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医者・医師になるということ

なったこともない奴が何言うとんねん！！と言われそうですが。

まあ、こっち側の意見を述べさせてもらいましょう。

医師に求めるもの。それは治療技術はもちろんですが、人間性が絶対必要です。

我々素人は医師の治療技術を評価することはできません。会っただけでは。

実際に治療されてみたり、その医師が書いている論文等を読めばわかるかもしれません。でも論文はその医師と他の医師のデータも含まれているため、純粋に目の前の医師の治療成績ではないことに注意が必要です。

外科医に治療をお願いする場合、持ちうる技術がどうかによって生死が決まります。内科医であっても、その薬物の選択により効果的な治療なのかどうかが決まり、重症な内科疾患であれば生死を決めます。

今やネット社会。主治医の情報は必ず検索しておきましょう。できれば、論文なども。
この医師に治療をしてほしくない場合、はっきり言いましょう。

「主治医を変えます」「他の医師を紹介してください」と。

勇気が必要です。特に田舎はまだ「お医者様絶対主義」ですので、医者の言うことは絶対という風潮があります。





少しでも治療に疑問があればすぐ質問しましょう。難しい専門用語でまくしたてられようが、ひるまず質問しましょう。「それはどういうことか？もっとわかりやすい言葉で言ってください」と。

それができない医師であれば、疑ってかかってください。自分のやっている治療を患者にわかりやすく説明するのが医師です。こちらの知力に合わせて説明する力を持つのが本物の医師です。それができないのであれば疑ってかかってください。医師自身が自分のやっていることを説明できなければ四流医師です。私が見た中では間違いありません。
逆にこれから医師になろうとする人は、そういう力をつけて下さい。患者はそう思ってます。

人間性においては、傲慢、狡猾、不遜、上から目線、威圧的、などなど。人間性の悪の塊が医師という人間であると思ってください。ハイ、偏見です。

医学部、特に偏差値が高いような医学部の学生の特徴。「俺は頭がいいんだぞ！」「偉いだろ」って態度の奴多い。

全員ではないですが、多いです。医師免許を取れば、皆が頭を垂れ、従う。自分の判断が一番正しいと勘違いする。自分が偉いと勘違いする。
そうやって人間性が問われるのです。悪い奴がいるから問われる。それだけです。
良い奴ばかりでは人間性を問われることなんてありません。

だから医学部の抜本的な教育改革が必要なのです。入試問題でかなりメディアに取り上げられることが多くなった医学部入試。

これから変わっていくのでしょうか？

期待したいと思います。

そして、私は常に批判的な目で見ることを忘れないようにします。

看護師という職業の闇




医学部の入試問題が冷めやらぬ世間ですが、今度は医師と接点が多い看護師について、独断と偏見で述べます。

まず、養成校に入学して正看護師になるのが多いでしょう。准看護師という資格もありますが、業務内容は正看護師と同じだけど、給料が安く、師長になれないので大体は正看護師を目指すようです。

そして、卒業すれば医師の犬になります。

はい、そうです「犬」です。

医者：「これをやれ」→　看護師：「ワン（はい）」

こんな感じです。ベテランになって、よっぽど知識が増えない限りは犬のままです。

そして、女だらけの世界。





学生の頃は、初々しかったのに、だんだんと化粧がケバくなる。

勤務形態もバラバラだからお肌がボロボロ。

休みの日は寝てばから、田舎なんか遊ぶところもないから息抜きできない。

医者と付き合っても結婚するのは一握り。やるだけヤられて、ポイっと。

これが闇でしょう。

反対に光は、「給料がいい」「どこにでも求人がある」「クリニック等に努めれば結構楽。」
「やりがいがある」（笑）





こんなところでしょう。

ないたい人は是非。

どうなったんでしょうね？売春して捕まった山形大学医学部４年の渡部尚輝容疑者。







起訴されたという情報もありませんし。不起訴になったのでしょうか？

そうですよね。将来、お医者様になる、県内出身の山形大学の大事な大事な学生ですもんね。

色々な方面からいろんな無言の圧力がかかりますよね。

不起訴となり、退学を免れて留年させてでも医師になるのでしょうか。

山形にお住まいの皆さん。あと三年ぐらいしたら、渡部尚輝という医師が存在しているかもしれません。

厚生労働省のHPにある、医師検索システムで確認してみましょう。楽しみです。

この事件で、よくありがちなのが、17歳JKだったら、普通に付き合えばいいじゃん。って話。





まあ、高校卒業するとJKと付き合いたくても、付き合えないんだよね。おじさん扱いだし。

そして、売春ということは、そこにお金が存在しているって話。

JKもいい服着たい、良い靴欲しいと思うわけだから、金欲しいってわけ。んで、手っ取り早いのが、JKを売りに自分の体をお金に変えるわけ。

そこに釣られたバカ大学生がいて、それは条例違反でした。って。

年上の彼氏欲しいってJKだったら、普通に付き合えばいいんだけど。欲しいのは彼氏ではなく金。

彼氏から、お金２万もらって、買い物すれば条例違反にならないけど、彼氏じゃないから違反。逮捕。

どこからバレたかわからないけど。女もバカ。

よく、男だけ逮捕されて晒される。女性はどうなったの？この手の事件では女性がどうなったかを報じてはいない。





逮捕と報道されていないし、高校生だからおそらく補導レベル。

こんな世の中だから、売春が減らない。逮捕されないし、金もらえるし、気持ちいいし、ちょっとスタイル良いし、可愛いって言われるからやっちゃお。みたいなノリでしちゃうんだろ。

