2018年01月(2)
2017年12月(4)
2017年11月(2)
2017年10月(3)
2017年09月(1)
2017年08月(1)
2017年07月(3)
2017年06月(9)
2017年05月(2)
2017年04月(2)
2017年03月(10)
2017年02月(6)
2017年01月(7)
2016年12月(2)
2016年11月(3)
2016年10月(2)
2016年09月(1)
2016年04月(5)
2016年03月(1)
2016年02月(1)
2016年01月(1)
2015年12月(2)
2015年11月(2)
2015年10月(2)
2015年09月(5)
2015年08月(3)
2015年07月(6)
2015年06月(13)
2015年05月(12)
2015年04月(7)
2015年03月(1)
2015年02月(8)
2015年01月(8)
2014年12月(1)
2014年11月(2)
2014年10月(9)
2014年09月(2)
2014年08月(1)
2014年07月(4)
2014年04月(1)
2014年03月(6)
2014年02月(6)
2013年10月(1)
2013年08月(4)
2013年07月(11)
2013年06月(1)
2013年05月(2)
2013年04月(1)
2013年03月(5)
2013年02月(2)
2013年01月(3)
2012年12月(7)
2012年11月(14)
2012年10月(8)
2012年09月(9)
2012年08月(15)
2012年07月(13)
2012年06月(23)
2012年05月(11)
2012年04月(13)
2012年03月(19)
2012年02月(9)
2012年01月(15)
2011年12月(12)
2011年11月(14)
2011年10月(9)
2011年09月(16)
2011年08月(7)
2011年07月(10)
2011年06月(10)

2011年10月31日

救命 東日本大震災 医師達の奮闘

【自分の家の品物を、人は決して瓦礫とは呼ばない。】
と海堂氏は言う。
ビルの上に乗っかった船にも、
泥に嵌った車にも
表紙の無いアルバムにも、
手のとれた人形にも
読み解けばそこに物語はある。

ピアノ

彼らが、最後のライフラインだった―津波が全てを奪っても、
命の可能性を信じ続けた九人の医師たち。
生と死を分けた凄絶な現場を初めて語る、感動のドキュメント。
【救命 東日本大震災 医師達の奮闘・海堂尊】

ピアノ

【その時、「お前は医者じゃないのか!」
という声が聞こえました。】

図書館の新しく入った本のコーナーでこの本を見つけ
目次を捲ると最初に飛び込んできた題名だった。

誰に言われたんだろう・・?
何処に居たんだろう・・?
どんな状況の中の話だろう・・?

気になったので、
閲覧コーナーに腰をおろし
読みだした。
声の主がわかる頃には、涙があふれ鼻水も止まらなくなり、
声を出して泣きたくなっていた。
ハンカチで鼻を押さえながら、本を借りて外へ出た。






最後に登場する米国帰りの医師の言葉が
この国の状況を言い表している。
「日本は官は最低最悪だが、民が良い」
だから戻ってきたのだと。

【東京スポーツ2011年4月12日】の
ビートたけしの心配どうり

【命を救い、死を悼む】より抜粋
日本赤十字社に寄せられた義捐金は、
数か月以上塩づけにされていたらしい
(週刊新潮2011・6/16)
6月初めの時点で2523億円もの
義捐金を集めながら、配布したのは823億円
被災者に届いた現金はたった370億円という。
医療の本質は素晴らしいが、
そこにワンクッション、霞が関が入るだけで、
義捐金が寄せられた組織が肥えるだけになる。
赤十字は医療代表のように目されるが、
寄付金対応に関しては、
医療現場の人間の行為とは思えない。
【救命 東日本大震災 医師達の奮闘】





大切な人の死因がわからない悲しみ、犯罪や医療ミスが介在するのではという疑い。そうした「死因不明」の闇は、医療を、社会を、そして人々の心を歪めていく。この問題を解決する「Ai」の理念を『死因不明社会』で示した海堂尊が改めて提示し、医療最前線で活躍する5人の第一人者とともにAiの真の力を見せつける!
posted by ケメ at 17:05 | Comment(0) | 震災
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

プロフィール
リンク集
”さわやか暦”
最新コメント