還暦ッズ研究所

でロリー・ギャラガーですか、始めて聞いたのは「ティスト」ですね、彼の弾くギターは何かくせがあってヘンテコリン星人的なフレーズで忘れられないソロがあります、

東京に昔ライブを見に行った、アンプが小さくてね私の持っているドラムメーカーのパールで販売していたアンプみたいに見えました、ブースター内臓のようで演奏していない時でもスピーカーからシャーッという音が出ていました、

この写真がそのパールのアンプです、Baby Gang シリーズ B・S・A-300 というモデル30W、ブリリアントトーンコントロールボリューム、リバーブ、ビブラート、トーンスイッチ(ロー、ハイ)しか無いシンプルなアンプ、発売は1973年、

エンブレムは失くしました、Fender のステッカーあったので貼ってます、R&P のエンブレムは R&P スピーカーを購入した時付属していたもの、現在スライドスイッチは役に立たず、

トーンスイッチは使えます、電源の接触が悪いのでこれも修理しないといけないな、このようなシンプルなアンプ好きなんです、操作が簡単です、ごちゃごちゃしてなくていい、今売り出しているものはツマミがいっぱいあってパッと見た目使い方分かんないものね、貸スタジオ借りると大変

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