近年増えつつあるアレルギー疾患の原因として代表的なのが、花粉やハウスダスト、そしてダニ。


花粉症の季節は布団を外干しするのに抵抗があるし、一度アレルギー反応を発症すると、ハウスダストやダニにも敏感になってしまい、こまめに部屋を掃除する必要も出てきます。


そして、一日の疲れを癒す大事な睡眠に欠かせないのがベッドやお布団ですが、その布団環境が悪化してしまうと、外干しどころではなくなってしまいますよね。


布団環境を悪化させてしまう湿気。
その湿気のおもな原因は、就寝時に人がかく汗だということをご存じですか？


一晩でかく汗はおよそ200cc（コップ１杯分）と言われています。


この湿気にダニが集まって、布団掃除機をかけてもダニは布団の繊維の奥に逃げ込んでしまいうのです。


ダニが死滅する温度は約50℃以上と言われています。


カラリエなら「ダニモード」に設定すれば、約50℃以上の温風を排出するのでダニ対策もバッチリ！！


安心して快適な睡眠が得られますよ♪



「ダニモード」に設定した場合、カラリエ FK-C1は100分運転します。


カラリエ FK-C1は、「ダニモード」のほかに「ふとん乾燥モード（冬・夏）」、「あたためモード」、「手動モード」もあります。



さらに、お布団以外にも靴や衣類、押し入れやクローゼットなど、いろいろ幅広く使えるので、布団乾燥機 カラリエが一台あれば重宝しますよ♪



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