かずの精神科日記

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あなたは今、何がしたいですかあ？

ここが一番重要だと自分は思うのです。

人には様々な欲があります。

それは、食欲だったり、物欲だったり、制欲だったり、

ただ、これは逆転の発送です。

「無欲は大欲に似たり」と昔からある諺があります。

令和の時代だからこそこの事が重要なのです。

建築家では、こうしたら儲かるよとか、大工の技術でお悩みの事であらば、お答えします。

精神科では、自殺が何故いけないのかをとことんお話します。

ただ一つ言える事は、今生きている事に感謝する事です。

質問が無い以上。自分が言える事はこれだけです。

自分が約１７〜１８年経験した自営業の建築科。

そして、今自殺願望のある方を助けようとする。精神科。

この２科を目的とした、ボランティア的みたいな事を将来しようと思ってます。

簡単に言うと今は準備段階にか過ぎません。

過去に３回と書きましたが、記憶が飛んでます。

１回目は、30代の時に、自宅でカビキラーを飲み、吐き出し、
即入院へ。

２回目は、これは記憶が飛んでます。
入院中の閉鎖病棟のトイレで、首を釣り、未遂へ。
以後、ベルトや紐上の物は持ち込み禁止にしたのは、自分です。
今は何処の閉鎖病棟もそうなっているはず。
後、閉鎖での携帯電話の持ち込みも禁止にしました。
訳も分からず、何処でも写真を撮ったからです。

３回目は前回話した通りの事をしました。
とにかく、地獄を見た記憶しかありません。

経験して分かった事は、「それでもやってしまうのが自殺」なのです。
簡単に言うと。

現在では、自殺願望は無いですが、
絶対にやってはダメです。
自分が強く言える事はこれだけです。