ワイドとオッズの華麗なる競馬道

ワイドはっせんです。

東京新聞杯の予想です。

ここは、ダノンプラチナを本命にします。
マイルは相性いいですし、東京コースも相性いいので、ただ調教は、少しだなとおもってます。

対抗ダイワリベラルこの馬は、ここが、試金石だと思います。

単穴にトーセンスターダムこの馬ここ2走期待はずれだったけど、もう一回だけ様子を見たいと思ってます。

相手は１、６、１０、１１、１３、１４です。



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きさらぎ賞予想


サトノダイアモンドが本命。この馬は、相当強いとおもってっるんですが、伸びしろはどうかは、わからないです。

ロワアブソリューが対抗。新馬戦は、楽勝のレースで、負かした馬もそのあとはしっかりかってるので、この馬の能力は相当あるのかも、だからロイカバードより上にしました。

単穴はノガロです。キンカメ産駒は、ディープ産駒のライバルで、母のムードインディゴは、秋華賞の２着馬ですから、なかなかの母ですからね。

ほかでは、レプランシュとロイカバードまでおさえときます。

ただ配当がつかないので、1着固定をサトノダイアモンドにします。

もし距離が長ければ、少頭数だけに波乱もありえたんですが、１８００mならまぎれが、すくないでしょうね。




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