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2021年06月21日

【U-24日本代表 全選手プロフィール】東京五輪に挑む18人の経歴、世界経験、プレースタイルまとめ(^∇^)

東京オリンピックの男子サッカーに臨む「U-24日本代表」のエントリーメンバーが発表された。世界が注目する大舞台に立つ18選手の経歴、世界経験、プレースタイルをまとめました♪

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GK
1 大迫敬介(サンフレッチェ広島)
1999年7月28日生まれ、鹿児島県出身/187センチ・86キロ
【経歴】江内SSS―フェリシドFC―広島ユース―広島
【世界大会出場歴】――
【A代表歴】2試合・4失点
【今季J1成績】20試合・20失点
19年にJデビューからA代表初出場と一気に昇り詰め、今季は広島でも開幕からフル出場。持ち前の反応スピードでダイナミックなセービングを見せ、思い切りの良い飛び出しで守備範囲も広い。ポテンシャルの高いGKだ。


GK
12 谷 晃生(湘南ベルマーレ)
2000年11月22日生まれ、大阪府出身/190センチ・84キロ
【経歴】TSK泉北SC―G大阪Jrユース―G大阪ユース―G大阪―湘南
【世界大会出場歴】17年U17W杯
【A代表歴】――
【今季J1成績】18試合・20失点
昨年3月にJ1デビューを果たした20歳は、セービング技術に優れ、ハイボールの処理やキック精度にも長けた総合力が高いGKだ。昨年までは大迫敬介や小島亨介らに続く存在と見られていたが、急成長を見せ五輪メンバー入りを果たした。







DF
5 吉田麻也(サンプドリア/イタリア)
1988年8月24日生まれ、長崎県出身/189センチ・78キロ
【経歴】南陵FC―名古屋U-15―名古屋U-18―名古屋―VVV(オランダ)―サウサンプトン(イングランド)―サンプドリア(イタリア)
【世界大会出場歴】08年北京五輪、12年ロンドン五輪、14年ブラジルW杯、18年ロシアW杯
【A代表歴】107試合・11得点
【今季セリエA成績】32試合・1得点
言うまでもなくA代表のキャプテンであり、ディフェンスリーダーが堂々のオーバーエイジ入り。自身3度目の五輪参戦となる。今季は所属のサンプドリアでも存在感を見せ、CBとして充実の時を迎えて金メダル獲りに挑む。

DF
2 酒井宏樹(浦和レッズ)
1990年4月12日生まれ、千葉県出身/183センチ・70キロ
【経歴】柏マイティーFC―柏U-15―柏U-18―柏―ハノーファー(ドイツ)―マルセイユ(フランス)―浦和
【世界大会出場歴】12年ロンドン五輪、14年ブラジルW杯、18年ロシアW杯
【A代表歴】65試合・1得点
【今季リーグ・アン成績】29試合・0得点
ドイツで4年、フランスで5年を過ごして今夏からJリーグに復帰。ネイマールやエムバペらと対峙してきた経験を持つ熟練SBは、若き日本代表にとって心強い存在だろう。右SBのほか、CBと左SBにも対応可能だ。


DF
4 板倉 滉(フローニンヘン/オランダ)
1997年1月27日生まれ、神奈川県出身/186センチ・75キロ
【経歴】川崎U-12―川崎U-13―川崎U-15―川崎U-18―川崎フロンターレ―ベガルタ仙台―フローニンヘン(オランダ)
【世界大会出場歴】17年U-20W杯
【A代表歴】5試合・1得点
【今季エールディビジ成績】34試合・1得点
マンチェスター・シティからのレンタル3年目を迎えたフローニンヘンで今季は全試合フル出場を達成。一回りも二回りも逞しくなって大舞台に挑む。CB、ストッパー、ボランチなど守備のマルチロールとして貴重な戦力に。







MF
3 中山雄太(ズウォーレ/オランダ)
1997年2月16日生まれ、茨城県出身/181センチ・76キロ
【経歴】北文間スポーツ少年団―柏U-15―柏U-18―柏レイソル―ズウォーレ(オランダ)
【世界大会出場歴】17年U-20W杯
【A代表歴】5試合・0得点
【今季エールディビジ成績】32試合・2得点
17年U-20W杯では腕章を託されるなど、中心的存在としてこの世代を引っ張ってきた存在だ。CBやSB、アンカーなど複数のポジションをハイレベルにこなすユーティリティ性が売りで、本大会では左SBでの起用が濃厚か。


