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2018年05月13日
横浜最高峰大丸山
本来は瀬上→天園の予定だったのですが、出発が2時間も遅れて結果中間地点の横浜自然観察の森で降りる羽目になり、結果大丸山という形になりました。
とりあえずプールのあたりからいっしんどう広場へ。
それから天園方面へ歩いていきます。
橋もあります、人は結構歩いています、犬の散歩をしている人も一定数。
途中に出てきたのが横浜最高峰大丸山、といっても150m程度の低い丘でしかありません。横浜は高い山が一つもないのでこれで最高峰。
本来だったらこのまま南に歩いて天園に向かう予定だったのですが、時間がないのでここで下ります。
このまま南にいけば1時間半くらいで鎌倉駅につけるはずなのですが。
夕食はゴーゴーカレーで落ち着きました。
とりあえずプールのあたりからいっしんどう広場へ。
それから天園方面へ歩いていきます。
橋もあります、人は結構歩いています、犬の散歩をしている人も一定数。
途中に出てきたのが横浜最高峰大丸山、といっても150m程度の低い丘でしかありません。横浜は高い山が一つもないのでこれで最高峰。
本来だったらこのまま南に歩いて天園に向かう予定だったのですが、時間がないのでここで下ります。
このまま南にいけば1時間半くらいで鎌倉駅につけるはずなのですが。
夕食はゴーゴーカレーで落ち着きました。
【このカテゴリーの最新記事】
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2018年05月12日
休日お出かけパスで我孫子手賀沼へ
土浦の次はがそんし我孫子へ。
難読地名に定評のある我孫子、がそんしやがそんこなどと呼ばれてしまう。
今回のルートはまず天王台で降りてから手賀沼へ向かい、手賀沼北岸をうろつき我孫子に駅から戻るルートです。
天王台から20分程度歩けば手賀沼に到着。
高野山桃山公園からの流れ。
高野山公園より前原古墳群、このエリアは古墳群が多く、子の神、香取神社など複数の古墳があります、が今では結構いろいろ埋もれてしまったり私有地だったりで見られないものも多いです。
鳥の博物館、手賀沼のほとりにある博物館です。鳥のはく製がずーっと並んでいたりする感じの博物館。
霞ケ浦で疲れきっていて、もう手賀沼を歩く体力ありません、博物館のベンチに座ってなかなか立てなかったです。
水の館、飲食店と展望台とお土産やなんかがあります。
展望台より。
旧村川別荘、このあたりは文豪なんかが暮らしていたエリアだそうです。
楚人冠記念館。文豪の楚人冠の家をそのまま記念館にしたものらしく、小規模な庭園も含まれます。
白樺文学館、本来私設の博物館だったらしいですが、現在は我孫子市が管理しているらしいです。
手賀沼公園。貸しボートなどがある普通の公園です。遊ぶ子供に犬の散歩など普通の公園ですが、休日なので人はいっぱい。
猫がいました。
満天の湯、休日ということもあって混み混み。
汗も疲労もやばいですのでしっかり休みます。温泉、炭酸泉という割と普通のスーパー銭湯、追加料金で岩盤浴、値段は少し高めです、形式は後払い制でちょっと高級風。
ラーメン大安孫子店、ほかに食べる店もなかったのでここで。
お出かけパスがもったいないのでお台場へ…深夜なのでどこも閉まってました、仕方なくガンダムのライトアップだけという状態。
難読地名に定評のある我孫子、がそんしやがそんこなどと呼ばれてしまう。
今回のルートはまず天王台で降りてから手賀沼へ向かい、手賀沼北岸をうろつき我孫子に駅から戻るルートです。
天王台から20分程度歩けば手賀沼に到着。
高野山桃山公園からの流れ。
高野山公園より前原古墳群、このエリアは古墳群が多く、子の神、香取神社など複数の古墳があります、が今では結構いろいろ埋もれてしまったり私有地だったりで見られないものも多いです。
鳥の博物館、手賀沼のほとりにある博物館です。鳥のはく製がずーっと並んでいたりする感じの博物館。
霞ケ浦で疲れきっていて、もう手賀沼を歩く体力ありません、博物館のベンチに座ってなかなか立てなかったです。
水の館、飲食店と展望台とお土産やなんかがあります。
展望台より。
旧村川別荘、このあたりは文豪なんかが暮らしていたエリアだそうです。
楚人冠記念館。文豪の楚人冠の家をそのまま記念館にしたものらしく、小規模な庭園も含まれます。
白樺文学館、本来私設の博物館だったらしいですが、現在は我孫子市が管理しているらしいです。
手賀沼公園。貸しボートなどがある普通の公園です。遊ぶ子供に犬の散歩など普通の公園ですが、休日なので人はいっぱい。
