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2020年06月28日
2020年04月01日
アクションカメラに思うこと
GoProやSonyなど動いている状態で動画を撮影できるカメラってのは
いろいろ売ってるんやけど、使ってみて、不便に思うこともある。
GoProを使ってて一番不便なのは、フリーハンドで撮影ができないこと。
もちろん体や頭にゴムベルトをして装着できるアタッチメントは用意されてはいるけど、
使って見ると意外と思い通りに撮影できなかったりする。
帽子にゴムベルトを装着してカメラをつけた場合、
カメラ本体の重さがそこそこあるので、例えばジャンプした瞬間に
帽子ごと取れて、撮影ができなかったりする。
体に装着する場合は、カメラアングルがなかなか思う角度にならないし、
カメラ本体の重さでどんど方向がずれてくるなんてことがあったりする。
撮影に集中したいので、こういうアタッチメントの状態によって左右されちゃうと
撮りたい場面を撮りたいアングルで撮影するってのがとてもハードルが上がってしまう。
そう考えると、どうしても「フリーハンド」で撮影できるってのは必須条件なんじゃないかなと思う。
フリーハンドで撮影するためには、本体の重さが重すぎると体に普段がかかっちゃうので、
今あるカメラたちよりももっと軽量にしないといけないけど、軽量にすればするほど
バッテリーの持ち、カメラ自体の性能を下げないと実現できそうにないのでう〜んという感じになる。
例えば、川下りみたいな激しいアクティビティをやってても、カメラのことを気にしないぐらい
体との一体感があって、かつ人間の目線と同じアングルで撮影できるものがいい。
そうなると、スポーツメガネみたいなものにカメラ機能を付加するようなものがいい気がする。
BOSEではメガネ型イヤホンが出てるし、それのカメラバージョンって作れないのかな〜?
アクション動画撮影の条件として
「フリーハンド」
「体と一体感があって軽量」
「バッテリーも最低2〜3時間は持つ」
「保存容量も128GBぐらいは欲しい」
というワガママを満たすようなカメラが出て来たら向かうところ敵なしだと思う。
そんな夢のような商品が出てくることを願ってます。
いろいろ売ってるんやけど、使ってみて、不便に思うこともある。
GoProを使ってて一番不便なのは、フリーハンドで撮影ができないこと。
もちろん体や頭にゴムベルトをして装着できるアタッチメントは用意されてはいるけど、
使って見ると意外と思い通りに撮影できなかったりする。
帽子にゴムベルトを装着してカメラをつけた場合、
カメラ本体の重さがそこそこあるので、例えばジャンプした瞬間に
帽子ごと取れて、撮影ができなかったりする。
体に装着する場合は、カメラアングルがなかなか思う角度にならないし、
カメラ本体の重さでどんど方向がずれてくるなんてことがあったりする。
撮影に集中したいので、こういうアタッチメントの状態によって左右されちゃうと
撮りたい場面を撮りたいアングルで撮影するってのがとてもハードルが上がってしまう。
そう考えると、どうしても「フリーハンド」で撮影できるってのは必須条件なんじゃないかなと思う。
フリーハンドで撮影するためには、本体の重さが重すぎると体に普段がかかっちゃうので、
今あるカメラたちよりももっと軽量にしないといけないけど、軽量にすればするほど
バッテリーの持ち、カメラ自体の性能を下げないと実現できそうにないのでう〜んという感じになる。
例えば、川下りみたいな激しいアクティビティをやってても、カメラのことを気にしないぐらい
体との一体感があって、かつ人間の目線と同じアングルで撮影できるものがいい。
そうなると、スポーツメガネみたいなものにカメラ機能を付加するようなものがいい気がする。
BOSEではメガネ型イヤホンが出てるし、それのカメラバージョンって作れないのかな〜?
