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2018年05月21日
TWICEのメンバーに1人ブスがいるという風潮
TWICEを初めて見た時自分は衝撃を受けた。
まずはそのパフォーマンスの完成度の高さや演出の良さ、そしてメンバーのダンススキル、衣装の可愛さなど全てがカルチャーショックだった。
これが話題のTWICEなのかということに驚き、最初はとにかく全てが新鮮だった。
しかし良く見ていくうちに慣れてきて個々のメンバーの違いや特徴が分かるようになる。
その時目についたのがまさにダヒョンで、今でもこの子を見たときの感動を覚えている。
確かに全員可愛いけどちょっと面白い感じの子がいて、アイドルグループによくいるイジられキャラ的な存在感があった。同時に不思議な愛きょうがあって、いつのまにかダヒョン目的で毎日TWICEについて調べるようになっていた。
きっと自分はダヒョンを見ていなければTWICEにはまっていなかっただろうし、自分にとってのTWICE熱はダヒョン熱といっても過言ではない物があった。TWICEを知り始めの初期の頃の情熱は間違いなくダヒョンへの情熱だったし、今でもやっぱりダヒョンは可愛いなと思う。
ただその一方で「TWICEにブスがいる」と言われていることも事実で、確かにダヒョンは正統派の美人ではない笑
むしろダヒョンがくっきり二重で綺麗な美人だったら魅力は半減するだろうし、どことなく面白い感じが好きだ。
それはキャラにも反映されていて率先して面白いことをするし、TWICEに受かった理由もその不思議な魅力が決め手だったとパク・ジニョン氏は語っている。
ダヒョンのあの絶妙な可愛い感じとブサな感じは絶妙で、一重美人なところと独特な輪郭はまさに奇跡的なバランスがある。
むしろその辺の量産美人よりよっぽど個性があると思うし、とにかく見ていて飽きない!
性格と顔が絶妙にはまりすぎていて、やっぱり何度見ても結局はダヒョンだなと自分の中ではなる。
TWICEの中ではラップが担当で、このラップもそこまで上手いかといわれればそこまでではない。
実力的にはむしろチェヨンのほうが上手いし作詞のセンスもあるけれども、それでもダヒョンのラップには謎の魅力がある。LIKEYの時の「チャカマ チャカマ」は何度も見てしまう程癖になるし、最近ではWhat is love?のラップもいい。
性格も本当に良いらしく、スタッフへの気遣いを忘れなかったり、その場の雰囲気を和ませる不思議な魅力を持っている。
TWICEは確かに全員顔面偏差値が高いけれども、ただそれだけだったらきっと全員美人なグループとして完璧なだけで終わっていたかもしれない。
ダヒョンがいるからこそ独特な個性があるし他メンバーの魅力も引き立つ。
そしてダヒョンもその中で生きるし、サナとのからみは何度見ても面白い。
サナは本当にダヒョンのことが好きなんだなと言うのが伝わってくるし、いつでも周りから愛されている。
ONCEでもダヒョンの事が嫌いな人なんていないだろうし、最初はファニーフェイスに見えてもその内たまらなく好きになる。
そしてもう一つダヒョンの魅力があるとするならば、肌が豆腐のように白い事ととすっぴんとメイク後の容姿がそこまで変わらないというところにある。
ダヒョンはいい意味ですっぴんもあのまんまというか、個性的であるがゆえに顔の基本的な雰囲気がいつ見ても変わらない。肌も本当に白いし、まさに豆腐(トゥブ)というあだ名そのまんまだ。
ダヒョンは韓国人らしい魅力がありつつ、日本人にも不思議とその良さが理解できる。
キャラクターもなんとなく日本人のファンにもわかるし、本人も積極的に日本語を話そうとしてくれる。
そして言葉にせずとも、とにかく雰囲気やルックスにどことなく謎の魅力や可愛さを感じる。
一度ダヒョンにはまるともう抜け出せない。
まずはそのパフォーマンスの完成度の高さや演出の良さ、そしてメンバーのダンススキル、衣装の可愛さなど全てがカルチャーショックだった。
これが話題のTWICEなのかということに驚き、最初はとにかく全てが新鮮だった。
しかし良く見ていくうちに慣れてきて個々のメンバーの違いや特徴が分かるようになる。
その時目についたのがまさにダヒョンで、今でもこの子を見たときの感動を覚えている。
確かに全員可愛いけどちょっと面白い感じの子がいて、アイドルグループによくいるイジられキャラ的な存在感があった。同時に不思議な愛きょうがあって、いつのまにかダヒョン目的で毎日TWICEについて調べるようになっていた。
きっと自分はダヒョンを見ていなければTWICEにはまっていなかっただろうし、自分にとってのTWICE熱はダヒョン熱といっても過言ではない物があった。TWICEを知り始めの初期の頃の情熱は間違いなくダヒョンへの情熱だったし、今でもやっぱりダヒョンは可愛いなと思う。
ただその一方で「TWICEにブスがいる」と言われていることも事実で、確かにダヒョンは正統派の美人ではない笑
むしろダヒョンがくっきり二重で綺麗な美人だったら魅力は半減するだろうし、どことなく面白い感じが好きだ。
それはキャラにも反映されていて率先して面白いことをするし、TWICEに受かった理由もその不思議な魅力が決め手だったとパク・ジニョン氏は語っている。
ダヒョンのあの絶妙な可愛い感じとブサな感じは絶妙で、一重美人なところと独特な輪郭はまさに奇跡的なバランスがある。
むしろその辺の量産美人よりよっぽど個性があると思うし、とにかく見ていて飽きない!
性格と顔が絶妙にはまりすぎていて、やっぱり何度見ても結局はダヒョンだなと自分の中ではなる。
TWICEの中ではラップが担当で、このラップもそこまで上手いかといわれればそこまでではない。
実力的にはむしろチェヨンのほうが上手いし作詞のセンスもあるけれども、それでもダヒョンのラップには謎の魅力がある。LIKEYの時の「チャカマ チャカマ」は何度も見てしまう程癖になるし、最近ではWhat is love?のラップもいい。
性格も本当に良いらしく、スタッフへの気遣いを忘れなかったり、その場の雰囲気を和ませる不思議な魅力を持っている。
TWICEは確かに全員顔面偏差値が高いけれども、ただそれだけだったらきっと全員美人なグループとして完璧なだけで終わっていたかもしれない。
ダヒョンがいるからこそ独特な個性があるし他メンバーの魅力も引き立つ。
そしてダヒョンもその中で生きるし、サナとのからみは何度見ても面白い。
サナは本当にダヒョンのことが好きなんだなと言うのが伝わってくるし、いつでも周りから愛されている。
ONCEでもダヒョンの事が嫌いな人なんていないだろうし、最初はファニーフェイスに見えてもその内たまらなく好きになる。
そしてもう一つダヒョンの魅力があるとするならば、肌が豆腐のように白い事ととすっぴんとメイク後の容姿がそこまで変わらないというところにある。
ダヒョンはいい意味ですっぴんもあのまんまというか、個性的であるがゆえに顔の基本的な雰囲気がいつ見ても変わらない。肌も本当に白いし、まさに豆腐(トゥブ)というあだ名そのまんまだ。
ダヒョンは韓国人らしい魅力がありつつ、日本人にも不思議とその良さが理解できる。
キャラクターもなんとなく日本人のファンにもわかるし、本人も積極的に日本語を話そうとしてくれる。
そして言葉にせずとも、とにかく雰囲気やルックスにどことなく謎の魅力や可愛さを感じる。
一度ダヒョンにはまるともう抜け出せない。