為さねば成らぬ

さて、メリークリスマス。
チキン食って書斎にTV設置して、明日の明石家サンタの準備万全ｗ

最近特に、上覧不具合によるポイント補填が続き
九十九の重複ルールが適当だったりとお粗末な結果が続いていますが
この黄金だったり金だったり銀の名前、性能がわからない。

一部の方がTwitterでまとめを拡散してくれていたりするものの
そういう役割が寄合所だったはず。
ズバっと言ってしまうが、寄合所はクソに成り下がってる。
屋敷自慢ページとか盛り上がってないのだから、個人でやれと。
九十九に関してもめちゃくちゃで、お気に入りから20年目にして初めて削除した。

編集した人は盛り上がれば良い、その方が楽しいと思うポイントを追加したのだと思う。
そこに悪意など無いと思う。
そもそも寄合所のPVはどれほどなのだろう、旧コンテンツを検索する事がほとんど？
帰参してからある程度経過したからこそ、俺は今お世話になる必要がない。

ただし、帰参者は違うはず。
かつての寄合所、頼れる場所として何か不明な点は、検索していると思う。
そんな場所なのに、九十九もわからない、抜け落ちた情報ばかりでは余計に…
管理人不在だとか、編集人がどうとかではなく
いくつかの善意が集まっただけの、一方通行な視点だけになってしまっている事が問題。

編集人や管理人に投げ銭だったり、旨味がないのも問題だと思うけれど
ユーザーの善意で成り立っているはず。
この善意が少数になると、一気に偏った方向になってしまう危険性という物が
今回の一番書きたい事。

実際の社会の中で、マイノリティーが発言権を持つ事は少ないが
ネットではここが一気に不透明となる。
危険な思想が大衆支持を得ているかのように見える危険性もあり
善意が悪意として受け取られる場合が出てくる。

寄合所はその一例なのかもしれない。
九十九、宝玉、英傑など様々なデータなどを検証し、公表するユーザーに
きちんと感謝を伝える事がかなり大事だと思う。

だがその一方で、手柄を横取りするバカもいる。
いかにも自分が検証したかのように…
俺個人としては人間性を疑うが、ネットではその発信を受け取り役立つ人も必ずいる。
だからこそフォロワー数だとか、チャンネル登録者数などが多い＝金儲けに繋がる。
こういうところが大嫌いだし、昔に比べれば検索して出てくる情報の不確実性も…

それなのに現実社会より、ネット社会の方が偽善ではなく、善意に溢れている気がする不思議。
ひろゆきの言葉、嘘をなんちゃら　あの言葉は本質なのかもしれない。