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posted by fanblog

2020年04月27日

マスターズ最下層にはクソ野郎がいる

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 1日ランクマッチ3勝のノルマをこなすために、マスターズで戦うことが多いのですが・・・。
数ヶ月もマスターズ最下層(1600)で戦っていると、あることに気付きました。
それは、「相手に嫌がらせをすることが目的のみのプレイヤーがいる」ということ。

 ま、こう書くと「対戦ゲームなんだから相手の嫌がらせをするのは当然だろ」と思う方もいると思います。
しかし俺が言いたいのは、そういうのではなく、もう最初から勝ち負け度外視で嫌がらせのみが目的のプレイヤー。
むしろ勝ち続けるとランキングが上がってしまうので、適度に負けて弱者狩りを目的にしているプレイヤーが数人いるような気がします。
一例をあげれば、ピサロでバリア床+墓場を悪用して、延々と時間切れになっても相手のターンにならないようにするとか・・・(*今は改善されているみたいですが)。
「相手に嫌がらせをしてやったぜ!」と喜ぶ姿が見えるようなプレイスタイル。
この手のプレイヤーに何度かそれをやられて、プレイヤー名を覚えたのはもう避けるようにしています。
「あ、こいつこの前の・・・」と分かった時点で、すぐ降参。
10分〜20分相手をして、こういうプレイヤーの○ナニーに付き合ったときの馬鹿らしいことと言ったら・・・。
負けた腹立たしさと、相手が悦に入っている姿を想像してしまい、もう不愉快極まりない最悪な気分。
だからもうそういう奴だと分かったら、すぐに退散することにしています。

 と、そんなわけで、けっこうマスターズの最下層の方が、タチが悪いというか悪質な雰囲気のするプレイヤーがたむろしたりしています。
まぁ、ルールに則った上での嫌がらせなので、悪いとはいえないかもしれませんが・・・。
戦って楽しくないことが多いので、俺と同じぐらいのptの方はお気をつけ下さい。 

嫌がらせ目的.jpg

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