猫がいました。
満天の湯、休日ということもあって混み混み。
汗も疲労もやばいですのでしっかり休みます。温泉、炭酸泉という割と普通のスーパー銭湯、追加料金で岩盤浴、値段は少し高めです、形式は後払い制でちょっと高級風。
ラーメン大安孫子店、ほかに食べる店もなかったのでここで。
お出かけパスがもったいないのでお台場へ…深夜なのでどこも閉まってました、仕方なくガンダムのライトアップだけという状態。
休日お出かけパスで土浦へ(亀城、霞ケ浦)
亀城公園
土浦にあった城、土浦城の城跡です。
今は完全に公園。
公園の敷地と隣接する土浦市立博物館、城のことはほとんどなく、だいたいが花火博物館。城内の櫓が分館になっており、その分館が城博物館状態。
この地図を見るとかつての土浦城はかなり広大で、今見えている亀城公園の10どころか20倍以上の敷地があったことがわかります。南と北で構造が違い、北は馬出、南はますがたになってます。
分館になっている櫓がある本丸エリア。
櫓からの風景。
亀城公園ですが、土浦城はかなり広大な城だったらしく、今では本丸二の丸の一部だけが残る状態で、かつての様子はほとんどわからないというのが実情みたいです。
市街地化しているためかつての遺構はほとんど残ってませんね。
霞ケ浦総合公園
亀城から歩いて45分くらいのところにあります、駅からなら30分くらい、疲れました。
行く途中の風景。
国民宿舎水郷の日帰り入浴施設、夕方から開くのでこの時間はやっていません。
オランダ風風車。
ネイチャーセンター、休憩室と霞ケ浦の魚コーナーと望遠鏡があるくらい。
霞ケ浦、かつてはもっと大きかったそうな、土砂の堆積が進み徐々に縮小しているらしい。
霞ケ浦、広すぎて歩いて一周は無理ですね。
次は我孫子に向かいます。
土浦にあった城、土浦城の城跡です。
今は完全に公園。
公園の敷地と隣接する土浦市立博物館、城のことはほとんどなく、だいたいが花火博物館。城内の櫓が分館になっており、その分館が城博物館状態。
この地図を見るとかつての土浦城はかなり広大で、今見えている亀城公園の10どころか20倍以上の敷地があったことがわかります。南と北で構造が違い、北は馬出、南はますがたになってます。
分館になっている櫓がある本丸エリア。
櫓からの風景。
亀城公園ですが、土浦城はかなり広大な城だったらしく、今では本丸二の丸の一部だけが残る状態で、かつての様子はほとんどわからないというのが実情みたいです。
市街地化しているためかつての遺構はほとんど残ってませんね。
霞ケ浦総合公園
亀城から歩いて45分くらいのところにあります、駅からなら30分くらい、疲れました。
行く途中の風景。
国民宿舎水郷の日帰り入浴施設、夕方から開くのでこの時間はやっていません。
オランダ風風車。
ネイチャーセンター、休憩室と霞ケ浦の魚コーナーと望遠鏡があるくらい。
霞ケ浦、かつてはもっと大きかったそうな、土砂の堆積が進み徐々に縮小しているらしい。
霞ケ浦、広すぎて歩いて一周は無理ですね。
次は我孫子に向かいます。
2018年05月11日
宇都宮餃子祭り第五回 横浜2018 ついでに横浜ナイトビュークルージング
宇都宮餃子祭り
また先月のイベントなのに全然書けず、やっとかけたのが今。
みんみんとか結構混んでますが、宇都宮行ったとき食べてるので、とりあえず目についた所にスパっと入ってスパっと食べて帰ります、時間あんまりないですし。
そして高橋餃子店、飯城園、味一番にて餃子を購入。結構混んでるので座る席を探すのに一苦労。
赤レンガ倉庫。
キスできる餃子という映画らしく、食券を購入する際に前売り券セットなるものも売っていた。どんな映画かはまったくわからない。
横浜ナイトビュークルージング
さて、歩いて桜木町に向かおうと馬車道の手前の運河パークにさしいかかったころ、何やらナイトクルージングをやっているという話なので、なんとなく流れに任されて乗ってしまった。
衝動乗りだったため何のクルージングだか全くデータがないままだった上にチケットの半券も捨ててしまい、結果名前がわからなかった。とりあえずネットで調べたら出てくると思ったら、そんなことなく名前を確認するまでに10分くらいかかる始末。
どうもあまりメジャーじゃない遊覧船っぽいです。(横浜は予約制からその場で乗れる船まで20以上の遊覧船が運航しているためにわからない遊覧船がいくらか)。
このナイトビュークルージングは運河パークより短距離の簡素なクルーズで、1200円30分くらいとお手頃プラン。
船の名前ですが、調べたところシャイニー号というらしいです。
夜景。
夜景2.
