新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
タグ / #諺
記事
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ「擂木(れんぎ)で腹を切る」 68回目 [2016/07/16 14:03]
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ 「擂木(れんぎ)で腹を切る」68回目
「擂木(れんぎ)で腹を切る」
説明は記事の末尾にします。
なんとなく、面白い言葉なので、私は時々家内に言っています。「介錯は頼むよ」
家内、ポカンとして「アホなことばっかり、カイシャクってなによ。借金の返済のこと ?」
腹切の時代(戦国、江戸)から数百年経過している言葉、文言、文句、諺ですね。
昔はホントに短刀で腹を真一文字に切り裂いたのですが、その..
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ「類を知らず」 67回目
[2016/07/15 13:13]
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ 「類を知らず」 67回目
「類を知らず」
物事に対して適切な判断ができないこと
一つの事柄にでも、愚図ぐずと考えすぎて後回しにしてしまう、ことはよくありますね。
数人いて、何かを決める時、「アーでもない、コーでもない、ゴチャごちゃしてなんにも決まらない」これもよくありますね。
5件の案件を纏めなければならない時、自分一人でも決められず、助けを求めて3人位で「これ、こんな感じ・..
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ「渡る世間は鬼はない」 65回目 [2016/07/14 06:27]
<すみません。この65回目の記事、昨日投稿するのを忘れていました。昨日分投稿します>
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ「渡る世間に鬼はない」 65回目
「渡る世間に鬼はない」
世の中は無情の人ばかりではない。
困った時に手をさしのべてくれる人も多勢いる、ということ。
なんか、このことわざのタイトルに似たTVドラマが長い間放映されていたようでした。
ドラマでは女性脚本家の橋田寿賀子さんが人情の機微を描いて、人..
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ「わが身を抓って人の痛さを知れ」 66回目 [2016/07/14 06:00]
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ「わが身を抓って人の痛さを知れ」66回目
「わが身を抓って人の痛さを知れ」
何事でも、自分の耳におきかえて、他人のことをかんがえろ、ということ。
これは、日常茶飯事に繰り返される大小の出来事などで、あまりにも無関心でいることへの軽めの警告ですね。
あまり神経質に大げさにかんがえても、どうにもならないことだらけです。
かと言って、なにもかも知らん顔で、どこ吹く風ょ、勝手にやってくれ、50件の事柄が周囲..
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ 「渡りに舟」 61回目 [2016/07/11 11:51]
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ「渡りに舟」 61回目
「渡りに舟」
困った時に、うまくそれを切り抜ける助けがやってくること。
自分に都合のよいことが起きること。
この言葉はほんとに助かります。困っている時、「神様仏様、助けて下さい」と手を合わせます。すると観音菩薩様が天上より妙なる声で「ほんとに困っているようじゃな。わかりました。任せなさい。なんとかしましょう」との声が聞こえました。次の日から、いいことばかり、ぞくぞくと続きます。ウワッハッハ。..
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ 「論より証拠」 59回目 [2016/07/09 14:45]
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ「論より証拠」 59回目
「論より証拠」
普段からよく使っている言葉ですね。
あーだ、こーだと黒白をいくら議論していてもそれだけでは決められない。証拠をだせ、ということ。
裁判などでは、「証拠」が決定的になりますね。
面白いのは、子供の口喧嘩の時の言い争い。大人では言えないことでも、次から次と出ます。
見かねて、双方の大人(主婦)が参加。目がだんだん吊りあがって三角になり、口なめらかに..
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ「笑う門には福来たる」 [2016/07/08 10:04]
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ「笑う門には福来る」 58回目
「笑う門には福来る」
いつも笑いの絶えない家庭には、いつかよいことが起こる、ということ。
庶民的な誰でも知っている言葉ですね。
優しくて、和やかで、健康的で、幸せな雰囲気の家庭、家庭では本当はこれが一番
大切なことなんです。
10軒の家庭で、こんな雰囲気のある家族があるでしょうか。
いろいろ大小に拘わらず、気難しい問題が転がっているもんです。
経済的なこととか、子供のことと..
