2020年08月23日
知らなきゃ損する洗車学 車のコーティングが長持ちしない人へ
騙されるな!
洗車の真実を追え!
巷に溢れている情報はデタラメばかりなのに気づいた方はこの内容を読めば納得だと思います。
ネットは真実を語りません!
だって儲けが第一ですからね。
10万近く払ってコーティングして
染みが出来てガッカリって方に是非紹介したい内容が以下です。
車のコーティングで気になるのは
雨粒の弾き方が弱まった・洗車の時に雨染が気になるといった事が多いのではないでしょうか?
よくお店が言う『○年保証』『水洗いのみでオーケー』というのは実はかなりいい加減なものだったりします。
これは全て 適切なメンテナンスをしていれば
という事が前提になってきます。
それでも少し誇大ですが…
特にガラスコーティングは完全硬化までに一週間くらいかかるものです。
ちなみに一週間もお店の室内で車を寝かせておいてくれる訳がないですよね。
さっさとお客様に返して他の車の施工をした方が利益になりますから!
でもこの硬化中についた水染みが一番とれにくくやっかいだったりします。
では何故完全に硬化する前にお客様に返却するのか?
お気づきでしょうか?
全ては儲け第一の、お店がいかに儲かるかで世の中動いているからです。
本当に車を綺麗に保ちたいならば
どんなコーティングをしても必ずメンテナンスをしなければなりません。
そのメンテナンス方法を詳しく語ってくれるショップはあまり無いのではないでしょうか?
そこにはこんな真実が見え隠れしています。
それは『メンテナンス』で来店してほしい!
『古いコーティングをとり再施工してほしい』
などですね。
一度コーティングして、ずっと綺麗でお客が次に来店するのが○年後では商売になりません。
ほどよくコーティングがボロボロになり
お店に足を運んで『なんとかしてー!』となってくれなければ困るからです。
それでは、個人でなるべくコーティングを長持ちさせるにはどうしたらよいのでしょうか?
他にも様々な最強ケミカル↓
洗車のプロが使う色々なケミカル
それはまずコーティングは一度かけたら
簡単に綺麗が長持ちする という概念を捨てるところから始まります。
コーティングかけたんだからほっといても大丈夫と思っている人があまりにも多いのが現状です。
コーティングをかけても、汚れはコーティングの上に堆積していきます。
言い換えればボディーそのものへの汚れの付着を防止してくれている訳ですね。
でも、その汚れをと取らないでいると
どんどんコーティング自体を傷めていってしまうのです。
そして、今悩んでいる水染みだらけの状態となるのです。
洗車をしても強く擦っても全く取れていかないアレですね。
ボディー汚れはいくつかに分ける事ができます。
・ウォータースポット
・イオンデポジット
・傷
・油汚れ
・紫外線による退色
などがそれにあたりますが
それぞれにあったケアをしてあげる事がとても大切です。
食器洗いに例えてみると、レタスのみ乗せた皿と
肉を乗せた皿 どちらも同じように水のみで洗うとしましょう。
結果はどうですか?
レタスの方はきれいになり、肉の方はベタベタ油が付いたままの状態となりますね。
ここでみなさんならどうしますか?
いつまでも水洗いのみで頑張る人は少ないかと思います。
もちろん洗剤を使って洗い直しますよね?
他にも様々な最強ケミカル↓
洗車のプロが使う色々なケミカル
洗剤を使えば、界面活性剤の効果で油汚れが包まれ
綺麗なお皿になります。
車にもこれと同じようなケアが必要になってくるのです。
汚れによって使うケミカルをきちんと理解できていれば比較的簡単に汚れが落とせるという事なのです。
車を綺麗に保つ方法
それはまず正しい洗車方法を知ること事から始まります。
ここまで読んでくれている方は
『洗車の方法くらい知っている』という方も多いでしょう。
しかし、本当に傷つけずに綺麗な状態を保つという事はどういう事か考えた事がありますか?
水で流して、シャンプーして、コーティングの上にコーティングを重ね塗りして…
実はこれ、細かく言うと大きな間違いをしている可能性があります。
まずはシャンプーする前、ボディーをスポンジで触る前になるべく汚れを落としておく事。
これが出来ていないと、車に堆積した砂などで
車をガリガリ傷つける事になっています。
まず始めに『しっかりと水で汚れを落とす』
これを心がけてください。
家庭環境が許すのであれば高圧洗浄機がお勧めです。
節水にも役立ちますので是非導入しましょう!
