2013年11月24日
【AWS】データベースも10分で作成!とっても便利なRDS!
久々のAWS記事です。
画像の切り貼りが発生する記事って、とてつもなく時間がかかりますよね。
そして、興味のない人には読みづらいという難点。
さらに、文章が少なくなるから検索エンジンとしての評価は低く・・・。
興味がある人に読んでもらえるはず!と信じて頑張って書いていきます。
さて、EC2としてサーバは立ててみました。
立てたといっても、何にも使ってないですけどね。
せっかくなのでデータベースと連携して動く「Wordpressサーバ」として動かしたいと思います。
wordpressサーバとして動かすには、apacheや、PHPなどがインストール必須ですが、
データベースとして連携するということで、DBも必須です。
もちろん、EC2にデータベースをインストールすることも可能ですが、
せっかくなので「RDS」というサービスを使って、別にDBのみで立ち上げたいと思います。
ここで、DBはOSS-DB保持者としてはPostgreSQLだろ?という期待を感じますが、
Wordpressのインストール経験が浅く、
何かあって動かないといけないので、MySQLでいかせていただきます。
1.Management Consoleから 「RDS」 を選択します。
2.「Launch & DB Instanse」をクリックします。
3.データベースを選択します。今回はMySQL。
4.本番環境用ではないのでNoにします。
5.以下のように設定しました
DB Engine: mysql
License Model: General Public License
DB Engine Version: 5.6.13
Multi-AZ Deproyment: No
Auto minor Version Upgrade: No
Allocated Storage: 20
Use Provisioned IOPS: チェックなし
DB Instance Identifer:任意
Master Username:任意
Master Password:任意
意識したのは無料で使うというところ。
本当は、Multi-Az使いたい。
6.以下のように設定しました
Database Name: 任意
Database PORT: 3306(任意)
Choose a VPC: 未選択
Availability Zone:No Preference
Option Group: default:mysql-5-6
Parameter Group :default.mysql.5.6
VPC Security Group:default(VPC)
7.以下のように設定しました
Enabled Automatic Backups: Yes
Backup Retention Period:1
Backup Window:No Preference
Maintenance Window:Window:No Preference
8.設定を確認したら、「Launch & DB Instanse」をクリック。
9.はい、出来上がり!!
10.こんな感じで、インスタンスとして作成されます。
あとは、インスタンスを選択するとエンドポイントの情報などの詳細を確認できます。
勿論、空っぽで、どこのサーバともつながっていないので、何の役割も果たしません。
自動的にバックアップしてくれるのは便利です。
このデータベースをWordpressの連携用に使っていきたいと思います。
画像の切り貼りが発生する記事って、とてつもなく時間がかかりますよね。
そして、興味のない人には読みづらいという難点。
さらに、文章が少なくなるから検索エンジンとしての評価は低く・・・。
興味がある人に読んでもらえるはず!と信じて頑張って書いていきます。
さて、EC2としてサーバは立ててみました。
立てたといっても、何にも使ってないですけどね。
せっかくなのでデータベースと連携して動く「Wordpressサーバ」として動かしたいと思います。
wordpressサーバとして動かすには、apacheや、PHPなどがインストール必須ですが、
データベースとして連携するということで、DBも必須です。
もちろん、EC2にデータベースをインストールすることも可能ですが、
せっかくなので「RDS」というサービスを使って、別にDBのみで立ち上げたいと思います。
ここで、DBはOSS-DB保持者としてはPostgreSQLだろ?という期待を感じますが、
Wordpressのインストール経験が浅く、
何かあって動かないといけないので、MySQLでいかせていただきます。
1.Management Consoleから 「RDS」 を選択します。
2.「Launch & DB Instanse」をクリックします。
3.データベースを選択します。今回はMySQL。
4.本番環境用ではないのでNoにします。
5.以下のように設定しました
DB Engine: mysql
License Model: General Public License
DB Engine Version: 5.6.13
Multi-AZ Deproyment: No
Auto minor Version Upgrade: No
Allocated Storage: 20
Use Provisioned IOPS: チェックなし
DB Instance Identifer:任意
Master Username:任意
Master Password:任意
意識したのは無料で使うというところ。
本当は、Multi-Az使いたい。
6.以下のように設定しました
Database Name: 任意
Database PORT: 3306(任意)
Choose a VPC: 未選択
Availability Zone:No Preference
Option Group: default:mysql-5-6
Parameter Group :default.mysql.5.6
VPC Security Group:default(VPC)
7.以下のように設定しました
Enabled Automatic Backups: Yes
Backup Retention Period:1
Backup Window:No Preference
Maintenance Window:Window:No Preference
8.設定を確認したら、「Launch & DB Instanse」をクリック。
9.はい、出来上がり!!
10.こんな感じで、インスタンスとして作成されます。
あとは、インスタンスを選択するとエンドポイントの情報などの詳細を確認できます。
勿論、空っぽで、どこのサーバともつながっていないので、何の役割も果たしません。
自動的にバックアップしてくれるのは便利です。
このデータベースをWordpressの連携用に使っていきたいと思います。