マカオ旅行記　マカオ＆バンコクに恋焦がれ

2015年10月16日

喫煙室で一服して
休憩をしながら、
フライト時間を待ちます

海外旅行に慣れてきた感じで
海外の空港にいると
ワクワク出来るようになりました

以前は、ドキドキの方が
強かったかもしれません

英語が分からなくても
話しかけられた際に、
ある程度は、対応できるようになりましたｗｗｗ

以前ほど、頭の中が真っ白になり
ドギマギすることもなくなりました(笑)

一服の後は
お手洗いです

フライト前は
お手洗いにたくさん行きます

理由は、飛行機の座席次第では
なかなかお手洗いに行けないからです

今回は、通路側の席なので
特に、隣人に気兼ねなく立ち上がれますが
それでも、真ん中の席でトイレに
立てなかった記憶がトラウマになり
フライト前は、お手洗いに必ず行くようになりました(笑)

通路側に座れた時に限って
あまりトイレに行きたくなくなるのですが・・・・

心理的な影響なのでしょうね

立ち辛い席に限って
トイレに行きたくなるものです

スワンナプーム国際空港は
近代的な建物ですね

とても綺麗です

搭乗ゲートのシステムが
他の空港と違っていて
ゲート前に行くと航空券のチェックが
先にあり、搭乗ゲート前から
出られなくなるみたいです

出られるのですかね

チキンなので試しませんでしたｗｗｗ

香港国際空港では
飛行機に乗るまで
自由に色々な場所に行けるのですが
搭乗ゲート前が
仕切られていて、出られない様子でした

喫煙室が離れているので
ここに入ると、タバコを吸うことが
出来なくなります

係員さんに言えば
出られるのでしょうけど、
どうなのですかね？？

マカオのフェリーターミナルも
同様に、搭乗ゲート前に行くと
チケット確認が先にあり
外には出られなくなります

なので、一服は
外にいるときまでしか
出来ないので、ゆっくり目に
搭乗ゲート前に向かいます。

仕切りの中に入れば、
イスで居眠りしても
起こしてくれそうですねｗｗｗ

でも、タイと関空までは
長旅になります

飛行機に乗ると
立つことも出来ず、
タバコも吸えなくなるので
出来る限り、
立って動きながら
一服もギリギリまで
可能な場所にいますｗｗｗ

エコノミー症候群という言葉は
大げさかと思っていましたが
実際、飛行機に乗る機会も増え、
長旅になればなるほど
やはりしんどいものですね

帰りの飛行機は
旅の疲れもあり
爆睡できますが
行きの飛行機は
これから始まる旅に
ワクワクすることもあり、
眠れません

なので、余計に長く感じる
飛行機の中になります

帰りも、眠った後に
機内食で起きると
もう眠れなくなります

その面では、
機内食が来るまで
落ち着かないですね

基本的に、
飛行機内では眠れない方みたいですね

そういう意味では
機内食のないピーチ航空は
飛行機が飛び立った瞬間に
眠りに落ちて、
気が付くと、着陸していることがあります(笑)

機内食も
善し悪しがありますね

↓ 励みになります！ポチッとお願い致します！↓