アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年10月15日

英語の勉強【夫の場合】Bizmates

英会話は学んだことが無い、私の夫。
突然の海外赴任で、「英語どうしよう・・」と焦っていました。
読み書きは何とかなるけど、話すのと聞くのが難しい、とのこと。
(読み書きも怪しいんじゃない!?と言いたいのを堪えて、、)

勧めたのは、私も利用していた
オンライン英会話 Bizmates(ビズメイツ)


ビジネス英語に特化していて、他とは違う独自路線。他の倍ぐらいの授業料ですが、下記を評価してココに決めました。海外に来ることが分かって休会中ですが、大満足のスクール。

ー 会話力を上げるだけでなく、コミュケ能力や仕事力UP(プロジェクト管理など)も狙ったテキスト
ー ビジネス経験のある、レベルの高い講師がいる
ー レッスン以外にも学べるポータルがある(通勤時間に視聴)
ー 教材のレベルが高め

私は大学で英語を専攻。自分では英語ができる方だと思いつつも、留学経験など無く、話すことには抵抗感がありました。英会話を始めるきっかけとなったのは、海外出張が増え、交渉事を英語でやる必要が出てきたから。

最初に無料体験レッスンを受け、レベルチェックをしますが、

判定は『レベル3』

eikaiwa.jpg

5段階の真ん中〜!?と、正直驚きました。
もうちょっとイケるだろう、と。

でも、レッスンを受けてみて、納得。。 
手強いんです。テキストが難しいとか、分かりにくい、というのではなく。本当に『ビジネスで成果を上げる英語』を学ばせようとしている。仕事でPDCAサイクルを使ったりしますが、そういうレッスンもありました。
数々の英会話学校を経験しましたが、こんなに真摯に対応してくれる講師達は初めて。

体験時に、ちょうどキャンペーンで授業料初月半額というのがあり、これも入会を後押ししてくれました。

最初は、1か月だけ。安い期間だけやってみるつもりでした。
飽きっぽい性格なので、きっと一度でもサボったらやりたくなくなる。だから、毎日予約を入れました。
そして毎回予習をしました。予習したのなんて、生まれて初めて。予習することで、レッスンに深みが出ました。仕事が忙しい時期もあり、大変な1か月でしたが、お気に入りの先生を二人見つけて頑張りました。

授業料アップしても続ける価値があると判断し、翌月以降も継続しましたよ。さすがに毎日レッスンは難しかったですが。。。海外出張中でもネット環境さえあれば授業が受けれるので、オンライン英会話は便利。

ただいまも、授業料オフキャンペーン中です。ぜひ、1か月試してみてください。
本物のビジネス英会話を学べるチャンスです!

11月7日までの期間限定で、初月50%オフのキャンペーン中!
この機会に無料体験を受けてみて下さい!



2016年10月14日

学校選び

29df6f62c4c94d3e82980c6ea551e623_s.jpg


子供の教育について。
子供が小さい頃に海外赴任する場合、学校選びはそれほど気にならないかもしれません。

我が家のように小学校高学年、中学生の子供がいる場合は、慎重に決める必要があると思います。
まずは、帯同する・しないの決断。そして帯同すると決めた後は、帰国のタイミングを考えます。
義務教育の間に戻ってれるなら、それほど慎重になることも無いかもしれませんが、
高校生の時に戻るなら、どの学校に編入できるのか調べておく方が良いでしょう。

また、現地校を選ぶ際には、学校に溶け込めるかどうかも、渡航後の生活に大きく関わってきますので、
やはり学校選びは慎重に行う方が良いのだと思います。住居選びにも影響しますし。

私が検討する際にアドバイスをもらえ、大変助かったのは下記の2つ。

★カナダ留学フェア(春、秋に開催)
http://www.canada-ryugaku-fair.com/

 大使館開催で、カナダの主な私立学校が参加しています。
 すでに日本人が在籍している学校が多いようです。
 直接、学校の入試担当者ともお会いできるので、学校の雰囲気や気になることも聞けます。
 日本語の通訳もいるので、言葉の面でも安心。今秋は、11月上旬に開催されますね。

