チューリップ賞は、メイケイエール１頭だけ推奨でしたが、１着で的中
弥生賞は、◎のダノンが３着で、データ馬のシュネルが２着でした
どうも１〜３着をズバッと当てないのが悔しいですが、まあまずまず
それにしても、メイケイとダノンは対照的でしたね
両馬共に道中掛かっていてどうなるかと思いましたが、両馬共に馬券圏内
ただ、メイケイは権利が欲しかったのと、ダノンは本番見据えての違いかなと
そう、私は思っていますがどうなんでしょうか
どちらにしろ無敗馬が３着だったので、
皐月賞はオッズが割れて混戦になると面白いのですが
さて、私がこよなく愛す、この馬券法
２０２１バージョンになってどうだったか？
３月６日
中山１０R ２着（６番人気） 複４２０円
中山１１R １着（１１番人気）単３３４０円 複５３０円
阪神 ２R ×
阪神 ４R １着（８番人気） 単４５１０円 複７７０円
阪神 ５R ×
阪神１０R ２着（６番人気） 複２５０円
阪神１１R ２着（３番人気） 複２００円
小倉１１R ×
３月７日
中山 １R ３着（７番人気） 複３００円
阪神 ６R １着（５番人気） 単６９０円 複２２０円
小倉 １R ×
小倉 ７R ×
小倉 ８R ２着（８番人気） 複３６０円
小倉 ９R ２着（８番人気） 複３６０円
小倉１２R ２着（８番人気） 複３７０円
この週は、対象１５レース中、１０レースで馬券圏内
馬券内率は６６．７％ですね
これぐらいは、前作と変わらない結果を出していますし
より、穴馬に絞った割には、いい結果だったんでは無いでしょうか
特に嬉しかったのは、チューリップ賞とオーシャンSでしょう
チューリップ賞は、何故か３番人気まで行ってビックリでしたが
オーシャンのコントラチェックはかなり美味しかった
２０２１バージョンになっても、穴馬の的中精度は変わっていない
そんな事が、言えると思います
穴馬決定理論フラットスリーシステム エボリューション２０２１ の詳細は コチラ