かなりの時短にもなりますよ。
お勧めはこちらのページで紹介しています。
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/3/0
高圧洗浄機で大体の汚れが落とせたら
次はシャンプー洗車です。
場合によっては水洗いのみでも可能ですが
車を大切にするなら使用した方がいいです。
シャンプー洗車についてはこちらの記事で
詳しく紹介しています。
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/2/0
きちんとシャンプーできたらしっかりと泡を洗いながしましょう!
泡が残っているとシャンプー染みになる可能性があります。
さて次は拭きあげですが、まさか普通のタオルで
拭いていませんよね?
普通のタオルは繊維が荒いため擦るだけでもボディーにキズをつけてしまいます。
ボディーに優しいタオル等で力を入れずに拭き取りします。
お勧めの拭き上げクロスなどは、また記事を更新してお知らせしますね!
さて
さてさて、拭きあげも終わりボディーは綺麗になったはずですがいかがでしょうか?
納得の仕上がりになっていますか?
近くで見るとなんだか染みがとれていないけど?
雨の跡みたいなのがあるけど?
少し離れれば見えないし…
なんかザラザラするけど?
拭いても取れないし…
そんな思いで洗車を終了していませんでしょうか?
ここからは、思い当たる節がある人のみ読んでください。
気にならないのならいいんです!
個人の自由ですからね!
それではもっとこだわり方
染みなどはコンパウンドで磨いて取るしかない!
といってボディーを磨いているでしょうか?
当然ながら普通の洗車のみでは取れない汚れのような物はあるんです。
代表的なものはイオンデポジット
それから鉄粉ですね!
イオンデポジットは聞いたことがあるかも知れませんがウォータースポットとよく混同されます。
イオンデポジットとは、水分の中の不純物が
水が蒸発する過程で残ってしまい白いシミのようにボディーに残っているものです。
少し見にくいですがこんなやつです↑
他にも様々な最強ケミカル↓
洗車のプロが使う色々なケミカル
これは普通に洗っただけでは取れません。
中には車の宿命と思って諦めてしまっている方もいるかもしれませんね。
特に色が濃い車だと一層目立ちます。
ですが、淡色の車にも当然同じように発生しており
これが新車の頃のあの輝きを発しない原因の一部であります。
次にこの写真をみてくだい。
先程の染みが綺麗に消えているのがわかるでしょうか?
これはある液体を塗って、すぐに拭き取った場面です。
軽く塗って、軽く拭き取り
それを行うだけでこんなに染みが
まさに『無かったこと』のようになります。
これがコーティング屋さん達が決して口にしない
ケアの裏側です。
こんなのが車好きに知れたら商売上がったりです。
さて、それはどんなケミカルなのか?
それは
この液体です。
雨染みや水染みに反応してボディーから
汚れを浮き上がらせて除去してくれます。
コーティングまで取れてしまう種類もあるので
一概には言えませんが、簡単なコーティングでも
落ちない可能性もあります。
私の使っているのは簡易施工のコーティングでしたが
全然とれませんでした。
染みのみ取っていってくれます。
ボンネット全体に施工した様子です。
いかがですか?
ヌルネルテカテカの納車日然とした塗装の表面
コーティングを守る為に、コーティングが取れるのを恐れて染みを放置しておいても何も良いことはありません。
だって車が汚くなってるんですもん!
染みだらけの車を見ていたい訳がありませんよね。
ここがトリックなのです。
コーティングを守る為に汚れを放置するって
本末転倒なんですよね。
それを多くの人が気づいていないんです。
僕もそうでした。
『コーティングしてるんだからこれだけの汚れで済んでいる』
そう考えていたんですね。
しかし現実にはコーティングの汚れを放置しているからどんどん汚れがひどくなっていくという事になっていたんです。
そして上の商品と出会いました。
ダメ元でやってみてください。
世界が変わります。
ただし、旧年式の塗装や再塗装車には不向きなので
普通の年式の普通程度の塗装が前提にはなります。
さてこれを全体に施工した私の車
ホイールさえも染み一つありません。
この状態でコーティングを行えば
ノリが全く別物になります。
もしもこのケミカルでもともとしてあるコーティングが取れてしまっても、むしろツルツルのピカピカ塗装がこんにちはするだけなのでラッキーかもしれません。
このケミカルは酸性なので、酸性に耐性のあるコーティングなら何も問題ありません。
コーティング施工店に聞いてみればすぐに
答えは出るでしょうが、まともな答えが返ってくるかはわかりません。
なぜか?
やっぱりお店に来てほしいですからね!