DF

13 旗手怜央(川崎フロンターレ)
1997年11月21日生まれ、三重県出身/171センチ・70キロ
【経歴】FC四日市ジュニア―FC四日市―静岡学園高―順天堂大―川崎
【世界大会出場歴】――
【A代表歴】――
【今季J1成績】16試合・3得点
左右のウイング、インサイドハーフ、さらにサイドバックをこなすサッカーIQの高いアタッカー。持ち前の攻撃センスに加え、対人の強さや持久力にも優れポテンシャルは底知れない。川崎のチームメイト、三笘、田中との連係に注目だ。


DF
14 冨安健洋(ボローニャ/イタリア)
1998年11月5日生まれ、福岡県出身/187センチ・84キロ
【経歴】三筑キッカーズ―福岡U-15―福岡U-18―アビスパ福岡―シント・トロイデン(ベルギー)―ボローニャ(イタリア)
【世界大会出場歴】17年U-20W杯
【A代表歴】23試合・1得点
【今季セリエA成績】31試合・2得点
A代表でもCBのレギュラーを張る俊英は、守備の国イタリアで研鑽を積み、さらにスケールアップした感がある。強さ、高さ、スピード、予測力、安定感などDFとして求められる要素を完備。左右サイドバックでの適正もあり。


DF
15 橋岡大樹(シント=トロイデン/ベルギー)
1999年5月17日生まれ、埼玉県出身/184センチ・80キロ
【経歴】浦和大久保SS―浦和Jrユース―浦和ユース―浦和―シント=トロイデン(ベルギー)
【世界大会出場歴】――
【A代表歴】2試合・0得点
【今季ベルギー・リーグ成績】6試合・0得点
3バックにも4バックにも対応可能な守備のユーティリティとして東京五輪の最終メンバー入りを果たした。明るく気さくな性格で初の海外移籍にも順応。年々精度を増すクロスボールで攻撃にも積極的に参加する。

MF
6 遠藤 航(シュツットガルト/ドイツ)
1993年2月9日生まれ、神奈川県出身/178センチ・76キロ
【経歴】南戸塚中―湘南ユース(U-18)―湘南ベルマーレ―浦和レッズ―シント・トロイデン(ベルギー)―シュツットガルト(ドイツ)
【世界大会出場歴】16年リオ五輪、18年ロシアW杯
【A代表歴】28試合・2得点
【今季ブンデス成績】33試合・3得点
ブンデスリーガでデュエル勝利数トップをマークしたボランチがオーバーエイジとして参戦。鋭い出足と圧巻の球際の強さでピンチの芽を素早く摘み取り、効果的な配給で攻撃のスイッチを入れる。16年のリオ五輪ではキャプテンを務めた。







MF
16 相馬勇紀(名古屋グランパス)
1997年02月25日生まれ、東京都出身/166センチ・69キロ
【経歴】布田SC―三菱養和調布SS―三菱養和調布Jrユース―三菱養和SCユース―早稲田大―名古屋―鹿島―名古屋
【世界大会出場歴】19年トゥーロン国際
【A代表歴】3試合・0得点
【今季J1成績】19試合・2得点
左サイドハーフが主戦場だが、ウイングバックやサイドバックでもプレー可能なユーティリティプレーヤーだ。両サイド全域をカバーでき、切れ味鋭い縦への突破が最大の武器。6月はU-24ガーナ代表戦で1ゴールを記録した。


MF
8 三好康児(アントワープ/ベルギー)
1997年3月26日生まれ、神奈川県出身/167センチ・64キロ
【経歴】川崎U-12―川崎U-15―川崎U-18―川崎―札幌―横浜―アントワープ(ベルギー)
【世界大会出場歴】17年U-17W杯、17年U-20W杯
【A代表歴】5試合・2得点
【今季ベルギー・リーグ成績】23試合・3得点
東京五輪代表発足時からの中心選手で、左足の繊細なテクニックで異彩を放つ。2019年のコパ・アメリカではA代表デビュー&初ゴールも記録する。今季はクラブで欧州カップ戦デビューも果たし、豊富な経験をチームに還元できるか。