アクション動画撮影の条件として
「フリーハンド」
「体と一体感があって軽量」
「バッテリーも最低2〜3時間は持つ」
「保存容量も128GBぐらいは欲しい」
というワガママを満たすようなカメラが出て来たら向かうところ敵なしだと思う。
そんな夢のような商品が出てくることを願ってます。
動画撮影する度に毎回不便だな〜と思うこと
保育園に通う子供が2人いるので、
イベントごとの度にハンディのビデオカメラを持って撮影するんやけど、
いつも早めの時間に、場所取りしないといけないし、
撮影しながらだと純粋にみて楽しむことに集中できないし、
かといって保育園側のカメラマンがとった動画を買うことはできるけど、
全体を満遍なく撮ってるので、我が子だけが見たいだけなので、いらないし、
結構ニーズはあるのに、各自が努力してなんとかしてる状況なんだよな〜。
で、できたら動画撮影だけじゃなくってLIVE配信もしてあげられたら
遠方に住んでいるジジババにも同じ時間帯に見せてあげられるのになぁ。
LIVE配信中に見れなくても、配信後に自動的にYOUTUBEみたいなのに保存されて
いつでも見られるようになったらもう最高。
ちょっと用途はずれるけど、「みてね」とか「wellnote」ってアプリは
子供の成長を動画や画像で残して、限定した家族だけにSNS的に見せられる
ものは普段から使ってる。
ジジババにとっては孫の成長を日々見られるってのはすごい嬉しいことやし、
家族や親戚で子供の成長を確認していけるってのは親としてもありがたい。
で、動画に話を戻すと、何がめんどくさいって
撮影したら、内臓orメモリーカードをデータをPCに取り込んで、
PCからクラウドのドライブ(Googleフォトなど)にアップロードして、
終わったら内臓orメモリーカードをデータを消去、PCのデータも残す必要がなかったら消去
みたいな手順がめちゃくちゃめんどくさい。
1時間ほどの動画サイズだったら、アップロード自体にめちゃ時間かかるし、
この全行程をやろうと思ったら、2〜3時間かかることもある。
さくっと動画を撮影したら、自動的にLIVE配信されて、クラウド上にデータ保存されて、
取り終えたら、スマホのアプリからすぐに映像を確認できたらどんなにいいか。
さらにツッコむと、動画の再生ってGoogleフォト上だったらなかなか再生されないし、
安定して動画再生できるのは今の所YOUTUBEぐらいなんだよな〜。
再生ってストリーミングなのでサーバーに負荷がめちゃくちゃかかるから
仕方がないとはおもうけど、スムーズに動画再生できるってのは必要なポイントだと思う。
日本はwi-fi環境網が充実していないし、各キャリアの通信も制限がかかるようになってる
から今の所難しいのは分かるけど、5Gとかになるとそこら辺はクリアされたりするのかな〜と。
制限のないネットワーク環境の整備ってのが構築できれば、
動画に関わるサービスってのももっと充実していくんだろうなと。
イベントごとの度にハンディのビデオカメラを持って撮影するんやけど、
いつも早めの時間に、場所取りしないといけないし、
撮影しながらだと純粋にみて楽しむことに集中できないし、
かといって保育園側のカメラマンがとった動画を買うことはできるけど、
全体を満遍なく撮ってるので、我が子だけが見たいだけなので、いらないし、
結構ニーズはあるのに、各自が努力してなんとかしてる状況なんだよな〜。
で、できたら動画撮影だけじゃなくってLIVE配信もしてあげられたら
遠方に住んでいるジジババにも同じ時間帯に見せてあげられるのになぁ。
LIVE配信中に見れなくても、配信後に自動的にYOUTUBEみたいなのに保存されて
いつでも見られるようになったらもう最高。
ちょっと用途はずれるけど、「みてね」とか「wellnote」ってアプリは
子供の成長を動画や画像で残して、限定した家族だけにSNS的に見せられる
ものは普段から使ってる。
ジジババにとっては孫の成長を日々見られるってのはすごい嬉しいことやし、
家族や親戚で子供の成長を確認していけるってのは親としてもありがたい。
で、動画に話を戻すと、何がめんどくさいって
撮影したら、内臓orメモリーカードをデータをPCに取り込んで、
PCからクラウドのドライブ(Googleフォトなど)にアップロードして、
終わったら内臓orメモリーカードをデータを消去、PCのデータも残す必要がなかったら消去
みたいな手順がめちゃくちゃめんどくさい。
1時間ほどの動画サイズだったら、アップロード自体にめちゃ時間かかるし、
この全行程をやろうと思ったら、2〜3時間かかることもある。
さくっと動画を撮影したら、自動的にLIVE配信されて、クラウド上にデータ保存されて、
取り終えたら、スマホのアプリからすぐに映像を確認できたらどんなにいいか。
さらにツッコむと、動画の再生ってGoogleフォト上だったらなかなか再生されないし、
安定して動画再生できるのは今の所YOUTUBEぐらいなんだよな〜。
再生ってストリーミングなのでサーバーに負荷がめちゃくちゃかかるから
仕方がないとはおもうけど、スムーズに動画再生できるってのは必要なポイントだと思う。
日本はwi-fi環境網が充実していないし、各キャリアの通信も制限がかかるようになってる
から今の所難しいのは分かるけど、5Gとかになるとそこら辺はクリアされたりするのかな〜と。
制限のないネットワーク環境の整備ってのが構築できれば、
動画に関わるサービスってのももっと充実していくんだろうなと。
気になってるシャオミ
知り合いから、中国の「シャオミ」ブランドが今、熱いという話を聞いた。
シャオミ自体も知らなかったし、中国のブランドがほんまにいいんかな?
