アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2016年04月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
最新コメント
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年04月30日

マーチンゲール法を使った必勝法?

play-593207_500.png


こんばんは、kanatoです。
かなりの間ほったらかしにしてしまいました。すみません。

なんとか、オンラインカジノで必勝法もしくはそれに準じるものがないかなと探していたのですが、それっぽいものはあまりなさそうだなぁと痛感した次第です。
(それでもいくつかアイデアは出てきたので、試行してみて大丈夫そうだったらご紹介したいと思います。)

そんな中、「これは必勝法では?」という感じで私の友人から教えてもらった手法がありますので、ご紹介したいと思います。

必勝法?の概要

利用するのはオンラインカジノのルーレット。
その中でも「赤or黒」についてベットしていきます。(おそらくハイローでも奇数・偶数でも同じことだと思います。)
基本はマーチンゲールタイプでベッティングをしていきます。
特徴的なのは、ベッティング開始時期の見定め方です。
最初のベットをするタイミングを同じ色が2回連続した後の3回目から、それまでとは逆の色にかけます。
そうすることで、ちょっとした偏りからの揺り返しを狙うという方法のようです。
また、マーチンゲールでの勝率が大体13回目のベットまでで上限の95%弱に到達するので、
その工程の前半のベッティングを削減してやるということが大きな目的かなと思いました。

この方法の欠点?

この話を聞いた時は「ああ、そういう考え方もありか・・・」なんて思ってしまいましたが、この方法の考え方には大きな欠落があるように思います。
それはルーレットの出る目は原則「独立事象」だということです。前回までの出た目は今回出る目に影響は与えないという考え方です。
そうなるとどこからベットし始めても、最大ベットまで行ってしまい資金が回収できなくなる確率は同じということです。
前回の記事の通り、負ける確率は5%強、この方法でベッティングしても20セットに1回は負ける計算になります。

最後に

ということで、今回はオンラインカジノのルーレットの必勝法?をご紹介しました。
実際にちょこっとやってみたのですが、現状では40セットやってまだ負けていません。
もしかしたら、何らかのバイアスがあるのかもれしませんが、きちんと確率を考えてみると、私にとって投資対象としては見れない確率です。
もし、他に意見のある方がいらっしゃったら、ぜひコメント欄にコメントください。


ということで、本日はこのあたりで失礼します。
皆様に幸運がありますように・・・.。

2016年02月17日

マーチンゲール法の勝率について

こんばんは,kanatoです.
またまた,だいぶ間が空いてしまいました・・・すみません.

さて,今回はオンラインカジノのルーレットでの勝負方法としてマーチンゲール法を使った場合を考えてみました.

一番単純な方法として,まずはオッズ2倍(赤・黒,奇数・偶数,前半・後半など)の賭けでのスタンダードなマーチンゲールです.
オッズが2倍で勝率が50%の場合は次の表のようになります.
20160217_マーチンゲール検討1.png

おおよそカジノ側の規制によるMaxベットが500USD程度とすると,試行回数が9〜10回目くらいまではベットが可能になります.その時の必要資金が1023USDです.
このくらいであれば,運に任せてマーチンゲールで突っ走ってもかなり勝算は高いのかなと思いました.

しかし,オッズ2倍のベットでは,無条件でカジノ側の勝ちになる「0」があります(ヨーロピアンスタイルの場合).
これがかなり大きく効いてくるようです.
ヨーロピアンスタイルの場合の勝率などを改めて計算してみると,こうなりました.

20160217_マーチンゲール検討2.png

勝率はどこまで行っても,95%手前でストップしてしまいました.
1USDを獲得するために最大9〜10回目の試行までで勝率95%,最大リスク1023USDだとちょっと勝負をためらってしまいますね.
勝てないポケットが1個増えるだけで,ここまで勝率が落ちるのかという感じです.
こういうことはきちんと計算してみないとわからないものですね.

以上,今回はマーチンゲール法を使った場合の勝率を考えてみました.
ここからどういうアプローチをしていくかが考えどころですね.


ということで,本日はこのあたりで失礼します.
皆様に幸運がありますように・・・.

