海外サッカー移籍・ゴシップ・スポーツブック予想

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プレミアから２人の噂が出てきました。

一人目は元イングランド代表でストーク所属のピータクラウチをスウォンジーがターゲットに。
３５歳という年齢ですが、移籍金は３００万ポンド（４億円）との事

昨シーズンはストークで１１試合に出場もノーゴールと振るわずも、プレミアで１００
近い得点とイングランド代表でも２２ゴールと実績は抜群。

ゴール後のロボットダンスやサッカー選手でなかったらの質問に童貞だっただろう
で有名な彼。

新天地でもう一花咲かせる事ができるでしょうか？

二人目はマンＵ所属のこちらも長身、ベルギー代表のフェライニ
ファギー勇退後のモイーズ政権の獲得された守備的ＭＦですが、イマイチ期待に
応える事が出来ずにいての移籍の噂。

移籍先は元恩師のモイーズが今シーズンから指揮するサンダーランド。
移籍金は書かれてませんが、昇格クラブだけにレンタルが濃厚なのでしょうか？
層が厚いユナイテッドだけにサンダーランドへの移籍は吉と出るかかもしれません。

https://www.thesun.co.uk/sport/football/premierleague/1514352/swansea-target-peter-crouch-in-3million-deal-to-solve-striker-crisis-at-liberty-stadium/
https://www.thesun.co.uk/sport/1514328/sunderland-boss-david-moyes-targets-reunion-with-manchester-united-midfielder-marouane-fellaini/


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元ブラジル代表でミランで活躍したパトがコリンチャンスから
ヴィジャレアルに移籍したようです。
つい先ほど上がった情報の為、詳しくは報じられてません。

彼の保有権は60％がミラン40％がチェルシーが持っており
今回の移籍でミランの60％の保有権が手放されヴィジャレアルに
移ったとの事です。

20010-11シーズンにミランで１４ゴール上げた後、怪我に悩まされ
パッとした成績が残されていないので、レベルの高いリーガで
活躍できるかはかなりの未知数です。

忘れている人も多いかも知れませんが、彼はまだ２６歳。
少し驚きです。



http://www.bbc.com/sport/football/36905971

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今日はマンＣの話題です。
記事によれば、マンＣは2人の若手アタッカーに狙いを定めている様です。

一人はシャルケ所属のレロイ・サネ選手年齢は20歳と大変若いですが
昨シーズンは33試合8ゴールと活躍し、Youtubeでも見れますが特筆すべき
点は足元が大変柔らかいスピードあるレフティーです。
ユーロ2016にはさすがに選ばれてませんが、今後ドイツを代表する選手になる
かもしれない逸材です。

移籍金は3500万ポンド（48億円）がシティのマックスの提示額であり
シャルケの希望額が4150万ポンド（57億円）と多少隔たりがあります。
しかし、このくらいの額ならば実現は可能かと思われます。

もう一人はブラジルのパルメイラスに所属するガブリエル・ジェズス選手です。
こちらも年齢は19歳と若く、ネイマール二世と言われ将来を嘱望されてるそうです。
実際のプレーは見たことはありませんが、リオオリンピックに選ばれているので注目です。
移籍金は2500万ポンド（34億円）と報じられており、先日ユベントスの1800万ポンド
（25億円）のオファーを蹴ったとも。
自国開催のオリンピックであり活躍する可能性は高いのでパルメイラスも五輪前に
返事を出す可能性は低い気がしますがどうでしょう？


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http://www.mirror.co.uk/sport/football/transfer-news/manchester-city-closing-deals-wonderkid-8495494

またまたマンＵのの噂です。

ユーロ２０１６で芸術的と言われたＤＦ陣の一人ユベントスのセンターバック
レオナルド・ボヌッチの獲得をモウリーニョが熱望してる様です。

昨日、バレンシアからエリック・バイリーを４０００万ユーロ（４９億円）で獲得
しましたが、年齢も２２と若く現時点では確実性に欠けると思っている為との事。

また、現所属のＤＦロホに関しては手放しても構わないというスタンスであると
報じてます。

また、この移籍はライバルのシティが獲得に5000万ユーロ（７０億円）を用意して
おり争奪戦になるようです。


http://www.mirror.co.uk/sport/football/transfer-news/manchester-united-want-leonardo-bonucci-8489235

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セルティツクが元コートジボワール代表のリバプールのコロ・トゥーレと1年契約
を交わしました。
世界でも屈指の有名兄弟サッカー選手のコロ・トゥーレ、弟はマンＣで活躍する
ヤヤ・トゥーレです。