って思ってたけど、その人が信頼できる人だったから気になって調べてみた。
ホームページをみてみると
まずスマホが目に入ってきた。
謳い文句に「世界初の1億800万画素の5眼カメラ」という強烈なインパクトのフレーズが。。。
アイフォンの最新でも4眼なのに、5眼ってどういうこと?
しかも1億800万画素って聞いたことないレベルですやん。。。
アイフォンを超えるスペックのカメラを搭載してるスマホってだけでも
本気さが伺える。
これで品質(壊れにくいとか、耐久性があるとか)が伴ってたらとんでもないぞ。
これが5万円代から、さらにハイスペックで10万円程度。
アイフォンが10万以上するのが当たり前だから、価格破壊になりそうな価格帯で来てるね。
次に気になったのがスマートウォッチ。
スマートウォッチで3000円代ってどんだけ安いのよ。
バッテリーの謳い文句「1回の充電で最大20日間使用できる」と書いてある。
2〜3日なら聞いたことあるけど、その十倍持つってどんなレベルよ。。。
スマートウォッチで何回も充電しないといけないんだったら
そもそもスマートに使えないよなって思ったで、想像を遥かに超えてきてる。
Appleのスマートウォッチが4万円代だから、この3千円ってのがどれだけ安いのかがわかる。
安いスマートウォッチが他にもあるけど、
スペックをここまで追求したレベルで3千円代ってのがビビる。
ちょうど、睡眠状態とか運動した時とかの心拍数とかを調べたかったし、
ずっと付けっ放しでスマホのコントローラー的な使い方(音楽再生とか)も
してみたかったので、買って試してみることにした。
中国製品は「安い」イメージはあったけど、
「高スペック」のイメージはなかったから、
両方を叶えたブランドがとうとう出て来たんだなとちょっとびっくりした。
これは本気で世界一を目指してるなという本気度が商品みると伺えた。
商品が届いたら実際に使ってみて、何ができて何ができないのか?
をしっかり試してみようと思う。
そう、「気軽に買って試してみる」ってことができるのが素晴らしいなと思った。
シャオミブランドが世界シェアを広げていくのは想像がつくな〜と。
シャオミ自体も知らなかったし、中国のブランドがほんまにいいんかな?
って思ってたけど、その人が信頼できる人だったから気になって調べてみた。
ホームページをみてみると
まずスマホが目に入ってきた。
謳い文句に「世界初の1億800万画素の5眼カメラ」という強烈なインパクトのフレーズが。。。
アイフォンの最新でも4眼なのに、5眼ってどういうこと?
