好きっちゃ下関

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門司めかりからの関門海峡

t壇ノ浦からの関門海峡







人道入口です。

「あなたの重ねた年齢を賜として受け入れ
　　　　　　　　　　　その中に若さを注ぎましょう」

☆寿命という器☆
いのちという時間の器に何を注ぎ入れるかはあなたしだいです。今という時間をいきいきと充実したものにしていくことができれば、寿命は生きた時間でいっぱいになることでしょう。


今を、自分がどう生きるかですね。

関門海峡は船が多く往来してます。

今日は、豊北町の角島に来ました。

「鳥は飛び方を変えることはできない
　　　　　しかし人間はいつからでも生き方を変えられる」

☆いのちの「器」であるからだを守りましょう☆
食事、嗜好品、運動、仕事、睡眠、そうした日常生活のあり方を見直し改めることで防ぐことができる病気はたくさんあります。自分の健康を自分で守ることは、基本です。


気づいた時から変われるんだよね。

日野原先生の一言

「生き方のモデルに接し、そのモデルに学びましょう。」

☆生き方の手本を☆
モデルとは、暗闇を照らす一筋の光のようなもの。その明かりがあるだけで、私たちの人生はどれだけ歩きやすくなることでしょう。

欲の陥り易くして／吉田松陰一日一言

凡（およ）そ欲の陥（おちい）り易（やす）くして悔（く）い難（がた）きものは、多く忽（ゆるが）せにする所にあり。

安政三年六月十日「講孟割記」

【訳】
だいたい、欲望というものが陥りやすく、後から振り返って、悔やんでも悔やみきれないのは、(心を)いい加減にしているところがあるからである。


こころを持っていきたいですね。

今日の関門海峡