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ 「冥途(めいど)の道に五道なし」 57回目 [2016/07/07 09:44]
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ「冥途(めいど)の道に五道なし 」 57回目
「冥途(めいど)の道に五道なし 」
人間ひとたび死んでしまえば貴賎貧富の差別なし。
ちょっと考えさせられる言葉ですね。
死んだあとの世界。地獄、極楽のお話、小さい時からいろいろ聞かされました。
私も日本人ですが、仏教のこと、あんまり詳しくしりませんでした。死後の世界のことを
仏教や他の宗教もいろいろと教えているようです。本当は死後の世界はどうなんでしょ..
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ 「盲蛇に怖(お)じず」 56回目
[2016/07/06 17:28]
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ 「盲蛇に怖(お)じず」 56回目
「盲蛇に怖(お)じず」
盲は蛇がちかずいてきても、見えないから少しも恐れない。
転じて、向こう見ずなものは、どんなに危険なことでも平気でする、ということ。
世の中、こんな人間凄く沢さんいますょ。滅茶苦茶なことを平気でやる人。
向こう見ずなのか破れかぶれなのか、ヤクザのサンシタ、「鉄砲玉」。
怖いものなしで、ガン片手に一番最初に突っ込み、死亡。
競馬場の馬券売り場窓口、万札..
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ 「牝鳥(めんどり)につつかれて時を歌う」 [2016/07/05 10:49]
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ 「牝鶏(めんどり)につつかれて時を歌う」55回目
「牝鶏(めんどり)につつかれて時を歌う」
亭主が女房のいいなりになっていること。かかあ天下のたとえ。
こんな状態が続くと「牝鶏(めんどり)歌えば家亡ぶ」ということになりかねない。
「かかあ天下」昔から庶民のあいだでこう呼んでいたのが、面白い。面と向かって言っているのではないが、蔭でよく言われていた。
「あそこんちの奥さん、スッゲェかかあ天下で、亭主小さくなってハ..
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ 「目のいろが変わる」 54回目
[2016/07/04 09:49]
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ 「目の色が変わる」54回目
「目の色が変わる」
夢中になること。急に熱心になることのたとえ。
この言葉は普通によく使われていて、現代でも日常生活の会話の中で、頻繁に語られています。
案外、いろんな場合につかわれていて、馴染みふかい、思い出なんかにもでてきて、以外なことに出会った時など、びっくりして自分の驚きの表情を隠そうとしたりする。
例えば、街中の雑踏の人ごみの中で、離婚したばかりの元妻が元夫の知り合いの男性..
面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ 「目は口ほどに物をいう」 53回目 [2016/07/03 06:59]
面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ 「目は口ほどに物をいう」 53回目
「目は口ほどに物をいう」
口に出していわなくとも、目つきで自分の気持ちを相手に伝えることができる、ということ。
非常によく知られている文句ですね。
相思相愛の男女、なにもいわなくてもいい。外国映画のラブシーンでよくありましたね。少年時代、しっかりと覚えていますよ。体が燃えるようでした。
この目つきのことはだいたい愛情がからんでいるような..