コスモクロック。
終わったらもう遅いので終わりです。
また先月のイベントなのに全然書けず、やっとかけたのが今。
みんみんとか結構混んでますが、宇都宮行ったとき食べてるので、とりあえず目についた所にスパっと入ってスパっと食べて帰ります、時間あんまりないですし。
そして高橋餃子店、飯城園、味一番にて餃子を購入。結構混んでるので座る席を探すのに一苦労。
赤レンガ倉庫。
キスできる餃子という映画らしく、食券を購入する際に前売り券セットなるものも売っていた。どんな映画かはまったくわからない。
横浜ナイトビュークルージング
さて、歩いて桜木町に向かおうと馬車道の手前の運河パークにさしいかかったころ、何やらナイトクルージングをやっているという話なので、なんとなく流れに任されて乗ってしまった。
衝動乗りだったため何のクルージングだか全くデータがないままだった上にチケットの半券も捨ててしまい、結果名前がわからなかった。とりあえずネットで調べたら出てくると思ったら、そんなことなく名前を確認するまでに10分くらいかかる始末。
どうもあまりメジャーじゃない遊覧船っぽいです。(横浜は予約制からその場で乗れる船まで20以上の遊覧船が運航しているためにわからない遊覧船がいくらか)。
このナイトビュークルージングは運河パークより短距離の簡素なクルーズで、1200円30分くらいとお手頃プラン。
船の名前ですが、調べたところシャイニー号というらしいです。
夜景。
夜景2.
コスモクロック。
終わったらもう遅いので終わりです。
2018年05月10日
三渓園 観桜の夕べ(2018)
2018年05月09日
再び多摩都市モノレール1日旅
多摩動物公園
モノレールに乗って十数分、とりあえず多摩動物公園に到着します。
目当ては名物の昆虫館ですね、蝶がドームで放し飼いされており、まるで楽園。
飛んでいる蝶を撮影するのは難しい。
昆虫館はこんな感じ。
とてもかわいらしい声で鳴く鳥。
一部で有名なサーバル、表情とかはほぼ猫。
インコ。
多摩動物公園はかなり広く、しかも斜面にありまわるのはかなりしんどいです。一部は他の檻から孤立したところにあったり、工事中で移動がめんどくさくなってたりと。
ついでに京王レールランドにも。動物公園と隣接しています。
昭和記念公園
いった時期が月曜なうえに時間もあまりなく、そんなに回れなかったのが実情。
藤の時期でした…藤でいいよね。
池ですね…大きかったです。
ラーメンスクエア
立川にあるラーメン博物館的な施設。立川で食事をと思ったのですが、立川は本当にチェーン店しかなく面白くないのでラーメンスクエアへ。店は悟空だったと思うのですが、食べたのは普通の博多ラーメン白。トッピングの後ろのもやしはセルフでした。
国立温泉湯良の里
万願寺駅から徒歩15分程度のところにあります。
当時買った春ウォーカーに半額券がついていたのでここを選んだというのが実情です。
至って普通のスパー銭湯、値段は東京ということもあってやや高めです。
施設の規模はそんなにでもなく、本当に至って普通。一応休憩スペースはあり、小規模な漫画コーナーなどはあります。
2in1PCを購入
一番安いATOM機で、ASUST101HAですが。
2IN1は最近出てきたタイプのPCで、ノートPCとWINタブレットの中間的なPCです。キーボードと分離可能なのでタブレットとしてもモバイルノートとしても使えるというタイプ。
ブログタイトルからわかるように、私はあまり外に出たがりません、暑い日は出たくないですし花粉の日も晴れの日も曇りの日も雨の日も寒い日も出たくないです。
そんな性格なので、外で部屋の環境をできる限り再現したくなるタイプ、基本籠り勝ち、となると小型のPCが欲しいと思うようになるのですが、なかなかいいモノがなかったです。しかし最近は何かキーボード付きタブレット的なものが電車内でも見かけるようになって気になりだしていたところ、で店で2IN1ということを知りました。
アンドロイドだとどうしてもいろいろかゆいところに手が届かないので、ネットブックというかWINタブが欲しかったのですが、2in1を買いました。
