2022年12月21日
私のカブトムシ延命記録GW、おそらく日本一!!
私は幼少期、千葉の田舎で育ちました。
子供の頃は、自分の庭にカブトムシやクワガタが集まる木が何本もあり、自分の庭でカブトムシを40匹くらい捕まえた記憶があります。
夜になると家の明かりに誘われてカブトムシが飛んできたり、近所ではコクワガタ、ノコギリクワガタ、ヒラタクワガタ、ミヤマクワガタ、オオクワガタもとれました。
さすがにミヤマクワガタやオオクワガタが採れたときには、「こんなところでとれるんだ。」と嬉しいよりも驚きました。
今ではカブトムシさえも採るのが難しいですが。
そんな幼少期、小学生6年の頃、カブトムシを100匹近く捕まえたのですが、どのくらいまで生きるのかチャレンジしたことがあるのです。
夏のお盆が過ぎ、9月に入ると一気に20匹くらいになりました。
そして10月、8匹くらいになりましたが、カブトムシにしてはかなり頑張っていると思います。
さらに11月、ついに5匹。
オスが二匹でメスが3匹、かなり動きがにぶいですが、生きてました。
そのうちのメス一匹はもうかすかに動いているという状態で、数日後死にました。
カブトムシのケースを置いてある場所は家の軒下のようなところで、雨が降っても大丈夫ですが、外なのでそれなりに寒いです。
12月、さすがに全滅しているだろうと確認すると、オス一匹、メス二匹生きてました。
その当時、雪が降っていたのですが、生きていたのです。
「カブトムシってこんなに長生きするんだ。」と驚いたものです。
三匹は見事年越ししました。
1月にメス二匹が死に、残りオス一匹に。
小型のオスでしたが、三月に入っても生きていました。
そして5月1日、確認するとなんと生きていたのです。
「これはもしかして、夏まで生きて一年生きのるのでは・・・・」と思ったのですが、5月3日に死にました。
非公認ではありますが、カブトムシの延命記録では、おそらく私が日本一だと思います。
この記録は何十年経った今でもいまだに自分で破ることが出来ません。
しかしながら、カブトムシも上手く飼えさえすれば長生きしてくれるというのは事実です。
ぜひ、大事に大切に飼ってほしいと思います。
子供の頃は、自分の庭にカブトムシやクワガタが集まる木が何本もあり、自分の庭でカブトムシを40匹くらい捕まえた記憶があります。
夜になると家の明かりに誘われてカブトムシが飛んできたり、近所ではコクワガタ、ノコギリクワガタ、ヒラタクワガタ、ミヤマクワガタ、オオクワガタもとれました。
さすがにミヤマクワガタやオオクワガタが採れたときには、「こんなところでとれるんだ。」と嬉しいよりも驚きました。
今ではカブトムシさえも採るのが難しいですが。
そんな幼少期、小学生6年の頃、カブトムシを100匹近く捕まえたのですが、どのくらいまで生きるのかチャレンジしたことがあるのです。
夏のお盆が過ぎ、9月に入ると一気に20匹くらいになりました。
そして10月、8匹くらいになりましたが、カブトムシにしてはかなり頑張っていると思います。
さらに11月、ついに5匹。
オスが二匹でメスが3匹、かなり動きがにぶいですが、生きてました。
そのうちのメス一匹はもうかすかに動いているという状態で、数日後死にました。
カブトムシのケースを置いてある場所は家の軒下のようなところで、雨が降っても大丈夫ですが、外なのでそれなりに寒いです。
12月、さすがに全滅しているだろうと確認すると、オス一匹、メス二匹生きてました。
その当時、雪が降っていたのですが、生きていたのです。
「カブトムシってこんなに長生きするんだ。」と驚いたものです。
三匹は見事年越ししました。
1月にメス二匹が死に、残りオス一匹に。
小型のオスでしたが、三月に入っても生きていました。
そして5月1日、確認するとなんと生きていたのです。
「これはもしかして、夏まで生きて一年生きのるのでは・・・・」と思ったのですが、5月3日に死にました。
非公認ではありますが、カブトムシの延命記録では、おそらく私が日本一だと思います。
この記録は何十年経った今でもいまだに自分で破ることが出来ません。
しかしながら、カブトムシも上手く飼えさえすれば長生きしてくれるというのは事実です。
ぜひ、大事に大切に飼ってほしいと思います。
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