2016年02月12日

ルーレットのベッティングシステムについて

luck-839035_500.png
(出典はこちら→https://pixabay.com/

こんばんは,kanatoです.
前回の記事からだいぶ間が空いてしまいました・・・.

さて,今回はルーレットのベッティングシステムについて,見ていきたいと思います.

ルーレットは原則として前回の結果が影響しない『独立事象』のゲームなので,ベッティング方法もシンプルになってくるかと思います.
それではいくつか見ていきたいと思います.なお,今回はオッズが2倍以上の場合を想定しています.

マーチンゲール法
かなり古くからあるベッティングシステム.通称『倍賭け法』と言われています.
内容は至ってシンプルで,賭けに負けた場合,次に賭ける掛け金を倍額にする方法です.
何度負けても一度の勝ちでそれまでの負け分を取り返しつつ,利益を上げることが可能になるので,カジノ必勝法として長年用いられてきたようです.
ただし,負け続けた場合,指数的に掛け金が増えていきますので,最後には資金が底をついてしまったり,最大ベット規制に達してしまい,機能しなくなってしまいます.
この変形として,『倍賭け+α』をするグランマーチンゲールという手法もあります.
こちらは利益も大きい分,破綻にも近い手法になります.

バーレー法
逆マーチンゲールとも呼ばれる手法です.
買った場合に倍掛けしていき,負ければ最初の賭け額に戻す手法です.
多くの場合は小さく負けてしまいますが,連続で勝てた場合,大きな利益になります.
1回でも負ければ,最初の掛け金分の損失が出ますので,止め時の見極めが大切になります.
これが一番難しいのですが・・・

ダランベール法
ジャン・ル・ロン・ダランベールが開発したといわれる手法で,マーチンゲールに似た手法です.
マーチンゲールと違うのは,負けた場合に掛け金を倍額にするのではなく,最小の掛け金分のみ足していくところです.
一度で負け金のすべてを取り返すことはできませんが,資金の増え方や減り方はマーチンゲールより緩やかになります.
こちらも逆ダランベールやグランダランベール,ピラミッド法等のバリエーションもあります.

モンテカルロ法
モナコ公国のモンテカルロカジノを潰したことのある攻略法・・・というところから命名されたとのうわさもあります.
主に3倍以上の配当がある場合に使われ,1セット終わった段階で必ず利益が出ているという手法です.
賭け方は若干複雑ですので,使用する際は紙とペンが必須になると思います.


@ 最初に[ 1 2 3 ]と書いて,両端の1と3を足した4単位を賭けます.

A 負けた場合,[ 1 2 3 ]に前回の賭けの単位である4を付け足して[ 1 2 3 4 ]として両端の1と4を足した5単位を賭けます.さらに負けたら、同じく[ 1 2 3 4 ]に前回の賭けの単位5を付け足して[ 1 2 3 4 5 ]として両端の1と5を足した6単位を賭けます.以降,負けたら数列に前回使用した賭けの単位を付け足していき、両端の数字を足した単位数を賭けます.

B 勝った場合,両端から2つずつ消して,消した後に残った数列でさらに両端を足した単位数を賭けます.

C AとBを繰り返して,数字がすべてなくなるか、1個だけになったら1セット終了です.


賭け金の増加はマーチンゲールに比べると緩やかですので,幾分かは心臓に優しい手法かと思います.


以上,今回はメジャーなベッティングシステムを見てみました.
なお,カジノ側の取り分がありますので,どんな賭け方をしても期待値は必ずマイナスになってしまいます.
つまり,長期的には絶対負けてしまうということですので,止め時が一番重要なのかもしれません.

本日はこのあたりで失礼します.
皆様に幸運がありますように・・・.


2016年02月07日

まずはオンラインカジノから行ってみたいと思います.

こんばんは,kanatoです.

cards-1066386_500.png
(出典はこちら→https://pixabay.com/

このブログを始めて3回目ですが,まずは最近始めたオンラインカジノを投資に変える方法を考えていきたいと思います.
最初のターゲットはルーレットにしたいと思います.
まず,ルーレットとはどんなゲームなのかを見てみたいと思います.