奇跡的に安く買えたので衝動買いした感じですが。
フルで1s、タブレットとしてなら500g強かつスマホと共通のMicro-USB B端子を使った充電で、スマホ用の充電器を一つ持ち歩けばまとめてスマホと充電できるのがメリット、ただATOMとはいえPCなので、結構大きなバッテリーをつけているために、なかなか充電が終わらないので一夜丸ごと充電する羽目になります。
一回満充電すれば消費電力が小さめということもあって結構持ちます。
また容量の64GBはWINとしてはギリギリです、ちなみに32GBだと明らかに不足します(容量が不足しすぎて実質アップデート不可能に近くなる)なので、WINは64GBくらいでやっと使えるのが実情。32GBだと乗り物だと人を乗っけるのが限界で荷物が詰めない、64GBだと多少の荷物は積めるくらいの差でしょうか。
キーボードも通常のパソコンと比べかなり小さいので。打ち込みやすさはタブレットモードよりは早く入力で来ますが、通常のPCと比べればミスは目立ちます、が通常のタブレットと比べればはるかに楽。
タブレットとしても使えるのでタッチパネルもついており、タッチ操作に対応してます。
一応至って普通の低性能軽量のWINPCを、タブレットとしても使えるというもので、サブとしては悪くない感じです。軽いので室内などの短距離の持ち運びにも楽ですし、タブレットとしては重いのですがタブレットとして寝転がり体制でも一応できます、重いですが。
すでにPCは数台持ったうえで買ったので、まあこれくらいという感じでしょうか、逆に2IN1だけってのはつらい感じもします。
2IN1は最近出てきたタイプのPCで、ノートPCとWINタブレットの中間的なPCです。キーボードと分離可能なのでタブレットとしてもモバイルノートとしても使えるというタイプ。
ブログタイトルからわかるように、私はあまり外に出たがりません、暑い日は出たくないですし花粉の日も晴れの日も曇りの日も雨の日も寒い日も出たくないです。
そんな性格なので、外で部屋の環境をできる限り再現したくなるタイプ、基本籠り勝ち、となると小型のPCが欲しいと思うようになるのですが、なかなかいいモノがなかったです。しかし最近は何かキーボード付きタブレット的なものが電車内でも見かけるようになって気になりだしていたところ、で店で2IN1ということを知りました。
アンドロイドだとどうしてもいろいろかゆいところに手が届かないので、ネットブックというかWINタブが欲しかったのですが、2in1を買いました。
奇跡的に安く買えたので衝動買いした感じですが。
フルで1s、タブレットとしてなら500g強かつスマホと共通のMicro-USB B端子を使った充電で、スマホ用の充電器を一つ持ち歩けばまとめてスマホと充電できるのがメリット、ただATOMとはいえPCなので、結構大きなバッテリーをつけているために、なかなか充電が終わらないので一夜丸ごと充電する羽目になります。
一回満充電すれば消費電力が小さめということもあって結構持ちます。
また容量の64GBはWINとしてはギリギリです、ちなみに32GBだと明らかに不足します(容量が不足しすぎて実質アップデート不可能に近くなる)なので、WINは64GBくらいでやっと使えるのが実情。32GBだと乗り物だと人を乗っけるのが限界で荷物が詰めない、64GBだと多少の荷物は積めるくらいの差でしょうか。
キーボードも通常のパソコンと比べかなり小さいので。打ち込みやすさはタブレットモードよりは早く入力で来ますが、通常のPCと比べればミスは目立ちます、が通常のタブレットと比べればはるかに楽。
タブレットとしても使えるのでタッチパネルもついており、タッチ操作に対応してます。
一応至って普通の低性能軽量のWINPCを、タブレットとしても使えるというもので、サブとしては悪くない感じです。軽いので室内などの短距離の持ち運びにも楽ですし、タブレットとしては重いのですがタブレットとして寝転がり体制でも一応できます、重いですが。