MF
11 三笘 薫(川崎フロンターレ)
1997年5月20日、神奈川県出身/178センチ・71キロ
【経歴】川崎U-12―川崎U-15―川崎U-18―筑波―川崎
【世界大会出場歴】18年、19年トゥーロン国際
【A代表歴】――
【今季J1成績】20試合・8得点
大卒1年目の昨シーズン、J1史上5人目の新人二桁ゴール(13得点)を記録するなど、2020年の日本サッカー界に激震を与えた期待のドリブラー。ボディフェイントで簡単に相手を抜き去る圧巻のドリブル技術に注目だ。


MF
10 堂安 律(PSV/オランダ)
1998年6月16日、兵庫県出身/172センチ・70キロ
【経歴】浦風FCJr―西宮市少年SS―G大阪Jrユース―G大阪ユース―G大阪―フローニンヘン(オランダ)―PSV(オランダ)―ビーレフェルト(ドイツ)
【世界大会出場歴】17年U-20W杯
【A代表歴】20試合・3得点
【今季ブンデス成績】34試合・5得点
昨季はPSVからの期限付き移籍でビーレフェルトに加入。自身初のブンデスリーガで、最終節にはチームを1部残留へ導くゴールを挙げるなどインパクトを残した。U-24代表では6月の3連戦で新たに10番を託され、攻撃の中核として五輪代表の先頭に立つ。








MF
17 田中 碧(川崎フロンターレ)
1998年9月10日、神奈川県出身/180センチ・74キロ
【経歴】川崎U-12―川崎U-15―川崎U-18―川崎
【世界大会出場歴】19年トゥーロン国際
【A代表歴】2試合・0得点
【今季J1成績】20試合・1得点
恵まれた体格を活かしたボール奪取力に加え、豊富な運動量と足もとの技術に優れるゲームメーカー。2019年にはJリーグベストヤングプレーヤー賞に輝いた実力の持ち主で、遠藤航とともにボランチのレギュラー候補の筆頭格だ。


MF
7 久保建英(ヘタフェ/スペイン)
2001年6月4日生まれ、神奈川県出身/173センチ・67キロ
【経歴】川崎U-12―バルセロナ(スペイン)―FC東京U-15むさし―FC東京U-18―横浜―FC東京―レアル・マドリー―マジョルカ(スペイン)―ビジャレアル(スペイン)―ヘタフェ(スペイン)
【世界大会出場歴】17年U-17W杯、17年U-20W杯
【A代表歴】11試合・0得点
【今季ラ・リーガ成績】31試合・1得点(ビジャレアル:13試合・0得点/ヘタフェ:18試合・1得点)
10歳の時にスペインの名門バルセロナへ渡るなどプロ入り前から注目を集めた日本の至宝。2019年5月にA代表に初招集され、定着した。現在20歳で飛び級招集ながら、東京五輪代表の中心選手として豪華先発攻撃陣をリードする。

FW
9 前田大然(横浜F・マリノス)
1997年10月20日生まれ、大阪府出身/173センチ・67キロ
【経歴】太子JSC―川上FC―山梨学院高―松本―水戸―松本―マリティモ(ポルトガル)―横浜
【世界大会出場歴】――
【A代表歴】2試合・0得点
【今季J1成績】16試合・9得点
今季移籍した横浜では計測史上最多の1試合、62回のスプリントを記録。Jリーグで日本人3位タイの9ゴールを挙げ、自慢のスピードの活かし方にも磨きがかかる。広範囲をカバーする全力疾走がチームの大きな戦力となる。

FW
18 上田綺世(鹿島アントラーズ)
1998年8月28日生まれ、茨城県出身/182センチ・76キロ
【経歴】鹿島ノルテJrユース―鹿島学園高―法政大―鹿島
【世界大会出場歴】――
【A代表歴】6試合・0得点
【今季J1成績】14試合・6得点
恵まれた体躯を活かしたポストプレー、巧みな動き出しからの得点力、クレバーな頭脳の分析力と、同世代屈指の完成度を誇る総合力の高いFW。負傷に悩まされた期間もあったが、闘志あふれるプレーで五輪代表を最前線から牽引する。

(引用元:サッカーダイジェスト)


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