マカオ旅行記　マカオ＆バンコクに恋焦がれ

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ソイ カウボーイを通り過ぎて
ホテルに戻る予定だったのですが
強引に腕を掴まれて
お店に入っちゃいました

ま、そんなに強引でもなかったのですが・・・・(笑)

断ろうと思えば、いくらでも
断れたのですが
誘いに弱いですねｗｗｗ








ライト ハウス（Light house）と
いうお店でした

中央のステージで
とてもダンスが盛り上がっています

シンハービールを頼んで
誘ってくれた女の子と
お酒を飲みながら、
ダンスを眺めます










ゴーゴーバーにありがちな
やる気薄のダンスではなく、
意外と本格的なダンスでした

激しいアクションなどもあって
見ていて楽しかったです

隣の女の子も
ダンスを見ながら
とても楽しそうです

お客さんは
残念ながら、私の他には
数名しかおらず
寂しい中ですが、
ステージは迫力満点で
盛り上がっていました








特別なイベントのようでした

たまたま来店しましたが
楽しめました

今回の旅、一番の美女と
飲むお酒は最高でした










たくさん飲みながらも
一応、初めてのお店なので
理性は保ちますｗｗｗ

伝票チェックは
しっかりとします

時間も良いころ合いになったので
今度こそ帰ることにしました

とても素敵な女性でしたので
もっと早く知り合えれば
良かったと少し残念でした







最終日の夜も
しこたま飲みました

気が付けば、
午前２時前です

翌日、早朝に
チェックアウトを控えているので
この辺でおひらきです

酔いどれ気分で
楽しくホテルに戻りました











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ソイ カウボーイに
またまたやってきました

夜も深まり、
相変わらず賑やかな印象です

通りを歩いている人も
楽しそうで、見ているだけで
私も楽しくなります








通りを歩いて
そのまま裏道に出て
ホテルに戻るつもりです


が、歩いていたら
腕を掴まれました

とても可愛い女性でした

バンコクに来て
一番可愛い女性でした







お店に寄って行ってと
引っ張りこもうとします

ホテルに戻るつもりだったので
抗いながらも、結果、足はお店に
向かっていましたｗｗｗ

いつもなら抵抗するのですが
最終日ということもあり
ま、１杯くらいなら
ということで、お店に入ります








ライトハウス（Light house）という
お店でした

取り敢えず、シンハービールを
頼みます

ステージでは
とてもノリノリで
ダンサーが躍っています









腕をつかんでお店に引っ張ってきた
女性は、コヨーテと呼ばれる女性です。

コヨーテは、ゴーゴーバーのダンサーとは
違い、基本的にはお店からの連れ出しは
出来ない存在で、露出も低くて一緒にお酒を
飲んで楽しむといった感じみたいです

エキゾチックな顔立ちで
とても綺麗な女性でした

もっと早く知り合いたかったなぁと
思いつつ、お酒を飲みながら
拙い英会話でコミュニケーションを取りました







ボディランゲージや拙い英語力でも
意外に何とかなるものですね

でも、英語やタイ語が話せたらなぁ
とやっぱり思います












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テルメカフェは
凄い場所ですね

出会い系カフェの実力を
垣間見ました

お酒も安いので
長居できそうですね






テルメカフェで
２本ビールを頂いて
そろそろ時間も遅くなってきたので
残念ですが、バンコク最終日の夜を
終えようと思いました

４泊は長いかなぁと
思いましたが、
やっぱりあっという間ですね

テルメカフェを出て
街を散策します











夜のバンコクは
やっぱり賑やかです

車やバイクも
ひっきりなしに
走っていますし、
観光客もとても楽しそうに
歩みを進めています

この雰囲気は、
バリ島やグアムなどの
南国の匂いと同じ感じがします

昼間は、バリもグアムも暑いので
観光客も海など、ビーチに行く機会が
多いみたいです

その分、夜になると
活発に行動したくなりますね

南国にいると
時間を忘れますね

特に夜は長く感じます








ゆっくりとした時間が
流れています

日本にいるときと違って
時間をあまり気にしないから
なのでしょうね

ホテルに戻るために
スクンビットの大通りを
進みました










露店が気になり、
何となく見ながら
進みます

今回の旅でも
色々なことを経験して
楽しい思いとともに
バンコクをより好きになりました

バンコクは
人が温かいですね

ホッとできる空間が
バンコクに人を惹き付けて
移住しようと考える方も
出てくるのでしょうね







ホテルに戻る途中に
ソイ カウボーイの横を通ります

ホテルに戻るつもりだったのですが
ソイ カウボーイを抜けて
裏道からでも、ホテルに戻れると思い、
取り敢えず、ソイ カウボーイに入ることに
しました












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テルメ カフェに
潜入しましたｗｗｗ

初めてのお店は
日本でも若干緊張します

チェーン店とかなら
どこのお店も大差はないので
気軽に入れますが
敷居の高いお店はもちろん、
そうでなくても、初めての
レストランなどは
一応、お店の前のメニューや
ネットなどで確認してから
入ります

