2017年02月25日
東急東部東上線ハイキングきっぷで埼玉1(埼玉県こども動物自然公園→平和資料館→正法寺)
東急東部東上線ハイキングきっぷを使い埼玉県の西のほうに行ってきました。
とりあえず埼玉県こども動物自然公園に行ってみました。
と言う事でまず最寄駅高坂へ。降りたらとりあえず動物園まで歩きます、バスはなんか来てますがどれに乗ったりいのかさっぱりなので乗りません。
道の途中には謎の像が置かれています、新渡戸稲造。
宮沢賢治らしいです。
途中にあるパン屋で多少パンを買います。
動物園の真ん前で発見したうどん屋、武蔵野うどん竹國、なんか790円でうどん食べ放題とか書いてあります。
しかし食べ放題してる時間なんてないので泣く泣くスルー。チェーン店っぽい雰囲気なので、きっと他にもあるかなって思ってちょっとググって見たら、店自体はあっちこっちにあるそうですが、食べ放題をやっている店は一部っぽい感じ。
埼玉県こども動物自然公園
とりあえず到着。
入ってすぐに早速コバトン、結局この日だけで20くらいは見た気がします。後ろで飼育されているのはシラコバト。
シマウマ、普通のシマウマ。
キリン、珍しく座っています。
ハツカネズミ、ポニー舎の中で飼育されています。ちょっと特殊な形で、屋根裏の鼠の動態展示的なものになっており、パイプが渡してありその中を自由にねずみがうろつきまわるパターン。
コアラ、寝てます。
エミュー、普通。
カンガルー、カンガルーの折の中に入れます。
ワラビー。
カピバラ、寝てます。みんな寝てます。
コバトンロード、鹿等が谷を使った飼育施設に放されています。それを遊歩道から眺めるスタイル。
そして発見したのが…なんだろうコイツ。一応ニホンカモシカとホンシュウジカが飼育されていますが、これより奥の部分で飼育されており、こいつは一体何だろう。
アルマジロ。
ビアトリクスポター資料館、動物園の中に有り、独立した施設、動物園とは別料金になります。ピーターラビットの作者の資料館。
基本撮影禁止ですが、ここだけ可能。ジオラマっぽいもの。
プーズー。
なかなか動物自然公園は充実しています、正直名前が名前なので割と小規模な子供動物園の大型版くらいの印書でしたが、入れるカンガルーの檻、なんか放し飼いにされてる一部の動物、自然っぽい雰囲気が楽しめるコバトンロードとなかなかの充実度。元々動物園はほどほどに武蔵嵐山に向かう予定だったので、思いのほか楽しめて動物園でかなり時間が経ってしまいました。
平和資料館
動物園の西口(休日のみ空いてる裏門)から出たらすぐにあるのがここ。戦時中の事とかの展示。建物は大きいですが、ライブラリーと映像室の規模が大きく、展示室自体は小ぶり(2室)。1室は戦時中の服と生活用品、もう一つは普通の常設展示室。
展示室内は撮影禁止なので、展望タワーより。コバトンこんなところにもいるのか。
正法寺
そしてその側の正法寺へ。どうも資料館、大学側は裏口みたいです。
割と立派な境内。
戻る時は門前町から戻りますが、門前町は小さな谷に一直線に道を通したもので、なかなかそれっぽい感じ。昔はかなり栄えていたらしく、昔営業していた店の看板が立っています、が今はメインストリートが別のところに出来たため単なる住宅地状態。今でも営業している店はごく一部。
弁天沼→足利基氏の館跡
坂上田村麻呂の伝説が残っているらしい沼、弁天沼。
足利基氏の館跡、看板こそたっていますがかなり荒れています。
戻る途中突然私の後ろを横切った謎の動物。何者だろうと思い咄嗟に写真を、そのまま田んぼの水路の方にいってすぐに視界から消えてしまいましたが。帰って調べてみると、病気になった狸の可能性。
