日本公開前に！洋画あらすじ紹介〜ネタバレしちゃいます〜

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こんにちは。ちゃんじもです。





今日はあのプラダを着た悪魔、マーガレット・サッチャーなどで有名な実力派女優
メリル・ストリープが演じる、おばちゃんロッカーのリンダが家族の絆を取り戻す為に奮闘する！
幸せをつかむ歌　原題Ricki and the Flashについて紹介していきます！

日本では2016年3月に公開が決定されてます〜！！







ベッタベタの古き良きロックンロール！！って感じの音楽が全編を彩るこちらの映画、
なんとメリル・ストリープは監督の求めに応じて、ギターを猛特訓して撮影に挑んだそうです！！！
本編でも、年齢を感じさせないロック魂を見せてくれます！！！
元々、音楽をされてただけあってお上手です〜。
ボーイフレンド役のグレッグを演じるリック・スプリングフィールドもミュージシャンだけあり、
聴き応え抜群のソロを見せてくれます！！！











ではいつものようにキャストの紹介いってみましょー！！！


メリル・ストリープ(リッキー　リンダ役)
元旦那のピートとは、ロックスターになる為に別れる。
10年ぶりにピートと子供たちに再開をする。




ケビン・クライン(リンダの元旦那　ピート役)
ジュリーが旦那に逃げられ、離婚をしたショックから立ち直れないでいるのを見かねてリンダに連絡をする。





マミー・グラマー(ジュリー役)
旦那に逃げられ、鬱になってしまっている。
リンダの帰宅からやや立ち直る様子を見せる。
メリル・ストリープの実の娘！！





オードラ・マクドナルド(ピートの現嫁　モーリーン役)
ピートの現嫁。
子供達がリンダを忘れないように、リンダ宛に母の日のギフト代を子供たちに与えるなど良い奴？
結婚式の招待状も彼女がリンダに送ってあげた。





セバスチャン・スタン(リンダの息子、ジョシュア役　結婚する)
結婚をすることになるが、リンダにはその事を知らせないでいる。




ベン・プラット(リンダの息子、ダニエル役　ゲイ)
リンダにはバイセクシャルであると伝えてましたが、再会時間ニゲイとカミングアウト
最後に彼氏と登場します




リック・スプリングフィールド(リンダの彼氏、グレッグ役　バツイチイケメンギタリスト)

リンダと同じバンドでギタリストを勤める。
後に彼氏となり、リンダｗを支える。



さて、こちらのザックリあらすじ！
「ネタバレあります。」


ロックスターの夢を追い、家庭を捨てたリンダ。
地元の小さなバーで定期的にバンド演奏をしており、普段はスーパーで働く毎日。

ある日元夫から、娘が旦那と別れて鬱になっているから戻ってきてほしいと連絡が入ります。

家に戻るも、子供達との間には大きな溝ができており、母親らしいことは全くしていなかったことに気づきます。
そして現在の妻からも、早く家を出ていくように促され、自宅に戻ります。

自身のバンドのギタリストと付き合うようになり幸せな日々を過ごし始めたリンダ。


現在の妻から、息子の結婚式があることを知らされます。　
お金がないため、向かうことが難しいリンダ。
そんなリンダの為に、グレッグは自身の大切なギター(ギブソンSG)を売ってお金を作ってくれます。


グレッグと共に息子の結婚式に向かうことにしたリンダ。
そこでリンダから息子へと歌をリンダは歌います。。



以上！ザックリあらすじです。
次回に詳しいネタバレ書いていきたいと思いますー。

こんにちは。じゃむおじさんです。









今日はいよいよ最後まであらすじ、ネタバレ紹介していきます！！！
最後までおつきあいください〜！！







【ニールつかまる！】
結局キャサリンは出て行った後、二人の様子が気になり戻ってきます。
が、そこには血の付いた植木鉢が残されていただけでした。
そして何故かそこにはレイが待ち伏せをしており、2人で以前、キャサリンが渡されたグラントのコンドミニアムへ向かうことになります。







一方、ニールはグラントによって体を縛り付けられており、左手と口はグラントの操作に寄ってのみ自由になるようにされてしまっていました。
少しでも命令に逆らった場合は即座に縛り付けたデニスを殺すと脅します。



グラントはニールをいたぶりつつ様々な命令をニールに実行させます。
・イギリス人の男を全員アヒルの足、とんがった耳にする
・ロンドン市警のユニフォームをピンク色にする
・金をいっぱいもってこさせる
・ニールをおかまのような恰好にさせる