しかも1億800万画素って聞いたことないレベルですやん。。。
アイフォンを超えるスペックのカメラを搭載してるスマホってだけでも
本気さが伺える。
これで品質(壊れにくいとか、耐久性があるとか)が伴ってたらとんでもないぞ。
これが5万円代から、さらにハイスペックで10万円程度。
アイフォンが10万以上するのが当たり前だから、価格破壊になりそうな価格帯で来てるね。
次に気になったのがスマートウォッチ。
スマートウォッチで3000円代ってどんだけ安いのよ。
バッテリーの謳い文句「1回の充電で最大20日間使用できる」と書いてある。
2〜3日なら聞いたことあるけど、その十倍持つってどんなレベルよ。。。
スマートウォッチで何回も充電しないといけないんだったら
そもそもスマートに使えないよなって思ったで、想像を遥かに超えてきてる。
Appleのスマートウォッチが4万円代だから、この3千円ってのがどれだけ安いのかがわかる。
安いスマートウォッチが他にもあるけど、
スペックをここまで追求したレベルで3千円代ってのがビビる。
ちょうど、睡眠状態とか運動した時とかの心拍数とかを調べたかったし、
ずっと付けっ放しでスマホのコントローラー的な使い方(音楽再生とか)も
してみたかったので、買って試してみることにした。
中国製品は「安い」イメージはあったけど、
「高スペック」のイメージはなかったから、
両方を叶えたブランドがとうとう出て来たんだなとちょっとびっくりした。
これは本気で世界一を目指してるなという本気度が商品みると伺えた。
商品が届いたら実際に使ってみて、何ができて何ができないのか?
をしっかり試してみようと思う。
そう、「気軽に買って試してみる」ってことができるのが素晴らしいなと思った。
シャオミブランドが世界シェアを広げていくのは想像がつくな〜と。
2020年03月31日
オンラインミーティングで使っているツールは何?
オンラインミーティングって?
意味を調べると、
「ネットワークで音声や動画などのデータをリアルタイムにやり取りして行われる会議のこと。」
って書かれてて、ピンと来なかったので噛み砕くと、
『パソコンやスマホのミーティング用のアプリを使って、
離れた場所間でも複数人がネット上で集まって会議すること』
って感じかな。
もっとも身近な例でいうと、iphoneのFacetimeを使って、
遠くに住んでいる親としゃべったりするのも一応オンライン通話になる。
お互いの顔を見合わせながら喋ってるけど、物理的には同じ空間にはいない。
LINE通話やFacebook通話なんかも同じようなことができる。
これを会社の会議なんかでビジネスとして行うのがオンラインミーティング。
本社(東京)の人が、支社(大阪)の人と、仕事のことで打ち合わせするとかね。
まぁビジネスに限ったことではいけど、一番使われてるのが仕事上なんでね。
じゃあツールは何でもいいってこと?
例えば、親子でFaceTimeで話したことがある人はわかると思うけど、
wi-fi環境がない状態(携帯キャリアの4Gとか)でお互いの顔を見合わせながら動画として
通話していると、動画自体が途切れたり、声ば聞こえるけど、映像は全く映らなかったりして
結局、音声だけの会話をするにとどまったって人は結構いるんじゃないかな?
これは、通信環境が不安定なことが原因なんだけど、
オンラインミーティングする環境やツールによって、
スムーズにできることもあれば、全く使い物にならないなんてこともあったりする。
プライベートならそんなに影響は出ないけど、
これが、契約を結ぶような大事なやりとりが発生する仕事だったら、大問題になる。
何を言っているか聞き取れなかったり、
表情が分からなくてコミュニケーションがうまく取れなかったり、
こんなことが頻繁に起こると、そもそもビジネスとして成り立たなくなるから。
だから環境やツールは、特に大事な用途でオンラインミーティングする際は
めちゃくちゃ大事なんですね。
オススメなネット環境は?
会社内だったら、会社の人間しか接続できないネットワーク(有線or無線)があるので、
それを使えるので問題なし。
家に光回線をひいてて、wi-fiルーターで無線LANと接続して使うのもOK。
外出先だとポケットwi-fiを持ってる人はそれでOK。
スマホのテザリングと接続して使うのもOK。
ただし、スマホのテザリングは回線状況によっては動画通話は
不安定になる可能性ありなので要注意。音声のみに切り替えるのもいいかもしれない。
公共施設なんかにあるパスワードなしの
フリーwi-fiはは不安定極まりない上に、
セキュリティ的にもデータが暗号化されずにデータ自体がハックされる可能性もあるので
やめておいた方がいいですね。
オススメのツールは?