すでにPCは数台持ったうえで買ったので、まあこれくらいという感じでしょうか、逆に2IN1だけってのはつらい感じもします。
アフリカンフェスティバルよこはま2018
4月8日に行ったのですが、その後いろいろ立て込んであまり更新できず、やっと更新できました…。
毎年赤レンガ倉庫でやっているアフリカンフェスティバル、11回目だそうです。
2Fの物販コーナーに置かれていたアフリカアートたち、物販コーナーは各国の特産物が売られていますが、家に置いておくスペースなんてもうあんまりないので、買えません。
3F飲食コーナー、ケバブライス、エジプトです。3店舗飲食店が出ていますが1店は早めに閉店します、それは去年もあまり変わりませんでした。ライブ会場の後ろ部分にも飲食コーナーはありますが、人だらけで食べることは厳しい。ので飲食コーナーで食べます。
ライブパフォーマンス会場、出身国はバラバラみたいです、参加者の知人でアフリカ以外も参加者あり。
入口付近の受付コーナー。はまっこどうしが売られています。
毎年赤レンガ倉庫でやっているアフリカンフェスティバル、11回目だそうです。
2Fの物販コーナーに置かれていたアフリカアートたち、物販コーナーは各国の特産物が売られていますが、家に置いておくスペースなんてもうあんまりないので、買えません。
3F飲食コーナー、ケバブライス、エジプトです。3店舗飲食店が出ていますが1店は早めに閉店します、それは去年もあまり変わりませんでした。ライブ会場の後ろ部分にも飲食コーナーはありますが、人だらけで食べることは厳しい。ので飲食コーナーで食べます。
ライブパフォーマンス会場、出身国はバラバラみたいです、参加者の知人でアフリカ以外も参加者あり。
入口付近の受付コーナー。はまっこどうしが売られています。
桜が満開のころの源氏山公園(先々月)
ずーっとまともに更新してなかったので、3月だかのまだ桜が満開だったころの源氏山公園になります。
完全に思い付きで行ってきました。
ルートは北鎌倉から鎌倉内を通らずに裏側の車道を通り源氏山公園に向かいました。
山ノ内東瓜ヶ谷緑地、行く途中にある小規模な緑地です。表のルートではなく
こんな感じの道を上っていきます。
3月の終わりごろ、桜は満開でした、1か月以上経過してやっと書きました。
源氏山公園と葛原岡神社の間当たりからの眺め、なかなかよかったです。桜満開の時期だったために人も多かったです。
葛原岡神社、源氏山公園と隣接しています。
その後は源氏山公園を少しずつうろつきながら下っていきました、最初は寿福寺方面から降りようと思ったのですが、薄暗かったので中央の階段から降りることにしました。
そして中央の急階段を下りて市街地へ、やたら猫がいました、そして電車の横を通って鎌倉駅へ、そこから帰宅しました。
完全に思い付きで行ってきました。
ルートは北鎌倉から鎌倉内を通らずに裏側の車道を通り源氏山公園に向かいました。
山ノ内東瓜ヶ谷緑地、行く途中にある小規模な緑地です。表のルートではなく
こんな感じの道を上っていきます。
3月の終わりごろ、桜は満開でした、1か月以上経過してやっと書きました。
源氏山公園と葛原岡神社の間当たりからの眺め、なかなかよかったです。桜満開の時期だったために人も多かったです。
葛原岡神社、源氏山公園と隣接しています。
その後は源氏山公園を少しずつうろつきながら下っていきました、最初は寿福寺方面から降りようと思ったのですが、薄暗かったので中央の階段から降りることにしました。
そして中央の急階段を下りて市街地へ、やたら猫がいました、そして電車の横を通って鎌倉駅へ、そこから帰宅しました。
2018年05月08日
国立博物館「名作誕生つながる日本美術」東京都美術館「プーシキン美術館展」へ
つながる日本美術
國華と呼ばれる雑誌があるそうで、岡倉天心、高橋健三らが中心になり作った雑誌だそうで、その130周年記念ということらしいです、入口付近には国華の歴史動画が流れており、岡倉天心らが創刊する→クオリティを重視した結果当時としてはかなり高い1円→結果販売数は苦戦→朝日新聞の後援で生き残る→震災で壊滅するも復活→その後戦時中に休刊するも戦後復活→現代にいたるという流れだそうです。