★帰国子女教育振興財団
http://www.joes.or.jp/

 帰国子女教育を専門とした方のアドバイスがもらえます。(一部有料)
 現地の公立学校の情報入手や、英語学習、帰国タイミングの相談にも乗ってもらえます。
 日本の教科書もこちらで受け取ってから、海外へ。


我が家の場合、一人はカナダで高校卒業することも念頭に学校を選び、寮にも入れる学校に決めました。
もう一人は高校受験のタイミングで日本に帰国することになりそうなので、
楽しく過ごせて、日本の受験勉強もできる時間的余裕のある学校にしました。
どちらも、入試(親も含めた面接と筆記テスト)がありましたが、これは別の機会にまとめたいと思います。

posted by 桜サク at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育

2016年10月12日

何から始めるか。。

2afee5ab2ebc5ab4c93b763d700a272f_s.jpg



夫はこのチャンスを機に、ビジネスを成功させなければならないのですが、
私の方は、無事に海外引越を済ませ、現地での生活基盤を作ること、
そして、子供たちが学校で楽しく過ごせるようにサポートすること、が第一のミッション。

その後に、自分の生活を楽しむ、というのがあります。

前回の海外赴任についての本を読んで、ざっくりと出発までの半年間の流れ、
それぞれの準備に必要な期間がつかめました。

海外赴任ガイド(2016年度版) [ JCM ]



夫は先に赴任し、残りの家族は9月から学校入学のため、3か月遅れで出発。
海外赴任の場合、家族全員で一度に引越というのはあまり無いでしょうけど、
現実的に考えても、別々で良かったと思いました。
家探しや学校選び他モロモロを、引越と同じタイミングでやるとしたら、、、倒れていたと思います。

引越は、船便(夫分、家族分)、航空便(夫と家族分をまとめて)、手荷物の3種類に分けました。
何を、いつ送るか、、、悩みどころ。早く送りすぎても、当座の生活に支障が出ますし。

予防接種、学校選択、自宅の賃貸手配、会社の退職手続き、、、
やることが多すぎて、あっという間に半年が過ぎた感じ。
posted by 桜サク at 04:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 準備

2016年10月07日

海外赴任 はじめの一歩

夫からカナダへの赴任が告げられ、とても驚きました。
普通はもっと若い人達なのでしょうけど、40代で初めての赴任。
しかも、子供の受験も終わり生活が安定し、私の仕事もノリに乗っているこの時期に。。

正直、ついて行くか悩みました。
ネットで見ても、大きなお子さんがいる方は、帯同について随分と悩まれているようですね。
英語の話せない子供達が現地校に通えるのかも、心配でした。

ただ、家事のできない夫をひとりで行かせるわけにも行かず、結局は皆で行くことに。。

本やネットで調べても分からない事が多かったので、後の方に何か役立つことがあればと思い、
ここにまとめていきたいと思います。

まず辞令や内示が出たら、、、はじめの一歩はこの本から。
必読書と言っても過言ではないものです。

『海外赴任ガイド』
image.jpeg

出発までのスケジュールがチャート形式になっており、見やすく分かりやすいです。

私は、内示後すぐに1冊購入。
その後、会社の研修でも夫と私にそれぞれ配布されたので、我が家には3冊あります (>_<)

気になる方は、楽天ポイントも貯まる、ここから検索 ↓

海外赴任ガイド(2016年度版) [ JCM ]




悩んだ結果、購入ませんでしたが、この本もよく読まれているようです ↓
『海外赴任リロケーションガイド』

海外赴任(2016)



posted by 桜サク at 03:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 準備
検索
カテゴリー別
★★おススメの教育&サービス★★
小学生のタブレット学習なら


中学生と高校生のスキマ時間に動画学習
まずは無料のお試しから!


買い物はポイントサイト経由でお得に!
日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

楽天とANAマイル好きならこのカード


アンケートでコツコツ貯める!


プロフィール
桜サクさんの画像
桜サク
夫、子供二人(中学生と高校生)の4人家族 マイルをためて世界一周旅行をするのが夢
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。