# # 1Lの水 #-ボニック腹筋 #1000のうち1 #AC MAX #PC MAX #PCMAX # 梶井基次郎 # 諺 #おいしっくす #おでん定食 #おれおれの才能 #おれおれ詐欺 #お天気諺 #お好み焼きのカロリー #お金 #かかあ天下 #がむしゃら #そばのカロリー #そらのした #ちょん髷 #はぴとサプリ #はぴーとサプリ #ぼったくりバー #まつげ美容液 #わかめ #わかめそば #アミラーゼ #イトーヨーカドー #イトーヨーカ堂 #インチキ #エネルギー #カリフラワー #カロチン #カロリー #ガンの打合い #ダイエット #ダニ #ダニとゴキブリ #ダニピタ #チラクル #チラコル #チーズ #チームワーク #トレード #ネット注文 #ネット注文は便利 #ネツト注文は便利 #ハイ゛ール #ハッビーメイト #ハッピーメイト #ハピートサプリ #ビタミン #ビタミンC #ビタミンとカロリー #ビタミン群が豊富 #ファーストフード #ブレーキ故障 #ボニック #ボニック・三段腹 #ボニック二段腹 #ボニック二段腹の腹筋 #ボニック腹筋 #ミックスサンド #ヤクザの事務所 #ヤクザ抗争 #ヤクザ支配下の夜の女 #ラブシーン #ルシードグレイ #丁半博打 #丁稚小僧 #下手な考え #不公平 #不可能 #世俗諺 #世俗諺文 #中国人の妻 #丼ご飯 #乾杯 #予算 #介錯 #体で稼ぐ #佳人薄命 #保証人 #修理不能 #偉い人 #健康 #健康的な家庭 #偽装結婚 #優しく #優秀な主婦 #優秀な人材 #儲け話 #入籍済の夫婦 #全滅 #八百長 #冥途 #冷酷なビズネス社会 #凡人 #出来ない人間 #出来る人間 #切腹 #刑事 #前世 #助監督 #努力家 #効果 #勝負事 #医学 #占い #危険 #厳重 #双子 #反対の諺 #反省 #名人 #名将 #名監督 #名馬 #命 #喧嘩 #喧嘩見物 #噂話 #因果応報 #地獄極楽 #変な癖 #多芸 #夜の女 #夜の女の稼ぎ #夢中 #大会社創立時 #大泥棒 #天のお父様 #天才 #太宰治 #失敗 #奥床しい日本語 #女 #女のまつ毛 #女の微妙な心理 #女同士 #好奇心 #婚姻届 #学習意欲 #宇宙人 #安眠枕 #安請け合い #完成 #家庭円満 #寿命 #小学4年生の頭脳 #小川から揚子江へ #嵐 #巻き寿司 #帰り道迷う #幽霊 #心のざわめき #心のもやもや #心配の種 #愚鈍凡才 #愛 #愛してる #成績 #才能ある人間 #擂木(れんぎ) #救いの手 #敗戦 #教訓的諺 #文盲 #新婚生活 #日本製造語 #昔からの面白い諺 #書道用品の水滴 #最後のツメ #有機化合物 #有能な人 #杖 #果物 #柳に風 #梶井基次郎 #橋田寿賀子 #檸檬 #死 #死体 #死後の世界 #殿様 #気弱 #油断 #泥棒 #浅田次郎 #渡りに舟 #温度1度 #滅茶苦茶 #無実の罪 #無芸 #無茶苦茶 #無駄 #無駄な計画 #狙い撃ち #現世 #理解力 #生理機能の調節 #用心 #痩せたい #痴漢 #百里の道 #的はずれ批判論 #監督 #目の色 #目明き千人盲千人 #相思相愛 #相談 #眼の色 #矛盾 #知識人 #破産 #神わざ #神戸レタス #神業 #神様仏様 #稼ぐ #空き巣盗難 #約束 #経費 #結婚 #結婚生活 #美しい日本語 #美人 #美人の奥さん #美容師の求人 #美男美女 #美脚パナパルテ #美脚ルナパルテ #美脚−パナパルテ #美術品・銅製品水滴 #考えすぎ #胸に釘 #腕前 #自殺 #自殺者 #落胆 #裁判資料 #複雑な人間関係 #親の因果 #観音菩薩様 #言葉のわざ #言葉の技 #言葉道 #計画 #証拠 #詐欺師 #諦め #諷刺言葉 #諺 #謎 #貧乏生活 #貧乏神 #貧乏神様 #資金なし #起源 #辛抱 #迷い #道に迷う #適格な判断 #野菜のかぶの葉 #金言格言 #金言警句 #鉄砲玉 #鍵と錠前 #防犯カメラ #防犯ベル #陶器破損 #青森にんにく玉 #青森県産にんにく玉 #青森県産ニンニク玉 #面白い日本語 #頂点の人 #風 #風の力 #風の神様 #風刺言葉 #風邪 #食べ物諺 #駿馬の種 #騒ぐ猿 #騒ぐ馬 #骨董催事 #高島屋 #高麗人参 #鬼 #鳥の雌雄 #麻薬 3討ち死に 世俗諺文 健康 天気諺 故事ことわざ 故事諺文 教訓的諺 言いぐさ 言葉の技 金言格言 青森県産にんにく玉 食べ物諺