2017年06月30日
1人でもアトラル・カを倒せる? その2
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1戦目はよく分からないまま負けてしまったアトラル・カ戦。
でも、何となくいけそうな気がしたのですぐに2戦目に突入しました。
1戦目は雷属性のスラッシュアックスで挑みましたが、2戦目は相手がカマキリということもあり「火の方がいいだろう」と火属性のスラッシュアックス「斬竜斧グリマルス」に切り替えました。
そして、鬼神薬グレートと硬化薬グレート等を準備。
更にアトラル・カの糸による拘束対策に消散剤も10個持ちました。
で、挑んだ2戦目ですが・・・。
残念ながらタイムアップ。
1戦目よりはダメージを与えられている感じはありましたが、後どこまでダメージを与えればいいのかよく分からないこういう巨大モンスターを相手にした際のつらいところ。
しかし、これまでにダラ・アマデュラなどを倒してきたこともあり、何となくは推測も出来ました。
「けっこういい線までダメージ与えているんじゃないかな」と。
3戦目。
これまで時間切れで負けているので、今度は攻撃力重視。
そして強走薬グレートも用意し、とにかく斬りつづけようと思いやってみました。
このころには城への登り方や爆弾の当て方もだいぶ分かってきました。
しかし、今度は終盤で回復薬が足りなくなりジ・エンド(笑。
ここでようやく、序盤からアトラル・カの防御力ダウンにより体力が余計に減らされていたことに気付きました。
だから忍耐の種が支給品のボックスに入っていたわけで・・・。
気付くのが遅くてすいません(笑。
4戦目。
とにかく攻略に使えそうな各種グレート薬はケチらず使い、忍耐の種もすばやく使うことを徹底。
そして消散剤を持つのを止め、耐達磨珠でだるま対策。
回復薬切れを防ぐためにも、要所でモドリ玉を使いキャンプに戻り、「狩人のオアシス」使用作戦。
「これなら何とか倒しきれるだろう」とワクワクしながら挑みました。
すると、これが功をそうしてついにアトラル・カが最終形態っぽい感じに。
回復薬もそこそこ残っていたので「よしもらった!」と思いながら必死に攻撃。
しかし、最終形態でアトラル・カがビュンビュン飛ばしてくる多数の鉄塔のようなものに体力をモリモリ減らされ、なかなか攻撃できずにいたらタイムアウト。
「あと少し」と思っただけに、ちょっと心が折れかけました。
5戦目。
これまでの経験を総動員してアトラル・カに挑みました。
城に登って繭を破壊し、大タル爆弾Gなども使い着実にダメージを与えていきます。
すると、今までより数段早くアトラル・カの最終形態に。
「頼むから死んでくれ!」と思いながら必死に斬りまくりました。
そしてこれまで食らい続けた攻撃も緊急回避などを使い、何とか避けつづけ攻撃を繰り返すと・・・。
「メインターゲットを達成しました」の文字が。
残り時間7分40秒ほど残してのクリアでした。
思わず拳を握りしめガッツポーズしてしまいました(笑。
と、そんなわけで無事にアトラル・カを倒すことが出来ました。
ちなみにダメージを与えていくことによるアトラル・カの形態変化の回数はこんな感じ。
カマキリ→城形態→カマキリ→城形態→カマキリ。
3度目のカマキリになったとき、背中に車輪のようなものを背負っているアトラル・カを倒せばクリアです。
それとアトラル・カですが、雷と水が弱点で、火と龍の耐性があります。
1回目に雷属性の武器を使っていたのに、2回目以降、火属性の武器に持ち替えて苦労した俺って一体・・・。
「昆虫だから」という思い込みはいけませんね(笑。
と、こんなことを踏まえて考えると、アトラル・カはこれまでの巨大ボスに比べては、比較的弱い部類になるかと思います。
基本雷属性の武器で攻撃したり、城を登って繭を破壊したりする。
次に空から飛んでくる支給品(バリスタや単発拘束弾)を拾っては当て、更に各種爆弾でダメージを与え続ける。
そして2回目の城形態の際に撃龍槍を1発当てれば、そんなに時間ギリギリにならずクリアも可能なはずです。
実際、俺はアトラル・カが耐性を持っている火属性で攻撃しても間に合ったわけですから・・・
倒した後、少し物足りない気もしましたが、まぁこれも倒せたから言えること。
大砲やら撃龍槍などを繰り返し使うクエストは面倒ですしね。
1人でも十分に倒せる難易度なので、良いと思います。
今後のモンハンにおける巨大ボスの強さは、ぜひこのくらいでお願いしたいです(笑。
クリアした後は一気にハンターランクが解放されて62に
毎回このときに結構な時間プレイしていることを実感します