そして再び駅に戻ります、その後は武蔵嵐山へ向かいます。
とりあえず埼玉県こども動物自然公園に行ってみました。
と言う事でまず最寄駅高坂へ。降りたらとりあえず動物園まで歩きます、バスはなんか来てますがどれに乗ったりいのかさっぱりなので乗りません。
道の途中には謎の像が置かれています、新渡戸稲造。
宮沢賢治らしいです。
途中にあるパン屋で多少パンを買います。
動物園の真ん前で発見したうどん屋、武蔵野うどん竹國、なんか790円でうどん食べ放題とか書いてあります。
しかし食べ放題してる時間なんてないので泣く泣くスルー。チェーン店っぽい雰囲気なので、きっと他にもあるかなって思ってちょっとググって見たら、店自体はあっちこっちにあるそうですが、食べ放題をやっている店は一部っぽい感じ。
埼玉県こども動物自然公園
とりあえず到着。
入ってすぐに早速コバトン、結局この日だけで20くらいは見た気がします。後ろで飼育されているのはシラコバト。
シマウマ、普通のシマウマ。
キリン、珍しく座っています。
ハツカネズミ、ポニー舎の中で飼育されています。ちょっと特殊な形で、屋根裏の鼠の動態展示的なものになっており、パイプが渡してありその中を自由にねずみがうろつきまわるパターン。
コアラ、寝てます。
エミュー、普通。
カンガルー、カンガルーの折の中に入れます。
ワラビー。
カピバラ、寝てます。みんな寝てます。
コバトンロード、鹿等が谷を使った飼育施設に放されています。それを遊歩道から眺めるスタイル。
そして発見したのが…なんだろうコイツ。一応ニホンカモシカとホンシュウジカが飼育されていますが、これより奥の部分で飼育されており、こいつは一体何だろう。
アルマジロ。
ビアトリクスポター資料館、動物園の中に有り、独立した施設、動物園とは別料金になります。ピーターラビットの作者の資料館。
基本撮影禁止ですが、ここだけ可能。ジオラマっぽいもの。
プーズー。
なかなか動物自然公園は充実しています、正直名前が名前なので割と小規模な子供動物園の大型版くらいの印書でしたが、入れるカンガルーの檻、なんか放し飼いにされてる一部の動物、自然っぽい雰囲気が楽しめるコバトンロードとなかなかの充実度。元々動物園はほどほどに武蔵嵐山に向かう予定だったので、思いのほか楽しめて動物園でかなり時間が経ってしまいました。
平和資料館
動物園の西口(休日のみ空いてる裏門)から出たらすぐにあるのがここ。戦時中の事とかの展示。建物は大きいですが、ライブラリーと映像室の規模が大きく、展示室自体は小ぶり(2室)。1室は戦時中の服と生活用品、もう一つは普通の常設展示室。
展示室内は撮影禁止なので、展望タワーより。コバトンこんなところにもいるのか。
正法寺
そしてその側の正法寺へ。どうも資料館、大学側は裏口みたいです。
割と立派な境内。
戻る時は門前町から戻りますが、門前町は小さな谷に一直線に道を通したもので、なかなかそれっぽい感じ。昔はかなり栄えていたらしく、昔営業していた店の看板が立っています、が今はメインストリートが別のところに出来たため単なる住宅地状態。今でも営業している店はごく一部。
弁天沼→足利基氏の館跡
坂上田村麻呂の伝説が残っているらしい沼、弁天沼。
足利基氏の館跡、看板こそたっていますがかなり荒れています。
戻る途中突然私の後ろを横切った謎の動物。何者だろうと思い咄嗟に写真を、そのまま田んぼの水路の方にいってすぐに視界から消えてしまいましたが。帰って調べてみると、病気になった狸の可能性。
そして再び駅に戻ります、その後は武蔵嵐山へ向かいます。
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