マカオ旅行記　マカオ＆バンコクに恋焦がれ

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ギャラクシー マカオ（澳門銀河酒店）から、
ザ ベネチアン マカオ（澳門威尼斯人渡假村酒店）まで
シャトルバスで移動しました

シャトルバスは、
ホテル間でも走っているものがあります










同じサンズ グループの
サンズ マカオ（澳門金沙酒店） ⇔ ベネチアン
などの運行もあります

シャトルバスは、基本的には
フェリーターミナル、空港、国境を
中心として、各ホテルに運行しています









夜のコタイ地区を
散策します

ホテルのライトアップが
とても綺麗です









ベネチアン マカオから、
タクシーを使って、グランド リスボア（新葡京酒店）へ
向かいました

ベネチアンやリスボアは
タクシーの運転手さんに
口頭で伝えても、理解してくれることが
多いです

有名なホテルなので、
お客さんも多いのでしょうね














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ギャラクシー マカオ（澳門銀河酒店）は
外の外壁のライトアップが
メチャクチャ綺麗です

ヨーロッパの宮殿のようです








オリエンタルな雰囲気の
ホテル内の飾り付けとは異なり、
外壁は西洋風なお城にいる感じすらします

ベネチアンもとても荘厳な佇まいですが、
ギャラクシーも負けじととても華やかで
ゴージャスです










タクシー乗り場すら、
とてもきれいなライトアップで、
王様になった感じがします(笑)

ドアボーイさんも
外に出るたびに開けてくれます

ただタバコを吸うためなのですが・・・・
なんか申し訳なくなります









ギャラクシーは
若干、小高い丘の上にあり
タイパ島方面が見渡せます

ライトアップされたホテルが
輝いていました














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ギャラクシー マカオ（澳門銀河酒店）の
グランドフロア（１階）をチェックイン後、
改めて、散策しました









七色に変化する噴水は
とても巨大で、見ていると時間を
忘れてしまいます

とてもきれいで荘厳な音楽とともに
華やかさを感じます










ギャラクシー マカオも
施設自体が大きすぎて、
噴水を見たくても、迷ってしまい
辿り着けません(笑)

ギャラクシー グループは
香港の企業で、マカオ半島にある
スターワールド マカオ（澳門銀河星際酒店）も
同グループのようです。

ホテル内の中華な雰囲気が
マカオの東洋の部分を際立たせます

ラスベガス サンズ社の
ベネチアンが西洋であれば、
ギャラクシーはまさに東洋ですね










ギャラクシーは
新たにホテルリゾート開業したそうです。

なんと
ＪＷ マリオット マカオ
ザ リッツカールトン マカオの
２つの５つ星ホテルが
５月２７日に開業したとのことです。

工事はしていましたが、
もう今は宿泊できるのですね

宿泊するには、
予算面でも、高級なのでしょうね



またマカオに行く理由が
出来ました

ラグジュアリーホテル巡りが
大好きな私は次回の訪問がとても楽しみです














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ギャラクシー マカオ リゾート（澳門銀河酒店）には
ギャラクシー マカオ
バンヤン ツリー マカオ（澳門悦榕莊酒店）
ホテル オークラ マカオ（澳門大倉酒店）
の３つのラグジュアリーホテルが入っています








今回も、１泊だけ、
ちょこっと豪勢にラグジュアリーホテルに
宿泊をしました

ホテル オークラです









ホテル オークラは
２度目でしたが、とてもきれいな
ホテルです

部屋は落ち着いた雰囲気で、
高級感の中に、温かさを感じます

チェックインを済ませて、
部屋でしばしくつろぎました














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サンズ コタイセントラル（金沙城中心）から
歩いて、ギャラクシー マカオ（澳門銀河酒店）に
向かいました

何回か歩いたことはありますが
意外と遠いです

地図上で見ると
コタイストリップにある
ザ ベネチアン マカオ（澳門威尼斯人渡假村酒店）、
コタイセントラル（澳門金沙城中心）、
シティ オブ ドリームス（新濠天地）から
ギャラクシー マカオ（澳門銀河酒店）までは
すぐ隣にあるように見えます