※映像付きだと最高にわらえますｗ




グラントがニールをもてあそんでいる間、ようやくレイ、キャサリンが到着します。
しかし、デニスを犬質にとられているため何もできません。
ここで、グラントはデニスに対しキャサリンがグラントのことを大好きになり、獣のようにグラントと。。。となるよう命令をします。






キャサリンが必死にとめますが、デニスを人質にとられてしまっているニールはどうすることもできません。
ニールはあっさり、グラントの望みをかなえてしまいます。
するとさっきまでの様子と打って変わり、キャサリンはグラントに向かって一直線。
熱いキスをはじめ、グラントを押し倒します、、、、
グラントが倒れた瞬間、ニールはデニスを開放しさっさとキャサリンをもとの状態に戻してしまいます。
そしてグラントを子犬に変えてしまいますｗ









【キャサリン激怒、そして。。。】

なんとかグラントをやっつけたニールですが、キャサリンに大恥をかかせたことから、激怒されてしまいます。
ニールの力を不審に感じたキャサリン。
これまでのニールとの付き合いも、すべて彼の仕業だったのではと激怒され二人は別れてしまいます。



これまでの自身の行いと、生じた結果に深く傷つき反省したニール。
これまで力を自身の欲望をかなえるためだけに使っていたのでは？と思い、人類のために力を使い始めます。（が、全部的外れな結果となり失敗しますが）


そのころニールに力を与えた宇宙人たちの間で、ニールがまったく地球のことを考えた力の使い方をしなかったため、地球を滅ぼすことが決定されます。。







ニールはついに自ら死を選ぶべく、川にかかる橋の上から飛び込もうとしていました。
デニスの必死の説得にも応じず、ついに川へと飛び降りてしまいます。
デニスもご主人を救うべく、川へと飛び込み何とか2人とも陸に上がってきます。




自身の力がもう嫌になったニールはデニスに能力を譲ることを決めます。
その時、宇宙人から地球を破壊する光線がついに発射されます。


デニスは泣いているニールをみて、ご主人様にこの力を与えたやつが全員滅ぶようにいいますｗ
宇宙人の放った光線が逆流し、めでたく宇宙人は全滅したのでしたｗ









、、、と、ここでニールは突然目を覚まします。
今までのことは夢だったのか。。。。？
キャサリンとアパートで再び出会います。
何気ない会話を続け、別れ際に勇気を振り絞りディナーに誘います。


考えとく、、といい扉を閉められ落胆するニール。
一瞬後に「今夜は？」と聞かれ、ガッツポーズのニール。



最後に犬に変わったグラントとデニスが現れ、能力はまだ残っていることを示唆してエンディング。






いや〜、久々に抱腹絶倒させてもらえましたｗ
B級感の漂ういい感じに最高のコメディですね！
終始ゆる〜い雰囲気で気楽に見れる映画です。



モンティ・パイソン好きは当然として、サイモンペッグ好きにもマストかと。

最後までお読みいただきありがとうございました〜！

こんにちは。じゃむおじさんです。






さて、今日も前回に引き続き「ミラクル・ニール！」のあらすじ、ネタバレを紹介していきたいと思います！





【宇宙人との邂逅】
映画はアポロ計画で人類が宇宙にむけてメッセージを送ったところから始まります。。


そして、ニールの書いた小説が大ヒットし、キャサリン司会の祝いのセレモニーにニールは参加します。
得意気に挨拶のスピーチをしていると、デニスがいきなり現れ吠えまくり、、、
次々に犬が現れ式は台無しに、、、
という夢をみて、跳ね起きるニール。

キャサリンに挨拶をし、職場に向かいます。

一方そのころ宇宙では、昔アポロ計画で送った円盤を宇宙人が手に入れていたのです。
その宇宙人達は地球人以外からも多くのメッセージを受け取っており、地球の処遇について話し合い始めます。







【ニールの不思議な力！？】



地球の代表に力を与え、能力者の振る舞い次第で、地球を滅ぼすことを決定した宇宙人たち。
地球人の顔写真ルーレットから、ニールに能力を与えることを決定した宇宙人達。
そんなことも知らずにニールはいつものように自転車で出勤をしてました。





