2017年06月09日
コスパモンスターの本命<HUAWEI P10 lite>発売!
▼速報動画アップしました!
コスパモンスターの本命「HUAWEI P10 lite」
日本でついに【6月9日発売】と発表されました!
6月6日に各ネットショップで予約開始となりましたが、
goosimseller(NTTグループのNTTレゾナントが運営する、格安SIMや格安スマホ(SIMフリースマホ)を販売するオンラインショップ)で驚きのプライスで予約販売が開始されておりました。
定価が32,378円税込のものが、25,704円税込で、更に発売記念として台数限定で「2,000円オフキャンペーン」で【23,544税込】という【驚きの8,834引き】という価格で販売されておりました。(2017年6月9日に確認した際は既に終了しておりました)
キャンペーンは終了してしまいましたが、【25,704円税込】という価格は、かなり魅力的ですね!
さてさて…そのP10 liteですが、今年の2月に発売された、「nova lite」という機種に近いスペックです。また、前の機種になる「P9 lite」とも、【概ね大差はない】という印象です。
しかし、進化しているところはしっかり進化しておりますので、その辺を私の偏見でピックアップしたいと思います。
1.ジャイロセンサー搭載
iPhoneとか、Xperiaをお持ちの方には「はぁ?そんなの当たり前じゃん」と言われそうですが、、格安スマホの世界では、外される機能なのです。私もゲームなどはあまりやらないので不要だと思っていたのですが、前回の記事で紹介した「VRゴーグル」を体験してからは必須項目となりました(^_^;)` これから、ARやVRはどんどん充実してくると思われますので、ジャイロはあったほうが良いかと感じている次第です!
2.Wi-Fiがac対応
スマホを自宅でもガンガン使う人で、「光+ac対応無線」という通信環境のある人は、やはり通信が高速で安定している方がよいですよね。特に動画をストリーミングしたりする時に安心です。この価格帯のスマホでac対応は素晴らしいですね。
3.SIM回線のバンドがほぼフル装備 auVoLTEもOK
海外製品はバンドの種類が気になりますよね。「あれが対応しているけれど、あれが対応していない…」とかで…関係ある人と…関係ない人などあって…調べるの面倒ですよね。しかし、このP10 liteは、ほぼ国内のキャリアのバンドを網羅しており、auのVoLTEにもしっかり対応とのことで、UQモバイルからも販売されているのでお墨付きと言えます。またキャリアアグリゲーションにも対応しているとのことなので、条件が揃った地域で使える方は高速通信が期待できます!
▼アマゾンでチェック!
私は「P9 lite」ユーザーなので、今回は今のところ見送りかなぁと思っておりますが…、、めっちゃ欲しいです〜★
また、前機種のP9 liteと大差は無いので、新品アウトレットで安くなった時にP9 liteを購入するというのもコスパが良いと言えますし、、弟機種の「nova lite」を買うのもアリかと思いますので〜悩ましいところですねー!
▼nova lite
▼p9 lite
ではまた〜。
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