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スキル無しのシステムインストラクターから、システムエンジニアへの転身日記。
◇◆◇ 2013年取得資格
LPICレベル1
LPICレベル2
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◇◆◇ 2014年取得資格
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【LPIC試験対策】102 受験日変更!!

もう、今週受けます!
Ping-tを3日間学習して、すべてを金にして
模擬試験を6回受けましたが、平均で95%とれる。
一週間モチベーション保つのもきびしいし、
客に今が一番状態がいい気がする。
残りの理解できてない部分は、明日コマ問を一日かけて一周して
勘で解いているところを減らす!

さあ頑張ろう!(15000円!!)

【LPIC試験対策】102 学習経過

火・水・木の3日でping-tの全問題を解きました。
わからないものは答えを見てから解く。コマ問でもさらに解く。
まず、一通りは問題を見たことで、410問を解答済みということで、
銅→銀に変えました。
今日からは、模擬試験とコマ問の繰り返し。理解度の向上に努めます。
今のところ、試験は翌週の土曜日を予定しています。

翌週の午後には、LPIの201の講義を予約しているので、
受からなかったら悲惨だなぁ・・・と思いつつ、受験料の高さ、15000円の重みも
考えつつ・・・引き締めてまいりたいと思います。

【LPIC試験対策】さっそく始める102対策!

今回は、セクションごとに潰していく勉強法に変えてみた。
問題集をサブにして、コマ問をメインにしてしっかりかけるようにしていく。
大きな項目で6項目あり、小さな項目で18項目ある。

まず2項目実施。問題集→コマ問
・ホストのセキュリティ
・暗号化によるデータの保護

鍵絡みの設定ファイルがこんがらがりそうなので、
模擬試験受けれるレベルになったら再度潰そう。

そして
・SQLデータ管理

これは、問題集しかやってないが、初回で90%とれるレベル。
一通り基本の構文がわかってれば苦戦しない。

試験まであと10日。一日に小項目を4つは潰していこう。

【LPIC試験対策】本番 LPI Level 1 Exam

みなさん、GW完全燃焼できましたか?
僕はGW最終日に、LPICの試験を受けてきました。
最終日ということもあって、電車は行きも帰りもすいてますね。
3日間遊び倒して、今日はぐったりという感じでしょうか・・・

会場は、WAVE新宿駅前テストセンター/WAVE新宿本校 を選びました。
本当は、3日に受けたかったんですが、どこの会場も営業してないし、
家から比較的近い場所は、平日の17時までしかやってない。
仕事している人は、いつ受けに行くんだ!今でしょ!

前日の夕方くらいからやる気が出てきて、ping-tのコマ問(※)をひたすらやる。
(※LPICはほとんどが選択問題の中、すべて記述で回答するというメニュー)
正答率は30〜60%という感じで、かなり出来が悪い。
模擬試験で80%台キープし続けて、少し気持ちを楽にしている場合じゃなかった。
いざ、記述してみると、なんとなーくしか書けない。半泣きで3時間くらいやって就寝。

そして、当日、いつものごとく5時30前に起きて、残り300問以上ののコマ問をせこせこと。
回答率の低さに、唖然。うーん。。。模擬試験もやってみるけど、87%。微妙。
そして試験が始まる3時間前に家を出て、会場付近のカフェで苦手分野を徹底的に
答えを見ながらやる。ノートにも殴りがく。

そして試験一時間前。薬局で目薬、洗顔シート、栄養ドリンクを買って、消費!
そして日光を浴びる!近くの本屋で参考書立ち読み。 もう、変な願掛けモードに入っております。

その後、試験会場にて受付し、待合室で待機。
なんか、参考書いっぱいあるから、LPIC絡みの探すが、置いてない・・・。
てか、Ruby絡みがものすごく多い・・・。携帯で模擬試験の苦手分野をちょこちょこやって、お時間。

試験端末の前に座り、よーいスタート!90分。
え・・・と。難しいですけど。ping-tで出た問題がそのまま・・・というのはなかったと思います。
やっぱ、しっかり勉強しないとダメ。あと、全く出てきていないのが30%くらいあったかな。
自信がないものは、「あとで見直すボタン」を押しておきました。便利。
ちなみにping-tの模擬試験だと、20分で終わりますが、本番は30分かかりました。
「あとで見直す」ボタンを押してたけど、結局全部見直して、自信のあるものと、怪しいものを分けました。

自分の予想。 580点。 ギリギリ合格。 逆に言うと他の設問は自信がない。
見直しもしたし、いつもの3倍は時間ももかけたし・・・トイレも行きたいし・・・と、
最終確認ボタンをポチっと!(…受験費15000円!!!!!)
そして、出ました。点数が。


合格ライン 500点  あなたの得点 620点 合格


うわ、あぶねーーーー。俺の得点予想ほとんどあってる。
ダメかな・・・って思った220点のうち40点しかとれてない。
なんか、受かった気がしません。

ちなみに、正解率は、セクションごとだと、
システムアーキテクチャ 50%
Linuxのインストールとパッケージ管理 63%
GNUとUnixのコマンド 76%
デバイス、Linuxファイルシステム、ファイルシステム階層標準 86%