相当なビビりですねｗｗｗ

海外の地下にある
お店ともなると
より一層警戒感は増しますね







勇気を出して
階段を下り、ドアをくぐります

意外と明るめの店内でした

警戒するほど、妖しい感じもなく
むしろゴーゴーバーへの初潜入や
マカオのサウナ初潜入の方が
妖しかったかもしれません










テルメカフェは
中央に円形状のテーブルがあり、
サイドと奥にテーブル席がある
街の小さなレストランといった
感じでした

席の周りに
たくさんの女性がいて
出会いを求めいる感じです









こんな不思議な世界が
あるのだと感じました

ドリンクや軽食を販売する
カウンターがありました

シンハービールが
１００バーツ（３７０円）と
ゴーゴーバーより
安かったです

ま、コンビニよりはかなりお高めですが・・・・(笑)




ということで
ビールを１杯購入です

１杯というか
１ビンですね

バンコクのバーでは
小瓶で出てくることが多いです









店内を歩いていると
たくさんの女性から視線がささります

照れくさい感じですねｗｗｗ

奥の座席に座り
ビールを飲みながら眺めます

きれいな女性から声をかけられました


お酒を飲みたいだけなので、
やんわりお断りしましたが・・・・

ということで
もう１本購入しました










出入りも、自由に出来るので
ビールも安いし、
悪くないですね

私はゴーゴーバーのように
音楽がかかっていた方が
好きかもしれません

でも、夜遅くまでやっているので
また遊びに行きたいなぁとも
おもいましたｗｗｗ











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両替を終えて
夜の街に繰り出すことにしました

ナナ プラザに行くか？
ソイ カウボーイに戻るか？
考えました

ナナ プラザは
アソーク駅からだと
そこそこ距離はあるので
今回は断念しました










ソイ カウボーイに戻ろうかなぁと
思ったのですが、
その前に寄ってみたい場所がありました

テルメ カフェです。

テーメーカフェとも呼ばれている
みたいです。












テルメカフェは
出会い系カフェです

喫茶店？レストラン？
といった広さの場所に
多くの男女が出会いを求めて
やってきます。







テルメカフェの上にある
両替店は何度も利用していました

高レートの両替で有名な
ワス エクスチェンジと同等くらいの
レート両替店です

やっていないことも多く、
この夜も、遅い時間なので閉まっていました










テルメカフェはこのビルの
地下１階にあります

地下にあるお店なので
入るのにちょっと勇気がいりました

ナナやソイカウボーイには
ためらいもなく入れるようになりましたが
地下のお店ということもあり、
情報としては知っていましたが
敬遠していました








どうしようか？？
お店の前でしばし悩みましたが
これも経験だと思い、
チャレンジしてみることにしました

お店の前にも人が数人いたりして
妖しい感じがプンプンしていましたが
入ることにしました












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ホテルに戻り
そのまま寝ようと思ったのですが、
まだ２２時頃と時間的には早く、
バンコク滞在最終日の夜だったので
お風呂に入って
もう少しだけ外を歩くことにしましたｗｗｗ