だったら、買った側、売った側を両成敗にすればいい。

どちらも逮捕。起訴されれば懲役・罰金刑。

もしくは、許容する。多様性をね。まあ色んな考えあるよ。

今日はこの辺で。

2人に1人はガンで死ぬ時代

こんなことよく聞きませんか？

死亡要因の中でガンが一番になりました！！

あの芸能人は〇〇ガンでした！





最近は何かと癌（ガン）の話題が多いです。

樹木希林さん、山本KIDさんなど、ガンで亡くなりましたね。

あとは、ET・KINGのイトキン・・だったかな。

ガンで死ぬということは、ガンが原因で呼吸不全や臓器不全になって亡くなる方が多いです。

あとは、痛みを伴うガンに対しては「モルヒネ」という薬が使われるようです。

これは、麻薬で劇薬です。いっぱい使うと眠くなります。そして呼吸抑制がきます。

徐々に「死」に向かっていきます。

話もできなくなって、マスクをつけて、酸素流量を最大限にしても呼吸が保てなくなります。

苦痛表情をしていれば、モルヒネを追加されます。

お話しなんかできません。

日本の末期ガン治療は「苦痛なき最期」です。

苦痛に耐えて死ぬか、意識ないまま安楽に死ぬか。

「ガン」と診断された方はよく考えた方がいいです。




「ガン」＝ピンピンコロリなんか無理です。

モルヒネを使うにせよ、ある程度苦しみながら死んでいくのです。

そんな現代のガン医療の司令塔は、もちろん医師であり、医師の指示のもと投薬するのは看護師です。

末期ガンでは患者が苦痛表情であれば、医師の指示の範囲のもと、モルヒネを投与。

表情を判断するのですから、割と主観的な判断で。

首謀者は医師で、実行犯は看護師です。

薬を入れるのは簡単なものです。点滴ポンプのボタンを押せば勝手に機械が投与してくれますから。

そして、患者を死に追いやる。まあこんなところでしょうか。

どこでも、末期ガン治療はこのようなものなのでしょうかね。

抗がん剤に関しても一般的な知識だと、「ガンが治る」というイメージですけど、違いますよ。





ある一定期間（４週間だったか）、〇％ガンが小さくなっていれば「効いた」というのです。

消滅することではありません。

そして、再発を繰り返して、上記のような最期を迎えるのです。

ガンの治療の第一選択は切除、そして抗がん剤投与の化学療法、放射線治療。

痛みを伴う手術を乗り越え、副作用に苦しみながら抗がん剤治療と放射線治療を乗り越えて死んでいきます。

オブジーポ？・・・・画期的なのでしょうか。今後に期待ですが。高額と聞きます。

重粒子線、陽子線治療。高額で、適応基準があります。根治できるのでしょうか？

知人は陽子線治療を受けたけど数か月で死にました。延命の効果はいかに？

死を受け入れ、なるべく意識がある状態で、苦痛なきようにして命を長らえ、楽に死んでいく。

そんな時代が来ることを祈ります。

注意：この記事はドぐざれ者の偏見に満ちた記事です。医学的な根拠など一切ありません。

医師・医者について語ります。

はい、また妬みつらみです。

以前に、医師について書きました。医学部の学生などの問題も指摘しました。

医師が嫌いではありません。きちんと、高学歴なら高学歴らしい人間性を持っていただければ何にも言いません。

そういう人間性においてクズ、みたいなのが蔓延しているから問題なのです。

医学部の偏差値ってすごく高いですよね。高いということは、特に優秀な人材が医師になるということです。

でも、医学部に入ったらどんな教育が待っているか想像つきますか？

ひたすら暗記です。そればかりではないですが、暗記ものがかなり多い。それは当たり前ですよね。

広い医学分野を広く浅く、まんべんなく勉強するわけです。そして国家試験がありますから。

はっきり言って、人間教育など行われておりません。

だって、教える立場の大学の講師以上、教授陣はお忙しですから。

だから人間性ゼロの医師ができあがるわけです。

医学部に入るような学生は、親が金持ちの場合が多いです。

だって小さい頃から塾に行ってるから。親の後を継がなければならないから。

貧乏で奨学金をもらっているという人も少しいるでしょう。

でも、特に私立大学の学生の親の大部分は金持ちです。

金にものを言わせて人生を歩んできた人です。

小さい頃から塾に通わせ、医師になりたいか・なりたくないか、はっきりしないまま進学校に入り、そのまま医学部受験し合格。社会を知らずに、国家試験を通ったらいきなり研修医として現場入り。

クズ医師のできあがりです。

お金持ちの親は真似してみましょう。

これでは、医療崩壊です。制度的な崩壊ではなく、根本から医療が崩壊します。

ではどうすればいいのか？

塾に行く、進学校に行くということは別にいいです。親がお金持ちということもムカつきますけど、まあいいです。

高校まではある程度の社会性でいいです。職業の特異性が低いから。

受験ではなぜ医師になるのかを徹底的に問います。ここで、頭はいいけどなんとなく医師になった・・・みたいな医者ができないようにスクリーニングします。

大事なのは、医学部に入ってからの社会性。

ここで、徹底的に人間性も磨かせます。小学生並に道徳を学ばせます。軍隊並に規律を重視します。

挨拶、礼儀、思いやり、人道、知識、知恵、体力あらゆる身体・精神を鍛えます。男女問わず。

これぐらいしないと、人の脳みそや心臓を切り刻む人が作れないと思います。

未来の医師養成課程がこのように変化していくことを望みます。

以上。