2017年01月12日
Bunkamuraザミュージアム マリメッコ展に行ってきました
渋谷のBunkamuraで行われているマリメッコ展に行ってきました。
ここは返却式のコインロッカーがあるのでそこに荷物を預けます。
マリメッコはフィンランドのアパレル企業でシンプルな柄のドレス等を作っているそうで、企業名はマリーのドレスという意味とか。
その為展示物の多くが生地のデザインになっており、壁の上から多数の生地が貼り付けられている状態、デザインはどれもシンプル。それとともにドレスも時代やテーマごとにまとめられて何箇所かに分けて展示されています。
基本的に時系列順で、創業時のデザインから始まり、デザイナーと時代ごとに分けられながら現代へと向かって行きます。日本人デザイナーも関わっているようで、えらく眼力のある人がインタビューに答えていました。
途中でドレス以外のデザインにも手を出し始め、また失敗に終わったものの街の郊外にユートピア的な場所を建設しようとした時の写真も展示されています。
映像資料は3箇所、インタビュー映像と最後の工場の様子を流している映像。インタビューの方は椅子がなく、その割に人が多いので見るのが大変状態、工場の映像の方も椅子はフルに埋まっている状態。
テーマがテーマだけに客層はドレスを着るくらいの女性が多く、また団体客がいたらしく平日の割に混雑気味、Bunkamuraザミュージアムでここまで混むのってそこまでない気がします。ただし誰が団体客かはわかりませんでした、なんせ看板が立ってただけなので。特に売店部分は人が多く、見るのも結構大変。
所要時間は1時間見とけばいいかなと思います、一点一点が大きめなので。
後私は超厚着だったせいで室内は結構暑かったです。
ここは返却式のコインロッカーがあるのでそこに荷物を預けます。
マリメッコはフィンランドのアパレル企業でシンプルな柄のドレス等を作っているそうで、企業名はマリーのドレスという意味とか。
その為展示物の多くが生地のデザインになっており、壁の上から多数の生地が貼り付けられている状態、デザインはどれもシンプル。それとともにドレスも時代やテーマごとにまとめられて何箇所かに分けて展示されています。
基本的に時系列順で、創業時のデザインから始まり、デザイナーと時代ごとに分けられながら現代へと向かって行きます。日本人デザイナーも関わっているようで、えらく眼力のある人がインタビューに答えていました。
途中でドレス以外のデザインにも手を出し始め、また失敗に終わったものの街の郊外にユートピア的な場所を建設しようとした時の写真も展示されています。
映像資料は3箇所、インタビュー映像と最後の工場の様子を流している映像。インタビューの方は椅子がなく、その割に人が多いので見るのが大変状態、工場の映像の方も椅子はフルに埋まっている状態。
テーマがテーマだけに客層はドレスを着るくらいの女性が多く、また団体客がいたらしく平日の割に混雑気味、Bunkamuraザミュージアムでここまで混むのってそこまでない気がします。ただし誰が団体客かはわかりませんでした、なんせ看板が立ってただけなので。特に売店部分は人が多く、見るのも結構大変。
所要時間は1時間見とけばいいかなと思います、一点一点が大きめなので。
後私は超厚着だったせいで室内は結構暑かったです。
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