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2016年07月15日
日光東照宮
7月上旬、仕事で栃木に行ったので、東照宮に寄ってきました。
今しか見れないといえば、陽明門の東西の壁画。
今見逃すと、次の修理の時まで見れないそうです。(次の修理は50年後といわれています)
また、陽明門手前の左右の灯篭も見逃せません。
階段の右横にあるのが、伊達政宗が奉納した「南蛮鉄灯篭」と呼ばれる鉄灯篭。
反対側(階段の左横)にあるのが島津家が奉納した灯篭。(藤原家久とありますが島津家久のことです)
もちろん、奥宮まで行きました。
奥宮はご自身の目で確認してください。
日光東照宮は数十年ぶりでした。子供のころ親に何度も連れていかれた記憶があります。
次は久能山東照宮に行こうと思っています。
ただ、いつになるかはわかりません。(近いけど・・・)
平成の大修理のため、神厩舎・三猿や眠り猫などはレプリカです。 けど、レプリカでも有名な方の作品だそうです。 考え方を変えれば、レプリカは今しか見ることができないということです。 |
今しか見れないといえば、陽明門の東西の壁画。
今見逃すと、次の修理の時まで見れないそうです。(次の修理は50年後といわれています)
また、陽明門手前の左右の灯篭も見逃せません。
階段の右横にあるのが、伊達政宗が奉納した「南蛮鉄灯篭」と呼ばれる鉄灯篭。
反対側(階段の左横)にあるのが島津家が奉納した灯篭。(藤原家久とありますが島津家久のことです)
もちろん、奥宮まで行きました。
奥宮はご自身の目で確認してください。
日光東照宮は数十年ぶりでした。子供のころ親に何度も連れていかれた記憶があります。
次は久能山東照宮に行こうと思っています。
ただ、いつになるかはわかりません。(近いけど・・・)
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