出勤中に突然宇宙から光線が走り、ニールの元へ！！！
ニールは勢い余ってミニバンにぶつかり、チャリはボロボロに、、、






悪態をつきながら、壊れた自転車を抱えて出勤します。
が、運悪く校長に見つかり遅刻を思いっきり怒られます笑
毒づきながら担任のクラスへ向かうと、そこは無法地帯となっており、思わず天を仰ぐニール。




お昼の時間になり、ニールとレイはもし超能力が手に入ったら、、、という話をしています。
ニールはもし超能力が手に入ったら、受け持っているクラスを壊滅させるね！！といいながら左手を振ります。
、、、と、そこで突然学校中に轟音が響き渡ります。
しかもその轟音は、ニールが受け持っているクラスから響いてきたようでした。
慌てて駆けつけるとクラスは全滅、生徒も皆死んでしまっていたようでした。








家に着くと、ウイスキーがビンに勝手に戻ったり、デニスの糞が勝手にトイレに流れたり。。
自身が超能力を持っていることに気づきます。
そして、昼間のクラス壊滅を戻すために死人を生き返らせることに、、、
すると墓場などからゾンビがあらわれてきますｗ
超能力はしっかりと指示をしないと、はちゃめちゃな結果になってしまうのでした笑
なんとか、事件がなかったことにすることに成功したのでした。










【ニールVSグラント】


その後も、ニールはキャサリンの部屋をのぞいたり、校長から自分が評価されるようにしたり、
レイが好きな同僚をレイにストーキングをさせたりとくだらないことに自身の能力を使っていきます。


一方、キャサリンは相変わらずグラントに付きまとわれっぱなしでした。
ある日グラントはスーパーカーに乗って、キャサリンに自分の部屋のカギを強引に渡します。
キャサリンは憤慨しながら、友達と恋愛話に花を咲かせます。
ニールが話題に出て、一発やってしまえと友達からけしかけられますｗ








ニールは、ここで禁じ手を使いキャサリンと一晩をすごすことに。。。。
翌朝はキャサリンのメモが枕に残されているのを見て、何でもできることに幸せを実感するニール。
そしてニールは何かを伝えたがっていた愛犬デニスをしゃべれるようにします。
（ビスケットをよこせ！！と言ってただけでしたｗ）
その時再びキャサリンが戻ってきたため、デニスを別室にこもらせ応対します。
が、デニスのしゃべりでキャサリンはニールのことをゲイだと勘違い。幻滅して出ていくキャサリンをニールは追いかけていきます。






キャサリンを追いかけている間に、レイが現れストーカーを何とかしろと迫ってきます。
キャサリンの誤解を解くのに必死なニールは、レイをソーセージに変えてしまいますｗ
ニールは何とかキャサリンの誤解を解き、夕食にキャサリンを招待します。
いい感じになっている中、まさかのグラントが乱入をしてきますｗ






ニールは興奮するグラントを挑発しまくります。
これにはキャサリンもあまりに大人げない二人にげんなりし、部屋を出て行ってしまいます。
残された二人は壮絶な罵り合いの末、ニールの超能力によりグラントを追い詰めます。
が、結局グラントがニールを植木鉢でぶん殴り、ニールはグラントに拉致されてしまいます。






続きはまた次回書いていきます！！！

こんにちは。じゃむおじさんです。








今日もいつものように洋画あらすじ紹介してきますよー！
今日はサイモン・ペッグ主演の抱腹絶倒コメディ映画、
ミラクル・ニール！(原題Absolutely anything)について紹介していきたいと思います！！

日本では2016年の4月に公開予定です。
(日本では一部2015年冬に先行公開されてたようですが)








こちらの映画、あの英国伝説のコメディ(モンティ・パイソン)のメンバーが集結して作成されたものなのです！
英国特有の捻ったユーモア満載で最高に笑えまふ！

基本プロットはある日、ニールが宇宙人から超能力をなぜか授かり、、、
自身のちっこい欲望をかなえていたら、、、
いろいろおきちゃったドタバタ喜劇って感じですね。
ニールの愛犬デニスが可愛すぎてキュンキュンします笑
最後らへんのシーンは飼い主との友情に微妙に感動もしますよｗ






ちなみに主演のサイモン・ペッグはモンティ・パイソンの大ファンだそうですw
もともと彼はスタンドアップ・コメディアン（漫才師みたいなかんじ）でキャリアをスタートさせてたそうですよ！
ミッション・インポッシブルとかは彼いい味出てますよね！











