その後も、イチゴの鉢にイチゴが赤く実ることはなく、ワイの口に入ることもついぞなかりけり。ワイの憧れは毎日イチゴを好きなだけ食べることであり、もし運良くイチゴの芽が出てくることあれば、今年こそその夢に再挑戦したい。昔、ワシが小さい頃、イチゴを木小屋の上の辺りでこじんまりと栽培していた記憶がある。それならまたイチゴ栽培を復活させるのも面白きことではなかろうか。
猫日記より(2022.4.13)
今日も26.7度と机の上の窓をついに開ける。その上のモフモフマットで猫ら寝てる。
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