栄光への軌跡

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今日も絶賛苦しい体験しております。

体が重い。鉛のようだ。
頭がおかしい。頭の中の脳みそがぐちゃぐちゃになっているみたい。
きっとシナプス繋ぎ直してるんだろう。

朝からもうこんなに辛いのなら少し薬を飲むことを考えようじゃないかと夫から提案。

それほどまでに苦しむ姿を見ているのが辛いと。

死にたくなる人の心。
1、迷惑かけてる家族を楽にさせてあげたいから。
自分の体調が悪いことで家族にまで辛い思いをさせていることが申し訳なく、死にたくなる。
わたしが精神病院に入院した時もこの理由だった。家族にこれ以上苦しい思いをさせたくない。だから入院しようって思ったんだった。

2、思わず危害を加えそうになる感情に襲われるため、家族を守りたくて自分が死ねばいいとなる。
感情の波が襲ってくる。イライラや焦燥感、何かを破壊したくなる衝動。そういうので家族に当たりそうになると家族を守るためには自分が死ぬしかないという気持ちになる。

3、自尊心の破壊。
精神科や心療内科に通い、一生治らないと宣告されることで希望はうちくだかれ 、通院するたびに自尊心はどんどん傷つけられていく。生きている価値がないのではないだろうかと思ってしまう。

4、突発的に衝動的に自分でも理解できないほど死にたくなる。

死にたいほど辛いわけじゃない。
周りが苦しんでるのがわかるから死にたくなるんだ。
これ以上辛い思いをさせたくないから死にたくなるんだ。

でも、死にたくなること自体が薬のせいだって知ってた？

薬を飲んでいる方が通院してる方が自殺してる人が多いって知ってた？

どうして、自殺なんかしてしまったんだと思っている方、これが精神を病んだと言われているひとが死ぬ理由です。

あなたが悪いんじゃない。
あなたを守りたいから亡くなったんですよ。

薬に医者に殺されたんです。

ちゃんとあなたを愛していたから
あなたが大事だったから
命をたつことでしか方法が見つからなかったんです。