2016年02月20日
外国人のホームヘルパー!?経済連携に基づき訪問介護の人材確保に挑む
どうもおはようございます!!
沖縄のしんでぃーです(・ω・)ノ
今日は天気が悪くさっき起きたらもう外は雨がめっちゃ降ってました。。
昨日もそういえばバイトの帰りに雨が結構降ってたなぁ。
雨が降ってるといろいろめんどくさいよね!
気分も落ち込むし、通勤大変だし。。
そして、今日はおばあちゃんが朝から少し足が痛いみたいで普段話しかけても喋らないのですが、今日は足が痛い〜と話しかけてくれマッサージをしてあげました。
そのあとおばあちゃんをトイレに入れると今日は少しだけ便が出ましたな!
便が出ると安心しますが、最近水っぽい便で下痢気味でしたので今日は少し形があっていいかんじでした。
ご飯は今からおばあちゃんは食べるのですが多分また寝るだろうな!←お決まり
うちのおばあちゃんの特技は寝ながら食べることですからね!
でもまだまだ元気で安心です!!
では、今日は興味深い記事が多かったのですがその中でも一際目立つ奴紹介します(・ω・)ノ
今回の記事は外国人(東南アジア)から来日した介護福祉士の訪問介護の解禁に対するニュースです。
厚生労働省が19日に、経済連携協定に基づき東南アジアの介護福祉士を訪問介護事業所で働らくことを認めたそうです。
これまでは外国人は、特別養護老人ホームのみでしか働けなかったのですが、今回の発表によりこれからは身近で外国人介護福祉士を見かけることがあるだろう。
国の方針はあくまで介護は自宅でを推進しているため、なるべく自宅の方で介護のサービスを受けられるように体制を整えているそうです。
まだやったことのないことで仕組みが出来上がっていないこともあり、おそらく2017年から実施される可能性が高いとのことです。
また、これはこれからの高齢者増加に伴う対策なのだ。しかし、現在の時点では日本で介護福祉士の資格を取った外国人の方は数がほとんどなく約300人ほどで現状ではまだまだなんとも言えない。
これからこの仕組みを確立するため、外国人の人材確保と環境を作っていかなければならないだろう。
またEPAにより来日したひとに限るためまだまだこれからだと思う。
また、このような外国人の日本語コミュニケーション能力の育成も課題だと思う。
これまでは日本人の介護福祉士とツーマンセルでやれていたのだが、訪問介護となると1人になるので介護で使う最低限の日本語のコミュニケーションが必要になってくるだろう。
こんな感じですね(・ω・)ノ
でも今回の記事はまだ明るいニュースだと思います!
普段のニュースに比べたら全然明るいですね!
こういう明るいニュースももっともっと増えていってほしいです。
ちなみに自分の場合は訪問介護はやったことないのですが正直あまりいい印象はないですね!
最近も自分が記事にしたヘルパーの窃盗事件がありましたし。
ネットで調べてみるとこのようなヘルパーさんの窃盗事件は結構多いようです。
常習化してる部分があるみたいです。
ごく一部だけかもしれませんが、自分の家に上がって介護の手助けをしてもらうということでは不安がみなさんありますよね。
このような部分も依頼者側からではなく、国や事業所それぞれが対策していただけたらヘルパーの依頼はもっとしやすくなると思います。
また、ヘルパーは解雇した時点でヘルパーの派遣先のお宅にまでその情報を通達するようにしたら問題も結構少なくなると思います。
取り上げられてる事件の多くに事業所を辞めたことを隠してヘルパーの仕事を続けてることが多いですからね!
でも何はともあれいいニュースであることには変わりないので良かったと自分は思います。
介護系の職の待遇なども改善して介護職の方が増えるといいですね。
まだまだこれからですが(・ω・)
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