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戦中生まれのかっさんです。 長く3業界(建設・サービス・製造)で働き海外駐在経験もある普通のおっさんです。 「本ページはプロモーションが含まれています」 プランターオーガニック野菜を作っています。 NHK「野菜の時間」、藤田智先生のファンです。
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2013年06月10日

屋上プランター菜園(2)

プランター菜園で作っているカボチャの花が咲いた。

花には花の下に丸いコブのあるのと花だけのものがある。前者が雌花でカボチャになるのである。

最近は花のこう配を手伝う蜜蜂がいなくなり我が家のミツバチは一匹しか現れない。
その為、昨年もそうだったが雄花を茎で折り花の部分をむしり取り人口受粉をしている。
今年も蜜蜂が受粉の手助けをしてくれてはいるが自分でも人工授粉をしている。

お陰で、実は大きくなりこれであと40日ほどで収穫となる。

雌花は弦が伸びるとその先に咲いてくれるのでその度に蜜蜂の手助けをしている。

7月の終わり頃には2本で8個から10個は収穫したい。
あとは肥料(主に化成肥料とバッドグアノ)を撒くこと。水やりを欠かさないこと。
いらない蔓は取ること。・・・・・・かな?

楽しいな〜〜〜。



2013年05月26日

川鵜と白鷺

多摩川の上流に浅川という一級河川がある。

我が家はその浅川堤の北側に40年以上住んでいる。
川の水が見たくて二階を居間と食堂にしている。

今まではこの川や田んぼの畦に白鷺が小魚を食べに来てはいたが、
ここ2、3年前ころから黒い鳥が来るようになった。

最初はカラスと思い気にしてはいなかったが30羽ぐらいまとまって飛んでくる。
よく観察するとくちばしが長くややまるい。水の中でも泳ぐし、潜ったりもする。

よーく観察するとそれは「かわう」ではないか。
川鵜は長良川の風物詩である。まさか我が家の前に群れで飛んできていたなんて
考えてもいなかった。

思い起こせば地球の温暖化が叫ばれてから幾年もたっている。
多摩川の下流では熱帯魚が泳いでいたり、日本にいないワニやピラニアもいたと
ニュースで聞いてはいたが、

実は、今朝は川鵜と白鷺の合同魚取りを見たのだ。
川のせせらぎのところに川鵜が30羽、つれて白鷺も一緒に交じっての魚取り。

まず川鵜が足を水の中に入れて一斉にバチャバチャと5メートルほど上流に
泳ぎ魚を驚かしている。その魚(獲物)を川鵜と白鷺が一所懸命顔を水の中に
潜らせ取っているのではないか。
土手の上で散歩をしていたご婦人もジーと見ている。

私も妻を呼んでこの素晴らしい光景を見せた。
今までにはなかった光景を、また違う鳥たちが仲良く生活しているところを今朝は
十二分に味あわせていただいた。

この素晴らしい光景が長く続くことを願いたい。

本当に自然は素晴らしいネ・・・・・・・・。

2013年05月18日

屋上プランター菜園

我家の屋上で15個のプランターで菜園を作っている。

1つのプランターで年3回〜4回ほどの野菜を栽培する。
今日は1週間前に栽培が終わったプランターの土の整理をした。すでに終わった野菜の根を土と分け苦土石灰を施し土を上下にかき混ぜた。これで1週間寝かせるのであるが、その間土を上下にひっくり返し太陽の恩恵を被る様にしている。秋は土の中に幼虫がいるので特にこれを怠ってはいけない。1週間置いて元肥肥料を施さなければならない。このプランターにはオカヒジキとルッコラの種を蒔くつもりだ。

2週間前に苗を植えたスイカ、メロンのプランターの四つ角に棒を立て空中栽培の準備をした。カボチャの空中畑も作った。

今食べているものは春菊、ルッコラ、サニーレタス、細ネギ等である。
栽培中なのは大蒜(期間が長い)、大根、人参、細ネギである。

プランター菜園は小さいスペースなので葉物野菜等1回摘んで終わりでなく何回でも摘める物を種を蒔いて作るのがコツである。



2013年05月05日

5月5日は男の節句

5月5日は男の節句である。
男の子が生まれるとこの日のために外には流しのこいのぼりを飾り室内にも節句の飾り物をする。

最近は「こいのぼりの吹き流し」は東京ではお見かけすることは無くなったようだ。
ときどきベランダの外に小さなこいのぼりが泳いでいる。

私も子供が生まれた時男の子であったのでどうしてもこれを飾りたく、ちょうど家の増築をしていたので大工さんに話をした。
大工さんは作ったことは無いが作りましょうと言って作ってきた。12メートルのヒノキの柱に孟宗竹で作った矢車を回す部品、お袋がそろえた鯉と吹き流し、とても庭に自分では立てられない。職人さんに頼み7年ほど飾ったが風が強いと柱が折れるのではないかとビクビク。次男も生まれたので元は取れたと思ったが我が家の一大イベントであった。
何とも爽快な気分になれた、これが日本の美学と一人こいのぼりに感謝したのを思い出した。

今は地方に行かないとこんな光景は見られない。
本当に懐かしい5月のさわやかな思い出である。
posted by かっさんブログ at 18:27| 喜怒哀楽

2013年05月02日

散歩

週に3〜4回は家の前の堤で散歩をする。クローバー春はいろいろな野の花が咲いてとても楽しい。

スミレの群衆であったり、ボケの群衆であったりと目を和ませてくれる。我が家の庭の花も咲いている。
まか不思議。15年ほど前はこの堤の周りは田んぼであったので誰も散歩などする人はいなかった。