システムアーキテクチャは苦手分野ではなかったんですが、問題集にない問題が多かった。
まぁ、他はping-tの数こなした結果といっていとこですな。。。
ちなみに自分は参考書買ってません。

以前紹介したシェルスクリプトの本をやったくらい。
あとは、ping-tを毎日少しずつです。


さて、101が受かったけど、102が受かって初めて、資格ゲットです。
もう、勉強を始めないと。再来週の土曜日に受ける予定です。
SQLやシェルスクリプトは、時間とって学習したので、101より苦戦しないと信じたい。
今月中にレベル1とって、7月までにレベル2とるぞ!
では、また報告します。 

【LPIC試験対策】模擬試験3

今日の模擬試験は、78%→87%

このあたりを行ったり来たり。
ping-tのコマ問に切り替えて学習していく。
苦手分野は、はっきりしていて、quota絡みと、パッケージ管理絡み。
コマンドが似ていて、もう覚えきれない・・・。

選択問題でなれた頭を一旦リセットするために、
全部の問題を記述で一度クリアしておこうと思う。

試験は6日。

Linuxで手一杯のところ、仕事ではオブジェクト指向に苦しめられ・・・
ここ最近で一番、脳を使っている。。。

【LPIC試験対策】模擬試験2

今日の模擬試験の結果

77→82→84%

かなり正答率が上がってきた。
90%台まであと少し。

5/3に受験しようとしてましたが、最短でも5/6になるっぽい・・・。
うーん。微妙。連休中勉強しなさそうだしな。

【LPIC受験対策】模擬試験

LPIC101の受験を今週末に控えていますが、全然勉強してません。
参考書なんて家にありません。

・・・が、受験料の高さが半端ない。15750円×2・・・。

落とすわけにはいきません。

模擬試験をping-tというサイトで受けているわけですが、
合格するには50%の回答率で良いのですが、
72%→74%→75%という結果です。
せめて受験前には、この回答率の平均値を90前後にもっていきたいところです、

でも、Javaも勉強したいし、SQLも・・・。大変だ。

rootで作業しなくても sudoを使えば、一時的にrootになれる。

インストール系の作業をしていると、root権限がすぐ必要になり、
結局終始rootで作業していたなんてことも、「sudo」という機能を使えば解決。
一時的にrootと同じ権限で作業できるようになるコマンド。

まず、/etc/sudoersファイルに権限を与えられるユーザーとコマンドを登録します。
ただし、ファイルを直接viで開いて編集するのはNG。
「visudo」という専用のコマンドがあるので、rootにて「visudo」を実行する。

ユーザ ホスト = コマンドという形式で記載する。
shadeというユーザーにすべての権限を与えるのであれば、

shade ALL = ALL

という一文を記載する。

これで完了。
root権限が必要なコマンドを入力するときに、「sudo」というコマンドを
頭につけて入力する。
パスワードを聞かれるので自分自身のパスワードを入力すれば、
rootと同じ権限で、そのコマンドを実行できるようになる。

時刻のズレにご用心 ntpサーバーダウンロード→インストール→設定

VmwareでLinuxサーバーを作ると必ず時間がずれていく。
よって常に正しい時間を取得するよう、時刻同期をする仕組みを入れます。

さぁ、初めてのインストール。
インストールを簡略的に行うには、yum や rpmコマンドを使うと
比較的楽にインストールすることができます。
実は、数年前Linuxでサーバーを立てた時に、yumを使ってインストールして、
設定ファイルをちょっといじっただけで、「構築」した!と思っていました。

最低限、ソースインストールができなくてはいけないのですね。
yumやrpmを使わず、ソースインストールしてみようと思います。


[root@localhost tmp]# cd bind-9.9.2-P2
[root@localhost bind-9.9.2-P2]# ./configure --prefix=/usr/local/ntpd
checking build system type... i686-pc-linux-gnu
checking host system type... i686-pc-linux-gnu
checking whether make sets $(MAKE)... yes
checking for gcc... gcc
checking whether the C compiler works... yes
(略)
checking for OpenSSL library... configure: error: OpenSSL was not found in any of /usr /usr/local /usr/local/ssl /usr/pkg /usr/sfw; use --with-openssl=/path
If you don't want OpenSSL, use --without-openssl


OpenSSLがないから、入れるか--withoutコマンドをつけてConfigureし直せってことかな。
入れてしまおうか。


[root@localhost tmp]# wget http://www.openssl.org/source/openssl-1.0.1e.tar.gz
--2013-04-20 19:22:42-- http://www.openssl.org/source/openssl-1.0.1e.tar.gz
Resolving www.openssl.org... 185.9.166.106
Connecting to www.openssl.org|185.9.166.106|:80... connected.
HTTP request sent, awaiting response... 200 OK
Length: 4459777 (4.3M) [application/x-gzip]
Saving to: “openssl-1.0.1e.tar.gz”