もう、いろんなツールがある中で一番オススメなのがzoomってアプリ。
何がいいって、ビジネスに必要な機能が全て揃っている上に、無料で使えるから。
オンライン通話で一番大事なのが、通話品質。
世の中にいろんなツールが存在するけど、
通話が途中で途切れたり、繋がらなくなったりするものもたくさんあるけど、
zoomにおいては、とにかく高品質で常に安定していてて、今まで使ってる時に
不安定になったことがない。これだけでzoomを選ぶ価値はあります。
あと、画面共有機能(自分のPCの画面操作しているのを、他のメンバーが見れる)もあるので、
見せたい資料を操作しながら、説明できたりするのでめちゃ重宝する。
画面操作も、他のメンバーに操作権限を渡せば、自分のPC操作をするのも簡単にできる。
グループ会議の場合は、連続45分以上使用すると、一旦切らないといけない制限が
あったりするけど、1対1だと制限すらないのでめちゃくちゃありがたい。
無料の機能でここまで満足感があるので、会社だったら有料プランに切り替えて
制限がない使い方をしているところもたくさんあるはず。
プロプランでもたったの月額2000円なんで、費用対効果は計り知れないと思う。
あとは、zoomする時に、PC備え付けのマイクとスピーカーを使ってもいいけど、
外部の音が雑音で入らないように、BOSEのノイズキャンセリングイヤホン
と、ノイズキャンセリングアプリのkrispの組み合わせを使えば、もう怖いもの無し。
どんな場所でも外部のことを気にせずにオンライン通話がスムーズにできちゃいます。
オンラインミーティングをやっている方はぜひオススメです。
2020年03月07日
krispというリモートワークに欠かせない神アプリ
krispとは?
オンラインミーティングなどの通話中にノイズをキャンセルしてくれるアプリのこと
krispのサイトはこちら
何がそんなに良いの?
リモートワークする人にとって、オンラインミーティングって必須ですよね?
そのときに、このkrispがめちゃくちゃ優れものなんです。
オンラインミーティングをする場所ってだいたい下記の場所なんですが、
- コワーキンスペース
- カフェ
- 自宅
- 空港の待合室
どの場所でも、無音ってことはほぼないんですね。
周囲の人のしゃべり声が聞こえたり、
BGMの音楽が聞こえたり、
とにかく雑音ってのは必ずあって、
その中でオンラインミーティングをやっていると、
お互いの環境の雑音ってのが必ず入ってミーティングに集中できないんですね。
音をシャットアウトできる密室のミーティングルームを利用できる場合はいいですが、
なかなか静かな場所って確保できなかったりするんです。
重要な話をする時や、
ミーティング時間が1〜2時間続く時や、
ミーティング参加が複数人いる時に、
雑音が入っていたら、集中するのが難しくなる。
聞き取れなかったり、伝わっていなかったり、
ミーティングをやる意味がなくなっちゃいますよね。
そんな時に、このkrispが重宝されます。
どうやって使うの?
僕の場合、macのノートPCを使っているので、
krispのサイトからmac用のソフトをダウンロードしてインストールします。
インストールが終わったら、初期設定をします。
オンラインミーティングはzoomを利用しているので、
zoomの設定で、マイクとスピーカーの両方をkrispを選択します。
あとは、krispアプリで
・スピーカーのノイズをミュートする
・マイクのノイズをミュートする
とやれば、びっくりするぐらいノイズがキャンセルされちゃいます。
どれぐらい効果があるかは、krispのサイト上の
「Krispの効果を聞く」で試してみれば一発で効果が分かるはずです。
基本的に無料で使えはしますが、
マイクのミュートに関しては無料期間30日だけになってます。
(スピーカーのミュートは無料でずっと使えます)
もう、この効果を体感したら、元に戻れなくなります
それぐらいすごいアプリですね。
僕の場合、さらにBOSEのノイズキャンセリングイヤホンも併用してるので、
もはやどんな場所にいても、周りの環境に左右されなくなりました。
リモートワークをしてる人は、ぜひ試してみてください。
タグ:krisp