でも、そもそもこれらの
複合リゾート施設は、一つ一つが
とても巨大です

特に、ベネチアンの敷地は
とても広くベネチアン内のカジノやショッピングモールを
散策していても、迷子になるくらいです

ベネチアンからギャラクシーまでは
正確に測ったことはありませんが
歩いて１５分〜２０分くらいかかるように感じます。

ベネチアンから、ギャラクシーまで
景色もあまり変わらないことも
遠く感じさせるのかもしれません。

このあたりは、巨大なホテル以外は
何もありませんので・・・・

ギャラクシーに着き、
ホテル内に入ると
黄金の車など、様々なオブジェや展示物が
出迎えてくれます












とても綺麗なご案内係の
女性も笑顔がステキです

ここのカジノもとても広く
大きな施設です

中央に位置していて、
その周りに、ブランドショップ、レストランもあり、
様々な飾り付けをされたオブジェなどが展示されています









巨大な噴水のショーを無料で見ることも
出来ます

ウィッシング クリスタルと呼ばれる
宝石のような七色のクリスタルもとても綺麗です


大きな複合リゾート施設は
ほとんどの施設が、中央に大きなカジノがあり、
その周りをブランドショップ、レストラン、
フードコート、その他、雑貨店などのお店があり、
また分岐点に、上のような装飾品が展示されています。

これらの大掛かりな飾り付けを
見るだけでも楽しいものです

また、ショーや映画なども
やっていたりします

今はやっていませんが、
ベネチアンでは、過去にシルクドソレイユや有名歌手（レディ ガガ、ビヨンセなど）のライブ、
ボクシングの試合（マニー パッキャオの試合）なども
開催されています。

ラスベガスを意識しているみたいですね

東洋のラスベガスということでしょうか？？












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ベネチアン マカオ（澳門威尼斯人渡假村酒店）の
ショッピングモール『グランド カナル ショップス』にある
マクドナルド（麦当労）で昼食を食べた後、
前回の旅行の際に宿泊したホテルに向かいました。

ホリディイン マカオ サンズコタイセントラル（澳門金沙城中心假日酒店）
はベネチアンのすぐ隣です。









ベネチアンとコタイセントラルは
空中歩道で直結しています

一度泊まったホテル内を
散策するのも懐かしくて良いですね

ホテル内の噴水やシュレックなどキャラクターのショーが
行われているステージは懐かしさを
感じます










コタイセントラルは、
アメリカのラスベガス サンズ社の統合型リゾート施設（ＩＲ）です。

サンズ社は、
シンガポールのマリーナベイ サンズや
マカオのサンズ マカオ、ザ ベネチアン マカオなど
統合型リゾート施設を手掛ける
ＩＲの世界的な企業ですね

日本のカジノ法案は
どうなるか？分かりませんが
日本にカジノが出来る場合、
間違いなく進出してくる企業だと思います。










サンズ社は
ベネチアンの横に、同じ規模の
パリジャン マカオなるＩＲ施設を
建設予定だそうです。

ますますコタイ地区は
リゾート化が進みますね












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カジノはたくさんの
種類のゲームがあります


その中でも
有名なものが、
ブラックジャック（Ｂｊ）とルーレットでしょうか？？









ブラックジャックは
カードの
2枚以上の合計が、『２１』に近い方が勝ちです。

ディーラーとプレーヤーの
対戦形式です。

初めに２枚ずつ配られて
『２１』に不足するなら、
追加でカードを貰います。

但し、合計が『２２』を
超えてしまうとバーストとなり
即負けになります。

なので、バーストにならないように
注意しながら、追加のカードが
必要かの判断をします。

絵札の１１〜１３は
全て『１０』と数えます。

Ａは、『１』or『１１』と
プレーヤーがどちらの数字として
数えるかを判断出来ます。

なので、『Ａ』と『１０』の
組み合わせなら、ブラックジャック『２１』となり、
ディーラーが『２１』出ない限りは勝利となります

ブラックジャックには
戦法なども色々とあるみたいです。
私は勘で勝負です(笑)
だから、勝てないのですね・・・・

マカオでは、
ブラックジャックはあまり人気はなく、
テーブルも少なめです

ラスベガスはブラックジャックの
テーブルはたくさんありました











ルーレットは
ウィール（Wheel）と呼ばれる
円盤に数字が書かれていて
ディーラーが回転しているウィールに
球を投げ入れ、その数字もしくは色を
当てるゲームです。