100%[======================================>] 4,459,777 32.2K/s in 2m 6s

2013-04-20 19:24:50 (34.4 KB/s) - “openssl-1.0.1e.tar.gz” saved [4459777/4459777]


先にOpenSSLをインストールします。

[root@localhost tmp]# tar xzvf openssl-1.0.1e.tar.gz
[root@localhost tmp]# cd openssl-1.0.1e

[root@localhost tmp]# ./config --prefix=/usr/local/openssl
[root@localhost tmp]# make
[root@localhost tmp]# make install

コマンド実行時にエラーが出ないことを確認してください。
続いて、ntpdをインストールします。

[root@localhost tmp]# cd /tmp/ntp-4.2.6p5
[root@localhost ntp-4.2.6p5]# ./configure --prefix=/usr/local/ntpd
make
make install


これでエラーが出なければ、インストールは完了。

設定ファイルを編集 /etc/ntpd.conf

# Use public servers from the pool.ntp.org project.
# Please consider joining the pool (http://www.pool.ntp.org/join.html).
server 0.centos.pool.ntp.org
server 1.centos.pool.ntp.org
server 2.centos.pool.ntp.org

serverから始まるこの3行が、参照するNTPサーバーを見ています。
「NTPサーバー 一覧」と検索し、一番有名な福岡大学のサーバーを指定してみます。

clock.nc.fukuoka-u.ac.jp
clock.tl.fukuoka-u.ac.jp

そして設定を反映させるためにサービスの再起動。

[root@localhost ntp-4.2.6p5]# /etc/rc.d/init.d/ntpd restart
Shutting down ntpd: [ OK ]
Starting ntpd:                     [ OK ]

root@localhost ntp-4.2.6p5]# date
Sun Apr 21 02:13:02 PDT 2013

あれ、16時間ほどずれている。と思ったら、
タイムゾーンの設定がUS設定のままでした。


[root@localhost ntp-4.2.6p5]# export TZ=Asia/Tokyo
[root@localhost ntp-4.2.6p5]# date
Sun Apr 21 18:34:10 JST 2013


無事、時刻同期ができました。
今後もズレを修正してもらうために、ntpサーバーを自動起動設定にしておきます。


[root@localhost ntp-4.2.6p5]# chkconfig --level 35 ntpd on
[root@localhost ntp-4.2.6p5]# chkconfig --list ntpd
ntpd 0:off 1:off 2:off 3:on 4:off 5:on 6:off


これで、次回起動時にntpサーバーを起動して修正してくれます。


インストールから設定まで1時間もかからないですが、
ブログ書きながらやるのって大変ですね・・・。先人達もたいへんだったんだなぁ。

Internet接続 NTP対応時計 P18-NTP

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LPI-JAPAN主催のLPICレベル1技術解説無料セミナー受けてみた。

先日、LPI-JAPANが主催するLPICレベル1技術解説無料セミナーに参加してきました。
http://www.lpi.or.jp/news/event/2013/04/event_20130413_01.shtml

事前予約制で、無料でやっています。
受験についてしらべようと思って、LPICで検索してアクセスしたのですが、
たまたま見つけて、申込みました。
月1〜2回程度開催しているみたいで、100名の規模でやっています。

会場自体は貸会議室に100人詰めます、長机に3人ずつ(ちょっと狭い)座って
前面プロジェクターと同内容の資料を使って3時間の講義を受けられます。
無料というからには、勧誘とかあるのかな・・・と思ってましたが、
目的は受験者数の増加なのかな。
資料の中には有料の学校や、ping-tの紹介があったり、
物販にて標準教科書を販売していたりしたけど、逆に言うとその程度。

講義をする人は前線で活躍する人を毎回別の人をピックアップしているみたいでした。
今回は、LPI-JAPANのLinux道場というコラムを書いている末永さんでした。
個人的な感想を言うと、誰もそんな感想書かないと思うんだけど、
自分と一緒で、声が2種類出る人で、高音質の声と低音質の声が同時に出ている。
それを気にしだしたら、そればっかり気になってしまった。2種類出てるから聴きやすいんですけどね。

内容的なところで言うと、初学者向けで、自分でインストールとかしたことのない人でも
わかるレベルに抑えている感じ。
やっぱりLPIC101,102あたりだと実際に使い込んでいる人もいれば、
会社に言われて、渋々・・・みたいな人も多く、初学者に合わせるしかないでしょうからね。
ちょっと物足りなかったかなと感じます。

早く201、202に行けってことですね。はい。

参加者は年齢層の幅も広く、30〜40くらいが多いような気もした。
もちろん若い人や高齢者、女性も5人くらいいました。
これだけの人が受験を前向きに考えているんだと思うと、モチベーション上がりますね。

来月頭を目標に101受けてみようと思います。
受験料15750円。。。絶対落とせない。

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