ルーレット (フランス語: roulette) は、回転する円盤に球を投げ入れ、落ちる場所を当てるカジノゲーム。ルーレットはカジノの女王とも呼ばれ、多くのカジノで提供されている。19世紀初めにフランスで現在の形が完成し、「小さな輪」を意味するフランス語がゲームの名前となった。
 〜Wikipediaから引用〜


ゲームの手順自体はいたってシンプルでディーラーが投じたボールがどのポケットに落ちるかを予想して,複数ある賭け方でベットしていき,ボールが落ちたポケットと賭け方によって,外れたベットはディーラーが回収し,的中したベットは賭け方によって配当が支払われます.1回1〜数分程度の短い勝負です.

ただ,ここからが難しいところです.

まずはホイール(回転盤)ですが,均等に区切られたボールの落ちるポケットがあり,数字が記されています.ポケットには赤,黒,緑色(0)の色分けがされています.それにもいくつか種類があります.

ヨーロピアンスタイル 37区分(1から36、0)
アメリカンスタイル 38区分(1から36、0、00)

現在はヨーロピアンスタイルとアメリカンスタイルが主流のようです.
通常,0や00はそれ自体にかけない限り,ディーラーの価値になりますから,ヨーロピアンスタイルの方が勝ちやすいことは想像に難くありません.


次に賭け方です.

インサイドベット
1目賭け - 特定の数字1つに賭ける。配当は36倍。
2目賭け - 隣り合った数字2つに賭ける。配当は18倍。
3目賭け - 横一列の数字3つに賭ける。配当は12倍。
4目賭け - 十字の4方向にある数字4つに賭ける。配当は9倍。
5目賭け - 横2列の数字5つ(0、00、1、2、3)に賭ける。配当は7倍。唯一期待値が異なる(不利な)賭け方である上に、ハウスによっては6目賭けと同配当とするところも存在する。この賭け方を認めていないハウスも多い。
6目賭け - 横2列の数字6つに賭ける。配当は6倍。

アウトサイドベット
縦一列 - 縦1列の数字12個に賭ける。配当は3倍。
大中小 - 1〜12、13〜24、25〜36のどれかに賭ける。配当は3倍。
前半・後半 - 1〜18、19〜36のどちらかに賭ける。配当は2倍。
奇数・偶数 - 奇数か偶数のどちらかに賭ける(0、00を除く)。配当は2倍。
赤・黒 - 赤色の数字か黒色の数字のどちらかに賭ける。配当は2倍。

その他
ヨーロッパでは上記以外の種類の賭けを提供している。賭けの内容を発声によってディーラーへ伝える。

フィナーレ - 数字の一の位に対して賭ける。配当は3目賭けまたは4目賭けと同じ。
ゼロ周辺 - ホイールの並びで0の近くにある数字に賭ける。周辺17個に賭けるパターンと、周辺7個に賭けるパターンがある。

〜Wikipediaから引用〜

こちらもWikipediaから引用させてもらいましたが,賭け方によって2〜36倍までいろいろな賭け方ができます.


基本的にどのようなベットをしても控除率が一定になるようオッズが調整されており,アメリカンスタイルの場合は 5.3% (2/38)、ヨーロピアンスタイルの場合は 2.7% (1/37)が確率統計的にカジノの収益になる計算です.なお,プレイヤー間の勝負は無く、常にカジノとの勝負になる.

また,最近では人間ではなく,機械がディーラーをやっていることも多くなってきているようです.


次に一般的に考えられている戦略です.
ルーレットの期待値はカジノ側が有利に設定されているが、賭ける金額を操作することでその分散を変化させることは可能である。マーチンゲール、ダランベールなどのベッティングシステムが存在し、有料で販売されているベッティングシステムもある。手法によっては賭け金が膨らみ、損失が大きくなる危険性がある。

ディーラーがボールを任意の場所に入れられるかどうかについて議論されることがある。フィクションでは演出のためにディーラーが出目を操れるという設定がなされることがあるが、現在の一般的なカジノの条件では不可能とされている。仮にディーラーが意図的に出目を狙えるとした場合、ルーレットはプレイヤーとの間で心理的な読み合いを行うゲームとなる。一方でそのようなディーラーは簡単に不正ができる為、カジノが雇わないだろうと考えられている。特定の出目を外すようなコントロールは実現性があり、実際にそのようなディーラーが存在していたという。
〜Wikipediaから引用〜