『０』『００』の２つ書かれているものは
アメリカンタイプ、
『０』のみであれば、
ヨーロピアンタイプになります。

アメリカンは３８の数字
ヨーロピアンは３７数字となります。

従って、、赤か黒に賭けるのであれば
ヨーロピアンが有利となります。

マカオは、ヨーロピアンタイプです。
プレーヤーに若干有利ですね。

それでも、マカオでは
ブラックジャック同様
あまり人気がないようです










何故か
バカラ（百家樂）や大小は
ゲームスピードも速く、
分かりやすいルールだからでしょうか？

ルーレットのルールは
大小に近いとも思いますが、
サイコロの方が良いのでしょうか？？
















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サンズ マカオ（澳門金沙酒店）から
歩いて、フェリーターミナル（澳門外港客運碼頭）
に向かいました

フェリーターミナルから、
ベネチアン マカオ（澳門威尼斯人渡假村酒店）に
シャトルバスで向かいます














ベネチアンのシャトルバスは、
大型の観光バスです

満員になることは
恐らくないので、ゆったりと
マカオ半島から、コタイ地区に向かうことが出来ます

シャトルバスやタクシーは、
半島からコタイに向かう際に
半島とコタイを結ぶ３本の橋を利用します。

目的に近い橋を渡ります

マカオで初めて
タクシーに乗った時は、
恐らくですが、遠回りされた気がします

マカオはタクシーの初乗りも安いので
痛手にはなりませんが、
気を付けたいものですね

でもマカオのタクシーは
安心出来ると思います。

但し、流しのタクシーを拾うと
メーターがなかったり
若干、高額の料金を吹っ掛けられたりも
しますので、なるべくホテルのタクシー乗り場から
利用した方が良いと思います



ベネチアンに着きました










お昼を食べるために
ショッピングモールに向かいました

フードコートで食べようかとも
思ったのですが、久しぶりに
マックにしました

マックは広東語で
麦当労です
面白いですね









香港やマカオっぽい
辛めのチキンのハンバーガーを
頂きました

とても美味しかったです

店員のお姉さんも
海外からの観光客と分かって
ニコニコと応対してくれました

日本人と分かってくれたみたいです

ちょっとしたコミュニケーションは
海外旅行の醍醐味ですね












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セナド広場から、
フェリーターミナル方面へ
歩いて散策しました

昨日と同様に、
サンズ マカオ（澳門金沙酒店）に
着きました










黄金の外壁が
輝いてみます

建物の形は
変わったデザインが多いですね

スタイリッシュなデザインや
奇抜なデザインなど、とても個性的な建物が
多いです









新国立競技場問題で
一躍有名となった
英国の建築家ザハ ハディドさんデザインのホテルが
シティ オブ ドリームスの５つ目として
再来年２０１７年開業予定だそうです

個性的なホテルのデザインを
見て回るだけでも、
マカオの観光を楽しめると思います










フィッシャーマンズワーフ（澳門漁人碼頭）は
２０１７年にリニューアル予定とのことです

恐竜館が出来るとの噂もあります

とても楽しみですね












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セナド広場から、
フェリーターミナル方面へ
歩いて散策しました

昨日と同様に、
サンズ マカオ（澳門金沙酒店）に
着きました










黄金の外壁が
輝いてみます

建物の形は
変わったデザインが多いですね

スタイリッシュなデザインや
奇抜なデザインなど、とても個性的な建物が
多いです









新国立競技場問題で
一躍有名となった
英国の建築家ザハ ハディドさんデザインのホテルが
シティ オブ ドリームスの５つ目として
再来年２０１７年開業予定だそうです

個性的なホテルのデザインを
見て回るだけでも、
マカオの観光を楽しめると思います










フィッシャーマンズワーフ（澳門漁人碼頭）は
２０１７年にリニューアル予定とのことです

恐竜館が出来るとの噂もあります

とても楽しみですね












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