昨シーズンは怪我の影響もあり14試合の出場でしたが、終盤のチェルシー戦や
ＥＬのセビージャ戦にはスタメンで出てたように、現状怪我の影響は無さそうです。

1強政権が続いていたセルティツクですが、今シーズンから宿敵レンジャースが
プレミア復帰するため、このビッグネームの獲得は一段とリーグを盛り上げそうです。

http://www.bbc.com/sport/football/36873865

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サンダーランドがアライダイスの後任にマンＵやエバートンで指揮を
執っていたデイビッド・モイーズと4年契約を結びました。

年俸は、前アライダイス監督の年俸が300万ポンドで今回彼より
200万ポンド高い年俸での招聘という事なので500万ポンドという事になります。

マンＵ、ソシエダで途中解任の憂き目にあった監督で7億円の年俸とは・・


http://www.mirror.co.uk/sport/football/news/sunderland-appoint-former-manchester-united-8477084

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昨季の大コケから復活を狙うチェルシー。

しかし、ここまでビッグネームの獲得の話無しで獲られるばかり。
個人的には嬉しいですが・・

ここに来て噂の域は出ませんが、もしかするとの話がカバーニ獲得
今シーズン、イブラ放出と大駒を手放したＰＳＧですが飛車角の一人。
しかし、折り合えばカバーニを出す可能性を示唆してます。

先シーズンぶっちぎりで優勝したＰＳＧ、さすがにリーグのレベルを
考慮するとそこまでの戦力を揃えなくてもリーグを戦えるとみたのでしょうか？
その、カバーニの移籍金ですがＰＳＧは６７５０万ポンド（９４億円）を要求。
チェルシーの提示した額は４１００万ポンド（５７億円）でかなりの差がありますが
モラタに断られ、りルカクも獲れないのではという思惑がありそうで
もう少し歩み寄るかもしれません。

https://www.thesun.co.uk/sport/football/1481952/edinson-cavani-to-chelsea-antonio-conte-launches-41-5m-bid-for-striker-but-paris-saint-germain-want-66-5m-instead/


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ドルトムントがドイツ代表のシュールレをヴォルクスブルクから獲得しました。

先日、マンＵにムヒタリアンを放出したドルトムントがピンポイントな補強を。
若干、タイプは違いますがブンデスで48、代表で20ゴールのサイドアタッカー
を獲得したのは大きい。

また、もし先日トルコ情勢でベシクタシュを退団したマリオ・ゴメスを
フィオレンティーナ獲得という話が出れば香川、ゲッツェ等とバイエルンを食う
可能性も。


http://www.mirror.co.uk/sport/football/transfer-news/transfer-news-live-manchester-united-8468962
http://www.bbc.com/sport/football/36864010

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移籍市場は、移籍金レコードの更新確実と言われてるポグバのマンＵの話
で一杯ですが、マンＵの永遠の好敵手リバプールも王座奪還を狙い精力的
に補強を行うようです。
まず、昨シーズン31年ぶりに降格したアストンビラからＵ２１フランス代表の
左のサイドバック、ジョルダン・アマヴィを狙ってるようです。
しかし、彼は昨シーズン11月から5月まで膝の重傷でピッチを離れていた
いわゆる闇明けの選手ですが、移籍金は1500万ユーロ（17.5億円ほど）
上記理由と2部降格した為、若干のディスカウントはありそうですが。

もう一人はポルトガルベンフィカ所属でこちらも22歳と若いブラジル人
ＭＦのアンデルソン・タリスカ選手。
2014-2015シーズンには9得点も昨シーズンはほぼ後半からの出場と
レギュラーを獲得出来ないでいました。
今回ベンフィカが要求する額が2500万ユーロ（29億円）
ベンフィカが2014年にブラジルのバイーアから獲得した額が400万ユーロ
（5.6億）なので、まさに売り頃でしょうか。
実際見たことはありませんが、かなり線の細い選手でプレミアでの活躍
は未知数かもしれません。

http://www.mirror.co.uk/sport/football/transfer-news/liverpool-transfer-news-rumours-anderson-8469122

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ミドルスブラがバレンシアからレンタルで元スペイン代表のネグレドを獲得しました。

2013にマンCでのプレミア経験、2012-13にセビージャで 25発決めたストライカーの獲得は昇格クラブにとって質の良い補強だと思われます。

また、ボロは昨年サウサンプトンからレンタルで在籍し、18試合7Gのウルグアイ代表MFのガストン･ラミレスと3年の契約を行うとも報じられてます。

昨シーズンチャンピオンシップで31失点とリーグ最小だったボロですが、今度はプレミアの舞台、この後どの様な守備の補強を行っていくのか少し注目です。

http://www.bbc.com/sport/football/36848286


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