またまた,Wikipediaから引用させてもらいましたが,システム的な賭け方として,マーチンゲールやダランベールなどがあるようです.(FXのシステムトレードでもマーチンゲールタイプのナンピンシステムがありますが,こちらが本家本元ですね.)
また,ディーラーさんについては正直なところ,ボールを任意に入れる技術はあると思っていましたが,ないんですね.ただ,逆に特定の出目に入れない技術はありそうとのこと.この情報だけでの判断は難しいですが,この時点でインサイドベットは対象外かと思いました.

ということで,今回はルーレットとはどんなゲームなのかを簡単に見てみました.
次回はベッティングシステムを少し詳しく見てみたいと思います.

本日はこのあたりで失礼します.
皆様に幸運がありますように・・・.




2016年02月06日

ギャンブルと投資の違いとは?

こんにちは,kanatoです.

先日からスタートしたこのブログですが,投資とギャンブルの違いって何なんでしょうか?

私の考えというか感じ方はこんな感じです.

参加者全体を見ると
ギャンブル:マイナスサム
投資:ゼロサム(若干のマイナスサム)〜プラスサム

利益を奪い合う相手は
ギャンブル:カジノやブックメーカーの運営側
投資:マーケット,もしくはその先にいる人.(ただし,全体としてプラスになることもあるので利益を奪い合うという表現は正しくないですが・・・)


掛け金の動き
ギャンブル:一度負ければゼロになる.
投資:途中で損失を限定できる.

必要な資金
ギャンブル:比較的少額から始められる.
投資:比較的大きめの金額が必要.

必要な時間
ギャンブル:プレイする毎に時間がかかる.
投資:設定すれば,そのあとは時間はかからない.

結果がでるまでの時間
ギャンブル:短い(すぐにわかる).
投資:長い(時間がかかる).

成功した場合の掛け金に対するリターン
ギャンブル:大きい(2倍などは普通に狙える.)
投資:小さい(何年もかけて数%〜数十%,倍になることなどは稀)


だいたいこんな感じのイメージですが,皆様のお考えと比べてどうでしょうか.
(もし,ここは違うという方がいらっしゃいましたら,ぜひコメントやご連絡ください.反対意見は大歓迎です.)

このブログでは,この中でギャンブルの運営側とのゲームに際して,ギャンブルのデメリット(マイナスサム,負ければ掛け金はゼロになる,プレイするのに時間がかかる)を上回るメリットを長期的かつ安定的に享受できるように,有効な戦略などを検討していきたいと考えています.

ということで,本日はこのあたりで失礼します.
皆様に幸運がありますように・・・.

2016年02月05日

ギャンブルを投資にするブログをスタートします.

こんばんは,kanatoです.

いつもは表でFXや投資関係のブログ(https://fanblogs.jp/kanato9796/)を書いています.
そんな中で最近,オンラインカジノやブックメーカーというものを知ったのですが,どうもうまく使うと投資と言える様な成績を残すことも可能なようで,実際にかなり稼いでいらっしゃる方もいるようです.

オンラインカジノやブックメーカーといったギャンブル要素の強いものでも,きちんと戦略を立ててから実施すれば,きちんとした投資対象になるとの仮定のもとに,日々の成績をアップしたり,いろいろな方向から投資戦略を検討していきたいと思います.

本当は投資関係のブログに追加していこうかと思いましたが,今後どうなるかもわかりませんし,あまりにもジャンルが違う気がしたので,新たにブログを立ち上げることにしました.

更新頻度はあまり多くないかもしれませんが,今後ともどうぞよろしくお願いいたします.
ということで,今回はご挨拶までということで,失礼いたします.

皆様に幸運がありますように・・・.

ブログランキング
ブログランキングに参加しています.
応援よろしくお願いします.
にほんブログ村 小遣いブログ オンラインカジノへ にほんブログ村 小遣いブログ ブックメーカー・スポーツブックへ

検索
プロフィール
オンラインカジノ





×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。