でもってこの展覧会は国華に紹介された日本美術の歴史という形式をとってるみたい。
最初は仏像で、鑑真が連れてきた無名の仏師らがまず仏像を日本に伝えたのですが、日本では仏像用の石が不足していたために木を使って代用した、そのため日本の仏像は木を使うようになったとか、そこから日本美術は発展した的な感じで進みます、鑑真が連れてきた人物が作ったかもしれない仏像などが置かれていました。
その後は雪斎や若冲のような有名人の絵が続きます、彼らの絵が完成するまで、さまざまな経過をたどって作られるようになったというのがテーマだそうです。
次は文学、源氏物語等の有名な文学をテーマにした画を中心に展示されていきます、最後のほうになると江戸時代当たりの比較的最近の作品がそろい、つながるモチーフ、イメージと題して日本画によくあるモチーフのつながりを描いた作品が並びます。
かなり混んでましたね…なんせGWだったので。
ちなみに同時期に前回訪問したサウジアラビア展も延長でやってます。
プーシキン美術館展
洋画の風景画の作品を揃えた展覧会、風景画メインで比較的テーマは安定している感じ。
最初はハッキリした風景画が主体でしたが、時代が下るにしたがって徐々に絵柄は淡く、荒くなっていきます、印象派→キュビズムと続いていく流れがなんとなく見て取れる感じ。
作品テーマは普通の実在風景を描いた風景画もありますが、中には神話や動物園などから想像したような風景がもあります。神殿の風景などを、建物だけそのままに背景だけ変えたような半想像みたいな作品もあります。
作者は西洋画の有名人ぞろいで、見たこと聞いたことがある人が多いです。
閉館前の滑り込みだったのでまあつながる日本美術よりは人少なかったですが、それでも結構混んでました、さすがGW。
國華と呼ばれる雑誌があるそうで、岡倉天心、高橋健三らが中心になり作った雑誌だそうで、その130周年記念ということらしいです、入口付近には国華の歴史動画が流れており、岡倉天心らが創刊する→クオリティを重視した結果当時としてはかなり高い1円→結果販売数は苦戦→朝日新聞の後援で生き残る→震災で壊滅するも復活→その後戦時中に休刊するも戦後復活→現代にいたるという流れだそうです。
でもってこの展覧会は国華に紹介された日本美術の歴史という形式をとってるみたい。
最初は仏像で、鑑真が連れてきた無名の仏師らがまず仏像を日本に伝えたのですが、日本では仏像用の石が不足していたために木を使って代用した、そのため日本の仏像は木を使うようになったとか、そこから日本美術は発展した的な感じで進みます、鑑真が連れてきた人物が作ったかもしれない仏像などが置かれていました。
その後は雪斎や若冲のような有名人の絵が続きます、彼らの絵が完成するまで、さまざまな経過をたどって作られるようになったというのがテーマだそうです。
次は文学、源氏物語等の有名な文学をテーマにした画を中心に展示されていきます、最後のほうになると江戸時代当たりの比較的最近の作品がそろい、つながるモチーフ、イメージと題して日本画によくあるモチーフのつながりを描いた作品が並びます。
かなり混んでましたね…なんせGWだったので。
ちなみに同時期に前回訪問したサウジアラビア展も延長でやってます。
プーシキン美術館展
洋画の風景画の作品を揃えた展覧会、風景画メインで比較的テーマは安定している感じ。
最初はハッキリした風景画が主体でしたが、時代が下るにしたがって徐々に絵柄は淡く、荒くなっていきます、印象派→キュビズムと続いていく流れがなんとなく見て取れる感じ。
作品テーマは普通の実在風景を描いた風景画もありますが、中には神話や動物園などから想像したような風景がもあります。神殿の風景などを、建物だけそのままに背景だけ変えたような半想像みたいな作品もあります。
作者は西洋画の有名人ぞろいで、見たこと聞いたことがある人が多いです。
閉館前の滑り込みだったのでまあつながる日本美術よりは人少なかったですが、それでも結構混んでました、さすがGW。