バンコクは片道６時間くらいで
着きますが、２泊３日で行くのは
ちょっと時間も足らず、
かといって、４泊５日は
費用も、時間的にも厳しいですね

３泊でもやっぱり３泊４日ではなく
３泊５日くらいが最低ラインでしょうか？？

今回は４泊６日と
日程的には充実していましたが
なかなか予定は組みづらいところです










滅多に来られないバンコク旅行を
少しでも楽しむためにも
ギリギリまで夜を楽しみたいところですね

翌日が６時には起きたいところなので
早起きになりますが、
もう少し街に繰り出すことにしましたｗｗｗ

すぐ近くの
ソイ カウボーイに戻るか？？
それともナナ プラザまで
足を延ばすか？？
悩みましたが、その前に
手持ちのバーツが残りわずかという
状況でした








両替所は遅いところでも
２３時くらいには閉まってしまうので
取り敢えず、まずは両替をするために
スクンビットの通りを歩くことにしました

もし、両替所が閉まっていたら
諦めようかと思い、
開いていたらラッキーくらいの感覚で
夜のバンコクを散策します








スクンビットの通りを歩いて
Soi１５を通り過ぎた先にある
両替所に到着です

セブンイレブンの前にある
両替店です

開いていました

この両替店は
初めてバンコクを訪れた際にも
お世話になったところです









初めて訪れたときも
夜遅くホテルにチェックインしました。

空港でバーツの両替は
５０００円分の交通費くらいしか
しませんでしたので
バーツはほぼ持っていなかったのです。

夜、ホテルから出かける際に
両替出来るか？不安でしたが
ホテルのベルボーイさんに教わった
両替店で２３時まで営業していました

なので初日からバンコクの夜を
満喫出来て、とてもラッキーでした

なので、今回も
まだ営業しているかなぁと
期待しつつ来店しました






予想通り、営業中でしたので
良かったです

ただ翌日、午前中には帰国するので
いくら分両替するか？？
悩みどころですね

バーツから円への
両替はレートが悪くなるので
使う分だけにしたいところです

使うかどうか分かりませんが
両替を終えて、最後のバンコクの夜を
満喫することにします











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ソイ カウボーイは
週末でさらに人混みが
多く感じました

ソイ カウボーイのネオンは
マカオのギラギラしたネオンと違って
少し場末な感じのある
日本の昭和を感じさせるような
古い歓楽街を醸し出しています

ナナ プラザは
若さを感じる雰囲気ですね

雰囲気としては、
ナナプラザの方が
私は好きですね








でも、ソイ カウボーイの
場末な感じ、アンダーグラウンドな
感じも捨てがたいところです

行ったことはないので
分かりませんが
欧米の歓楽街も
こんな雰囲気なのかなぁ
なんて思いながら、
街を歩きますｗｗｗ










グアムのストリップバーも
雰囲気は妖しげで
似ているかもしれません

グアムの観光地
タモン地区は
日本人観光客が多いので
街中の看板にも
怪しい日本語で溢れていますが
ストリップバーは
アメリカンな感じでした








欧米人と日本人の女性の好みは
かなり違いますね

日本人には可愛らしい感じの
女の子が人気あるみたいですね

すみわけが出来ているんですねｗｗｗ








欧米人とタイ人の
カップルを街中で良く見かけますが
日本人は選ばないタイプの
女性と良く歩いていましたｗｗｗ

日本人だけではなく
中国や韓国の観光客も
多くいました

チャイナマネーは
タイでも健在です









クレイジーハウスで
たくさん飲んで、
指名した女性と
宿泊先のホテルに
戻りました












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クレイジーハウス（Crazy House）で
シンハービールを頼み、
ダンサーのダンスを楽しみました

ゴーゴーバーの席は
中央のダンスステージのすぐ下にも
ありますが、あまり近いと照れくさいものですね

ま、すぐになれましたが(笑)

ステージ下の席は
とても近くで踊っているダンサーの
ことを見ることが出来ます

でも、全体を見ることが
出来ないので、壁際の席で
全体を見渡すのも、悪くないですね










今回は、壁際の席に座り
全体を眺めながら、
お酒を頂きました

可愛い子がいたので
指名してみます

すると、お酒などのオーダーを
取ったり、ダンサーをお客さんにつけたりしている
黒い服を着た恰幅の良い女性が
私もドリンクを飲んで良いか？？
と言ってきます

一杯くらいならと
OKすると、気が付けばとんでもないことに
なるみたいです









悪名高い女性みたいで、
慣れていない観光客からは
ぼったくりに近い伝票を付ける
人みたいです

今はいないみたいですが・・・・

お店によっては
気を付けなくてはいけないみたいですね

きちんと伝票の確認していれば
問題ないみたいです










このお店の黒ママほどではないにしても
ダンサーを指名して、ドリンクをおごる際に
便乗して、お店のスタッフもおごって！！と
言ってくることは多いので、
予算次第でご馳走するか？？
決めれば良いと思います。

私はいざとなったら、はっきりNOと
言いますが、１杯くらいなら
OKと言ってしまいますｗｗｗ

ま、そのほうがみんな楽しいですものね


おごりまくっている方も
見ました

お金持ちですね








指名した女性とお店の外に出ることを
ペイ バー（Pay Bar）というそうで
その子がお店に残っていれば
稼ぐであろうお店への保証金みたいな感じですね

連れ出した女性を
ホテルへ招く際に、
ホテルによっては無料だったり
ジョイナーフィー（Joiner fee）という入室料金を
取るホテルもあるみたいです

ジョイナーフィーが無料のホテルを
予約すれば、ホテル代を別に取られる
こともありませんね

私の宿泊したホテルは
ジョイナーフィーは無料なので、
女の子を案内出来ました








タイの夜遊びは
奥深いですね











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