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1戦目はよく分からないまま負けてしまったアトラル・カ戦。
でも、何となくいけそうな気がしたのですぐに2戦目に突入しました。
1戦目は雷属性のスラッシュアックスで挑みましたが、2戦目は相手がカマキリということもあり「火の方がいいだろう」と火属性のスラッシュアックス「斬竜斧グリマルス」に切り替えました。
そして、鬼神薬グレートと硬化薬グレート等を準備。
更にアトラル・カの糸による拘束対策に消散剤も10個持ちました。
で、挑んだ2戦目ですが・・・。
残念ながらタイムアップ。
1戦目よりはダメージを与えられている感じはありましたが、後どこまでダメージを与えればいいのかよく分からないこういう巨大モンスターを相手にした際のつらいところ。
しかし、これまでにダラ・アマデュラなどを倒してきたこともあり、何となくは推測も出来ました。
「けっこういい線までダメージ与えているんじゃないかな」と。
3戦目。
これまで時間切れで負けているので、今度は攻撃力重視。
そして強走薬グレートも用意し、とにかく斬りつづけようと思いやってみました。
このころには城への登り方や爆弾の当て方もだいぶ分かってきました。
しかし、今度は終盤で回復薬が足りなくなりジ・エンド(笑。
ここでようやく、序盤からアトラル・カの防御力ダウンにより体力が余計に減らされていたことに気付きました。
だから忍耐の種が支給品のボックスに入っていたわけで・・・。
気付くのが遅くてすいません(笑。
4戦目。
とにかく攻略に使えそうな各種グレート薬はケチらず使い、忍耐の種もすばやく使うことを徹底。
そして消散剤を持つのを止め、耐達磨珠でだるま対策。
回復薬切れを防ぐためにも、要所でモドリ玉を使いキャンプに戻り、「狩人のオアシス」使用作戦。
「これなら何とか倒しきれるだろう」とワクワクしながら挑みました。
すると、これが功をそうしてついにアトラル・カが最終形態っぽい感じに。
回復薬もそこそこ残っていたので「よしもらった!」と思いながら必死に攻撃。
しかし、最終形態でアトラル・カがビュンビュン飛ばしてくる多数の鉄塔のようなものに体力をモリモリ減らされ、なかなか攻撃できずにいたらタイムアウト。
「あと少し」と思っただけに、ちょっと心が折れかけました。
5戦目。
これまでの経験を総動員してアトラル・カに挑みました。
城に登って繭を破壊し、大タル爆弾Gなども使い着実にダメージを与えていきます。
すると、今までより数段早くアトラル・カの最終形態に。
「頼むから死んでくれ!」と思いながら必死に斬りまくりました。
そしてこれまで食らい続けた攻撃も緊急回避などを使い、何とか避けつづけ攻撃を繰り返すと・・・。
「メインターゲットを達成しました」の文字が。
残り時間7分40秒ほど残してのクリアでした。
思わず拳を握りしめガッツポーズしてしまいました(笑。
と、そんなわけで無事にアトラル・カを倒すことが出来ました。
ちなみにダメージを与えていくことによるアトラル・カの形態変化の回数はこんな感じ。
カマキリ→城形態→カマキリ→城形態→カマキリ。
3度目のカマキリになったとき、背中に車輪のようなものを背負っているアトラル・カを倒せばクリアです。
それとアトラル・カですが、雷と水が弱点で、火と龍の耐性があります。
1回目に雷属性の武器を使っていたのに、2回目以降、火属性の武器に持ち替えて苦労した俺って一体・・・。
「昆虫だから」という思い込みはいけませんね(笑。
と、こんなことを踏まえて考えると、アトラル・カはこれまでの巨大ボスに比べては、比較的弱い部類になるかと思います。
基本雷属性の武器で攻撃したり、城を登って繭を破壊したりする。
次に空から飛んでくる支給品(バリスタや単発拘束弾)を拾っては当て、更に各種爆弾でダメージを与え続ける。
そして2回目の城形態の際に撃龍槍を1発当てれば、そんなに時間ギリギリにならずクリアも可能なはずです。
実際、俺はアトラル・カが耐性を持っている火属性で攻撃しても間に合ったわけですから・・・
倒した後、少し物足りない気もしましたが、まぁこれも倒せたから言えること。
大砲やら撃龍槍などを繰り返し使うクエストは面倒ですしね。
1人でも十分に倒せる難易度なので、良いと思います。
今後のモンハンにおける巨大ボスの強さは、ぜひこのくらいでお願いしたいです(笑。
クリアした後は一気にハンターランクが解放されて62に
毎回このときに結構な時間プレイしていることを実感します
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