自宅で簡単にツルピカボディーをされては
たまりませんもんね!
そんなこちらの商品は『リブート』
これ一本買っても、使用料は本当に少なくて済むので
車1台やっても殆ど減りませんでした。
本当にオススメな一本です。
是非素敵なカーライフのお供にしてはいかがでしょうか?
その他、コーティングに関する世間の嘘と
セルフケアの方法等をまとめています。
知らなきゃ損する情報もありますので
是非覗いてみてください。
コーティングの基礎 コーティングを
長持ちさせるコツとは?
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/1/0
鉄粉取りでツルピカボディー!
コーティング前の下地処理
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/9/0
ガラス系コーティング バリアスコート
ボディーピカピカ
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/8/0
シミとはおさらば ウンガー純水器
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/5/0
内装もしっかりケア 紫外線から樹脂を守ろう シュアラスター タイヤコーティングR
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/4/0
洗車がラクラク ケルヒャー高圧洗浄機
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/3/0
リッチな泡で傷防止 シュアラスターシャンプー+スポンジ
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/2/0
コーティングの効果と種類
自分に合ったコーティング素材とは?
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/10/0
ダッシュボードのキズ消しはこれ一本で
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/12/0
フロアマットの社外製の実力とは?
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/13/0
年間14000件盗難からナンプレを守ろう!
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/14/0
コスパ最強バルブ T10規格 爆光
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/15/0
傷から守る見えない守護神
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/16/0
ヘッドライトの黄ばみとりはこうする!
新品同様ピカピカに
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/17/0
一回買ったら『一生もの️』
エーモン ロードノイズ低減マット
〜静音計画〜
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/18/0
まだバリアスコートしてないの
汚れも取れるコーティング剤で
楽々ピカピカボディーに!
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/19/0
夜の視界が激変レインクリアリングミラー
ブルーミラー効果はすごすぎる
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/20/0
ホイールの洗浄はこれで解決
手先のように扱えるグローブ型アイテム
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/21/0
洗車の真実を追え!
巷に溢れている情報はデタラメばかりなのに気づいた方はこの内容を読めば納得だと思います。
ネットは真実を語りません!
だって儲けが第一ですからね。
10万近く払ってコーティングして
染みが出来てガッカリって方に是非紹介したい内容が以下です。
車のコーティングで気になるのは
雨粒の弾き方が弱まった・洗車の時に雨染が気になるといった事が多いのではないでしょうか?
よくお店が言う『○年保証』『水洗いのみでオーケー』というのは実はかなりいい加減なものだったりします。
これは全て 適切なメンテナンスをしていれば
という事が前提になってきます。
それでも少し誇大ですが…
特にガラスコーティングは完全硬化までに一週間くらいかかるものです。
ちなみに一週間もお店の室内で車を寝かせておいてくれる訳がないですよね。
さっさとお客様に返して他の車の施工をした方が利益になりますから!
でもこの硬化中についた水染みが一番とれにくくやっかいだったりします。
では何故完全に硬化する前にお客様に返却するのか?
お気づきでしょうか?
全ては儲け第一の、お店がいかに儲かるかで世の中動いているからです。
本当に車を綺麗に保ちたいならば
どんなコーティングをしても必ずメンテナンスをしなければなりません。
そのメンテナンス方法を詳しく語ってくれるショップはあまり無いのではないでしょうか?
そこにはこんな真実が見え隠れしています。
それは『メンテナンス』で来店してほしい!
『古いコーティングをとり再施工してほしい』
などですね。
一度コーティングして、ずっと綺麗でお客が次に来店するのが○年後では商売になりません。
ほどよくコーティングがボロボロになり
お店に足を運んで『なんとかしてー!』となってくれなければ困るからです。
それでは、個人でなるべくコーティングを長持ちさせるにはどうしたらよいのでしょうか?
他にも様々な最強ケミカル↓
洗車のプロが使う色々なケミカル
イオンデポジット除去!シリカスケール除去!ウォータースポット除去!雨染み除去!光沢復元・水垢落し・汚れ落し最強のケミカル!超現場主義プロ用ケミカル!REBOOT300ml 価格:3,278円 |
それはまずコーティングは一度かけたら
簡単に綺麗が長持ちする という概念を捨てるところから始まります。
コーティングかけたんだからほっといても大丈夫と思っている人があまりにも多いのが現状です。
コーティングをかけても、汚れはコーティングの上に堆積していきます。
言い換えればボディーそのものへの汚れの付着を防止してくれている訳ですね。
でも、その汚れをと取らないでいると
どんどんコーティング自体を傷めていってしまうのです。
そして、今悩んでいる水染みだらけの状態となるのです。
洗車をしても強く擦っても全く取れていかないアレですね。
ボディー汚れはいくつかに分ける事ができます。
・ウォータースポット
・イオンデポジット
・傷
・油汚れ
・紫外線による退色
などがそれにあたりますが
それぞれにあったケアをしてあげる事がとても大切です。
食器洗いに例えてみると、レタスのみ乗せた皿と
肉を乗せた皿 どちらも同じように水のみで洗うとしましょう。
結果はどうですか?