今は市の区画整理で住宅だらけ。そのため、カエルカエルの鳴き声もない、蛇もいっぱいいた。
堤で出会う人は農家の人だけだった。

東京の郊外、自然が無くなり、その分買い物など便利になった。
昔がよいのか、現代か、迷うところであるが自然は少しでも残したい。。。。

今年も狭い自宅の庭に木を植えている。
少しでもドキドキ小温暖化や、キラキラ綺麗な酸素が吸えればと汗を流している昨今である。

2013年04月29日

Aファーマーズで野菜の苗を買ってきた

ゴールデンウィークの前半最後の日、毎年買いに行く「夏野菜の苗」を買いに行ってきた。

3年前から市民農園を7坪ほど借りているので、もう恒例になっている。
毎年だが「トマト3本」、「ミニトマト3本」、「キュウリ5本」、「茄子5本」を植えている。27日にその畑の植える所を耕しクド石灰を撒き植え付けの準備をしておいた。
屋上でもプランター農園をしているので「かぼちゃ2本」、「小玉スイカ2本」も買ってきた。あとは「メロン2本」が欲しかった。

今年はちと寒いので連休最後の日の植えようと考えている。専門家がその方がよいと言っていた。

昨年はトマト類はよくできたがキュウリと茄子がいまいちだった、前年は逆であった。植える場合は、連作は避けるようにはしているのだが、やはり天候の変化なのか。

それでも、毎年肥料の与え方は進歩していると思う。
窒素・リン酸・カリ、肥料の三大要素である。また、元肥は牛フン、鶏糞、油粕、堆肥などを混ぜている。追肥は化成肥料を基本に三大要素で蒔いている。

毎週日曜日、NHKの趣味の園芸の野菜の時間をくまなく見ているが、元肥、追肥の与え方について野菜の種類と肥料の製品名を教えてくれるとすごくうれしいのだが????

自分でそれらしき肥料を買って撒いている。
もう少し自信をもって農業に励みたい!!!!!!!!!教えて〜〜〜〜〜〜〜が現状である。

2013年04月21日

花木の頒布日

10時からの頒布なのに連れ合いはイベントおばさんダメなので8時半に会場に着いた。
まだ会場では準備もしていない。2番目の人もご夫婦であった。

係りの人が10名ほど来て、会場に花、木を並べ始めた。
庭に植える木も素人ではあまり大きなものを頂いていくわけにはいかないので赤ちゃんではないが小さく産んでの通り、小さい植木と樹木の下や日陰に植えられる花を頂くことにした。

花ズオウ、ライラック、チューリップオモト、オリズルラン、踊子草、他5点ほどを頂いてきた。
庭の片隅に植えるのが楽しみである。

来年の春以降はどんな色の花が咲くのかとても楽しみであるまるドキドキ大まる

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2013年04月19日

明日は花・木の頒布日

明日は市の緑化協会が年に一度の植木や草花の無料配布日である。
我が家は4年前に新築したのでまだ庭ができていない。子の頒布会も既に2回続けて参加している。1年目は大きくなる木を、2年目は小さな木と草花類を。
当然日陰になる部分もあるので、日陰を好む草花類を、頂いてくる。
オモトやナルコユリ、白雪ゲシ、ほととぎす等だいぶ増えた。
今年はどんなものが準備されているんだろう、早く行って気に入ったものを頂こう。庭が一段と素晴らしくなるよ??????

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平日の高尾山

昨年のゴールデンウイーク、孫との高尾登山。
高尾山口駅を降りたら人の山。1号路を登ったがこれもすごい、やっとの思いで頂上へ、妻のおいしいおにぎりでもと周りは人だらけ。座るところなし、やっとの思いで昼食。

これからの高尾登山は平日と決めた。

3月の春休みの平日。孫との高尾山、絶好の日和。登山者もまあまあである。ゆっくりと1号炉を歩く。
登り始めると左崖側に白い花がさくシャガの群生だ。昨年はきれいに咲いていた。薬王院横からの道を歩いていたらスミレの群生だ。とてもきれいである。外国人の家族ずれも多い、皆で写真を撮りながら思い思いの歩調で楽しんでいる。
高尾山はケーブルカーも有りリフトもある、また登山道もいくつもある。そのグループの年齢で登山パターンを決めることができ、歩いて登っても1.5〜2.5時間ほどで山頂に着く。登頂後の経路もいくつも有り、若い時は影信山〜相模湖と歩き相模湖でボートに乗り、お店で射的をしたことを思い出す。

秩父多摩国立公園にある高尾山。とても素敵な自然環境、老若男女に愛される所以である。


2013年04月08日

おはよう

我が家の南側は一級河川が流れていて川の水辺まで見ることができる。
今朝、起きて川面を見たら白鷺が川の中で魚を狙っていた。そばに黒いものが泳いでいた。
昨年あたりからよく飛んでくるなとは思っていたが、犯人は川鵜であった。
川鵜は長良川の名物であるが東京の川に飛んでくるとは思わなかった。

こんなに長閑な時間、今日も仕事の頑張りたい。走る

posted by かっさんブログ at 10:45| 喜怒哀楽
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