それがちゃんとシッコをしていれば全然問題ないのだが、すぐに確認したがシッコなど全然してないのだ。だから何度も来るのだが。これはシッコをしたいのではなく、ウンコをしたいけれど、出そうとしても出ないフン詰まり状態なのかもと思ったりもした。その後、この間の暑さで出したばかりの年代物の扇風機のダイヤル部分の上に、もっこりと猫草入りの半分液状化したカリカリが吐いてあるのを見つけた。
特にシロタンは分かりやすいのだが、毛玉や猫草、硬い未消化の煮干しなどを吐きたくなると、その気持ち悪さから、吐く直前にダミ声の大声で鳴くので、「あ、これは吐くな」と分かるので、ジロタンももしやそれだったのかもと思ったりして。その嘔吐物を掃除してからは、何度も猫トイレに足を運ぶようなことはなかったので、もしやそれが原因だったのかも。だったとしたら有難いが。
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