レタスの方はきれいになり、肉の方はベタベタ油が付いたままの状態となりますね。
ここでみなさんならどうしますか?
いつまでも水洗いのみで頑張る人は少ないかと思います。
もちろん洗剤を使って洗い直しますよね?
他にも様々な最強ケミカル↓
洗車のプロが使う色々なケミカル
イオンデポジット除去!シリカスケール除去!ウォータースポット除去!雨染み除去!光沢復元・水垢落し・汚れ落し最強のケミカル!超現場主義プロ用ケミカル!REBOOT300ml 価格:3,278円 |
洗剤を使えば、界面活性剤の効果で油汚れが包まれ
綺麗なお皿になります。
車にもこれと同じようなケアが必要になってくるのです。
汚れによって使うケミカルをきちんと理解できていれば比較的簡単に汚れが落とせるという事なのです。
車を綺麗に保つ方法
それはまず正しい洗車方法を知ること事から始まります。
ここまで読んでくれている方は
『洗車の方法くらい知っている』という方も多いでしょう。
しかし、本当に傷つけずに綺麗な状態を保つという事はどういう事か考えた事がありますか?
水で流して、シャンプーして、コーティングの上にコーティングを重ね塗りして…
実はこれ、細かく言うと大きな間違いをしている可能性があります。
まずはシャンプーする前、ボディーをスポンジで触る前になるべく汚れを落としておく事。
これが出来ていないと、車に堆積した砂などで
車をガリガリ傷つける事になっています。
まず始めに『しっかりと水で汚れを落とす』
これを心がけてください。
家庭環境が許すのであれば高圧洗浄機がお勧めです。
節水にも役立ちますので是非導入しましょう!
かなりの時短にもなりますよ。
お勧めはこちらのページで紹介しています。
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/3/0
高圧洗浄機で大体の汚れが落とせたら
次はシャンプー洗車です。
場合によっては水洗いのみでも可能ですが
車を大切にするなら使用した方がいいです。
シャンプー洗車についてはこちらの記事で
詳しく紹介しています。
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/2/0
きちんとシャンプーできたらしっかりと泡を洗いながしましょう!
泡が残っているとシャンプー染みになる可能性があります。
さて次は拭きあげですが、まさか普通のタオルで
拭いていませんよね?
普通のタオルは繊維が荒いため擦るだけでもボディーにキズをつけてしまいます。
ボディーに優しいタオル等で力を入れずに拭き取りします。
お勧めの拭き上げクロスなどは、また記事を更新してお知らせしますね!
さて
さてさて、拭きあげも終わりボディーは綺麗になったはずですがいかがでしょうか?
納得の仕上がりになっていますか?
近くで見るとなんだか染みがとれていないけど?
雨の跡みたいなのがあるけど?
少し離れれば見えないし…
なんかザラザラするけど?
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そんな思いで洗車を終了していませんでしょうか?
ここからは、思い当たる節がある人のみ読んでください。
気にならないのならいいんです!
個人の自由ですからね!
それではもっとこだわり方
染みなどはコンパウンドで磨いて取るしかない!
といってボディーを磨いているでしょうか?
当然ながら普通の洗車のみでは取れない汚れのような物はあるんです。
代表的なものはイオンデポジット
それから鉄粉ですね!
イオンデポジットは聞いたことがあるかも知れませんがウォータースポットとよく混同されます。
イオンデポジットとは、水分の中の不純物が
水が蒸発する過程で残ってしまい白いシミのようにボディーに残っているものです。
少し見にくいですがこんなやつです↑
他にも様々な最強ケミカル↓
洗車のプロが使う色々なケミカル
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これは普通に洗っただけでは取れません。
中には車の宿命と思って諦めてしまっている方もいるかもしれませんね。
特に色が濃い車だと一層目立ちます。
ですが、淡色の車にも当然同じように発生しており
これが新車の頃のあの輝きを発しない原因の一部であります。
次にこの写真をみてくだい。
先程の染みが綺麗に消えているのがわかるでしょうか?
