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2025年02月15日

イエルバブエナ号のレース結果です(2025,2・15小倉12R)

イエルバブエナ 25.02.15
 スタートを決めて先頭に立っていきましたが、道中で息が入らず、直線残り200mから徐々に後退。結果7着での入線となっています。
「先週はすごく大人しくて乗りやすい馬だと思っていましたが、今日は全くの別馬で返し馬から気合いが入りまくって、レースでもずっとハミを噛んだまま。どこかで抜けるところはないかと模索していたのですが、2番手の馬が引かず、ずっとついてこられましたからね。溜めてもそれほど切れる馬ではなさそうですので、少し早いかなとは思いましたが、ふかして行った次第です。力んで走っていた分、残念ながら最後は一杯になってしまいました」(菊沢騎手)
「前走はフワフワして完全にオフの状態。打って変わって今日は完全にオンになってしまいました。道中で少しでも抜けるところがあれば良かったのですが、1コーナーからずっと噛んでしまう格好に。中間に少し乗ってもらった時はフワフワしていましたので、このままでは良くないと思い、メンコを外してみたらこの内容ですからね。それにしても難しい馬です。例えば返し馬だけブリンカーをつけて、レースでは外すとか。また色々と考えていかなければなりません。1700mは微妙に長いので、今日みたいに噛んでしまうとしんどくなりますよね。やはり理想はダートスタートの1400mあたりかと思います」(村田調教師)
◆先週と同じ4番枠からのスタートでしたが、レースぶりは正反対。今回はハナに立って行けたもののガツンとハミを噛んでしまい、終始突かれる展開も苦しく、ラストは一杯になってしまいました。なお、このあとは、「権利が獲れればもう1回小倉も考えましたが、さすがにここは美浦トレセンへ戻しましょう」と調教師。適度に節をあけて「今度は地方交流戦も選択肢に加えて検討していく」予定となっています。(HTC)

2025年02月08日

【競馬】イエルバブエナ号のレース結果です

イエルバブエナ 25.02.08
 スタートを決めて、前半は先行集団の直後につけましたが、ペースが上がったところで苦しくなってしまい、結果10着での入線となっています。
「小倉への輸送で体が減ってしまうのが心配でしたが、484kgとあまり影響がなかったのは良かったです。小回りコースであれば1700mの距離にも対応できるとは思っているのですが、今日はもうひとつ自身のリズムで走れませんでした。すみませんでした」(村田調教師)
◆ゲートをポンと出て、いいポジションが取れるかと思いましたが、外から来られて前半は5~6番手の内。道中の行きっぷりもあまり良くなく、ペースが上がったところで先行勢から離されてしまいました。なお、このあとは、「このまま小倉に滞在して、もう一度使っていくことも考えたい」と調教師。「上がりの状態を確認してから」判断していく予定となっています。(HTC)

イエルバブエナ号のレース結果です

イエルバブエナ 25.02.08
 スタートを決めて、前半は先行集団の直後につけましたが、ペースが上がったところで苦しくなってしまい、結果10着での入線となっています。
「小倉への輸送で体が減ってしまうのが心配でしたが、484kgとあまり影響がなかったのは良かったです。小回りコースであれば1700mの距離にも対応できるとは思っているのですが、今日はもうひとつ自身のリズムで走れませんでした。すみませんでした」(村田調教師)
◆ゲートをポンと出て、いいポジションが取れるかと思いましたが、外から来られて前半は5~6番手の内。道中の行きっぷりもあまり良くなく、ペースが上がったところで先行勢から離されてしまいました。なお、このあとは、「このまま小倉に滞在して、もう一度使っていくことも考えたい」と調教師。「上がりの状態を確認してから」判断していく予定となっています。(HTC)

2025年01月26日

シップオブラブ号のレース成績です。(1/26,3歳未勝利戦)

シップオブラヴ 25.01.26
 スタートダッシュがつかず、前半は離れた最後方を追走。4角より差を詰め、直線に向いて大外からジワジワと脚を伸ばし、結果13着での入線となっています。
「まだ体を使えていないですからね。取りあえずは実戦を使いつつの成長待ちといったところ。そして途中からダートに切り替えるかどうかでしょう。少し長い目で見守っていただければと思います」(内田騎手)
「心身ともに幼いところがありますので、内田博幸騎手に教えてもらいながら。少しずつは競馬を覚えてきているようですし、前走よりは悪くなかったと思います。もっとしっかり競馬ができるように仕向けていきたいですね」(鈴木慎調教師)
「まだ子供っぽいところがあり、普段からチャカチャカ。それに二度目の競馬でちょっとイレ込んでいたのもありましたかね。まだ体もパンとしていないですし、詰まった体型とはいえ、いま距離を短くしても追走に苦労しそうですから…。それでもバテた馬を交わして最後はきていました」(日野助手)
◆全身を使った走りができず、道中はフワフワして頭が上がってしまい、レースの流れに乗りきれない形。まだまだ成長が必要な段階ではありますが、前走よりもいくらか歩みを進めるレース内容にはなりました。なお、このあとは、「いったんリフレッシュ放牧を挟み、問題がないようであれば春の福島あたりで再チャレンジしたい」と調教師。今回の実戦経験も糧にして成長した姿で前進を図っていければと思います。(HTC)
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