2017年10月28日
人民の 人民による 人民のための…?
必ずいつか仮想通貨で旅行にいくぞ♪
仮想通貨、今いったいどこまで進んでいるのか。
知れば知るほど、学ぶことの重要性を感じる。
情報を得ることがなんと大事なことかと。
仮想通貨について本を読み、ネットから情報を得る。
知らないことを知っていく楽しさ。
今まさに、それを実感している。
高校3年で卒業アルバムの制作委員長をやっていた。
その時も私たちは変動の時に生きているみたいなことを後書きに書いた。
まさに仮想通貨は、通貨の大革命にほかならない。
人民の人民よる人民のための通貨と、とある本に書いてあった。
海外送金の手数料を、煩わしさをなんとかしたいと広がったビットコイン。
自国の通貨価値が不安定でなんとかしたくて使っている人たち。
必要に迫られて、出てきたものなのだと改めて思う。
これまでお金の貸し借りは銀行の特権だった。
それが根底から覆り始めている。
貸したい人と借りたい人がインターネット上で繋がることができる。
金利も自分で決められる。そうなったら銀行は必要なくなるのではないか。
今年は仮想通貨元年といわている。
金融庁は9月29日、ビットコインなどの仮想通貨の取引所としてまず11社を登録した。これは日経新聞にも記載があった。
国も認めざるを得なくなり始めている。
実際にビットコインで支払いできる箇所が、増えている。国内1万ヶ所。これを多いと見るか、少ないと見るか。
あなたはビットコインで旅行の支払いが出来ることを知っているだろうか。
HISはビットコインで旅行代金の支払いを受付始めた。
詳しくはこちらを↓
https://www.his-j.com/branch/bitcoin/index.html
今やビットコインでAmazonの商品が買える国もあるのだ。
ビックカメラに行けば、支払いにビットコインが使える。
完全に通貨として機能し始めているではないか。
日経新聞を読んでいると、仮想通貨のNEWSか出ている。
マウントゴックスの事件で日本人のイメージが悪いだけ。
先を読む人々はもう仮想通貨を意識している。
すでに仮想通貨への投資で財を築いた人もたくさんいらっしゃるよう。
私も遅ればせながら仮想通貨にどっぷりハマっていこうと決意。その昔、株式会社ができた頃も、先見の明のある人達は株を買った。
うちのおばあちゃんも株で儲けていた。
大人になってからも、自分が何にアンテナをはるか。
この金利がほとんどつかないご時世にあって、一瞬で金利以上の利益が出せるとしたら。
やってみたくなりません?
そして1度でも利益を得てしまうと、もっともっと増えるのではってなるのが人の常。
大量に手にしたお金で、新たに仮想通貨に投資する人が出る。
お金をたくさん持っている人が世の中を動かすチカラを持つ。
となれば、時代は仮想通貨にシフトしていくのではないだろうか。
ギャンブル的な要素があることももちろんである。
ただこの仮想通貨というのは、やり方に寄ってはリスクを追わずに利益を出すこともできるらしい。
仮想通貨について、まだまだ勉強中なので許してください。
間違っているところ、見解の相違、アドバイスなどあれば、ぜひぜひご教授ください。
お腹がすいたら♪デリバリー♪
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