これはある液体を塗って、すぐに拭き取った場面です。
軽く塗って、軽く拭き取り
それを行うだけでこんなに染みが
まさに『無かったこと』のようになります。
これがコーティング屋さん達が決して口にしない
ケアの裏側です。
こんなのが車好きに知れたら商売上がったりです。
さて、それはどんなケミカルなのか?
それは
この液体です。
雨染みや水染みに反応してボディーから
汚れを浮き上がらせて除去してくれます。
コーティングまで取れてしまう種類もあるので
一概には言えませんが、簡単なコーティングでも
落ちない可能性もあります。
私の使っているのは簡易施工のコーティングでしたが
全然とれませんでした。
染みのみ取っていってくれます。
ボンネット全体に施工した様子です。
いかがですか?
ヌルネルテカテカの納車日然とした塗装の表面
コーティングを守る為に、コーティングが取れるのを恐れて染みを放置しておいても何も良いことはありません。
だって車が汚くなってるんですもん!
染みだらけの車を見ていたい訳がありませんよね。
ここがトリックなのです。
コーティングを守る為に汚れを放置するって
本末転倒なんですよね。
それを多くの人が気づいていないんです。
僕もそうでした。
『コーティングしてるんだからこれだけの汚れで済んでいる』
そう考えていたんですね。
しかし現実にはコーティングの汚れを放置しているからどんどん汚れがひどくなっていくという事になっていたんです。
そして上の商品と出会いました。
ダメ元でやってみてください。
世界が変わります。
ただし、旧年式の塗装や再塗装車には不向きなので
普通の年式の普通程度の塗装が前提にはなります。
さてこれを全体に施工した私の車
ホイールさえも染み一つありません。
この状態でコーティングを行えば
ノリが全く別物になります。
もしもこのケミカルでもともとしてあるコーティングが取れてしまっても、むしろツルツルのピカピカ塗装がこんにちはするだけなのでラッキーかもしれません。
このケミカルは酸性なので、酸性に耐性のあるコーティングなら何も問題ありません。
コーティング施工店に聞いてみればすぐに
答えは出るでしょうが、まともな答えが返ってくるかはわかりません。
なぜか?
やっぱりお店に来てほしいですからね!
自宅で簡単にツルピカボディーをされては
たまりませんもんね!
そんなこちらの商品は『リブート』
イオンデポジット除去!シリカスケール除去!ウォータースポット除去!雨染み除去!光沢復元・水垢落し・汚れ落し最強のケミカル!超現場主義プロ用ケミカル!REBOOT300ml 価格:3,278円 |
これ一本買っても、使用料は本当に少なくて済むので
車1台やっても殆ど減りませんでした。
本当にオススメな一本です。
是非素敵なカーライフのお供にしてはいかがでしょうか?
その他、コーティングに関する世間の嘘と
セルフケアの方法等をまとめています。
知らなきゃ損する情報もありますので
是非覗いてみてください。
コーティングの基礎 コーティングを
長持ちさせるコツとは?
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/1/0
鉄粉取りでツルピカボディー!
コーティング前の下地処理
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ガラス系コーティング バリアスコート
ボディーピカピカ
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/8/0
シミとはおさらば ウンガー純水器
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/5/0
内装もしっかりケア 紫外線から樹脂を守ろう シュアラスター タイヤコーティングR
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/4/0
洗車がラクラク ケルヒャー高圧洗浄機
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/3/0
リッチな泡で傷防止 シュアラスターシャンプー+スポンジ
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/2/0
コーティングの効果と種類
自分に合ったコーティング素材とは?
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/10/0
ダッシュボードのキズ消しはこれ一本で
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/12/0
フロアマットの社外製の実力とは?
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/13/0
年間14000件盗難からナンプレを守ろう!
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/14/0
コスパ最強バルブ T10規格 爆光
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/15/0
傷から守る見えない守護神
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/16/0
ヘッドライトの黄ばみとりはこうする!
新品同様ピカピカに
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/17/0
一回買ったら『一生もの️』
エーモン ロードノイズ低減マット
〜静音計画〜
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/18/0
まだバリアスコートしてないの
汚れも取れるコーティング剤で
楽々ピカピカボディーに!
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/19/0
夜の視界が激変レインクリアリングミラー
ブルーミラー効果はすごすぎる
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/20/0
ホイールの洗浄はこれで解決
手先のように扱えるグローブ型アイテム
https://fanblogs.jp/kazucar/archive/21/0
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