さて、それではいつものようにキャストの紹介いってみましょう。

【キャスト】

サイモン・ペッグ(ニール役)
主人公。
ダメ教師であり、愛犬デニスと暮らしている。
同じアパートに住むキャサリンのことが好き。
ひょんなことから、宇宙人から何でも自分の思ったことを叶える力を貰う。






ロビン・ウィリアムズ(声　デニス役)
ニールの愛犬。
途中からニールの力で人間の声が喋られるようになる。
愛すべきおバカキャラに和まされます。






ケイト・ベッキンセール(キャサリン役)
デニスと同じアパートに住んでいる美人。
男上司や大金持ちのグラントから言い寄られるなどモテモテ。
最終的に二ールといい感じに？






サンジェプ・バスカール(レイ役)
ニールと同僚のインド系教師。
同僚の女教師に想いを寄せているが、キモがられている。







ロブ・リジー(グラント役)
キャサリンに一方的に想いを寄せる大金持ちのアメリカ人。
突然職場や自宅に押し掛けたりと強引。
ニールとキャサリンを巡りバトる。






"ニールに力を与えた宇宙人の皆さん"
声の出演
テリー・ジョーンズ
ジョン・クリース
テリー・ギリアム
マイケル・ペイリン

ニールに力を与え、彼の行動しだいで地球を滅ぼすかどうか決めることに。
好戦的、親切、キモいとそれぞれ個性ある宇宙人です。







ちなみに日本語吹き替えでは、関根さんらモンティ・パイソン大ファンが出演されるようです！




モンティ・パイソン好き、コメディ好きにはたまらない作品だと思います！
抱腹絶倒まちがいなしですよ〜。
これ観ると、元のモンティパイソンみたくなるかもｗ





次回以降、あらすじ紹介してきますー！

こんにちは。じゃむおじさんです。




今日はいよいよ「グースバンプス｣のネタバレ最終回です！
最後までどうぞお付き合いください！！








【悪夢の始まり】

イエティを本へ戻した後、スタインの車で家へと戻る一行。
約束を破り、騒動を起こした二人に激怒するスタイン。
自宅についてすぐに引越しをすることを宣言するも、自室に戻り固まってしまう。




そこには、1人腹話術人形のスラッピーが不気味に微笑んでいた。
スラッピーを穏便に本へと戻そうとするも、交渉は決裂しスラッピーは全ての怪物を開放しつつ逃げ去っていってしまう。
さらに怪物を戻すための本も焼いてしまったため怪物を元に戻せなくなってしまったのだった。



スラッピーを追跡するため家をでようとするが、早速怪物の小人さんたちに阻まれる。
（小人さんたち…庭においてある、あの小人人形ですｗ）
いきなりナイフやらなんやらで襲い掛かってくる小人さん。
叩き壊したり、オーブンにぶち込んで溶かしたりと奮闘するも、本に戻さない限り彼らは蘇生してくる。




なんとか、地下室づてに逃げ小人さんたちを家に閉じ込めて脱出することに成功。
本が全て焼かれているのを目撃した4人は、スタインに新たに本をかかせることを提案。
しかし、スタインはいつものタイプライターがないと執筆が出来ないといい、タイプライターの有る学校へ車で向かうことにする。









【大混乱の町】

向かう途中に、透明人間や巨大カマキリなどに襲われた一行。
巨大カマキリを振り切るためにスーパーマーケットに逃げ込んだ。
が、そこには狼男がいて新たに追跡を受ける始末。




狼男に追い詰められてしまった一行。
絶体絶命のそのとき、なぜかザックの叔母さんが車で現われ狼男をやっつける。
叔母さんは警察署に助けを呼びに行くことに。（このときステインと叔母さんはお互いに一目ぼれ）
そして警察署でスラッピーにあってしまい、凍らされてしまうのだった。



そして一行は再び学校をめざすが、途中で墓場を横切ることになる。
ハンナとザックは途中でいい感じになるも、月光がハンナに当たった際
ハンナが青白い霊に変わっていくのをザックは気づいてしまう。
ハンナは実はステインに創作された怪物の一人であり、ハンナ自身は気づいていなかったのだった。













【学校へと到着！！】

その後、何とか学校へと到着した4人組。
ステインは早速タイプライターを見つけ、執筆に移る。



残りの3人は、ダンスパーティが行われている体育館へ生徒を避難させに向かう。
ザックとチャンプはDJブースに上り、怪物がきているから避難するようにアナウンスをする。
が、もちろん生徒達は誰も信じない。




一人の生徒が突然巨大カマキリにつれていかれてしまい、生徒達は恐怖で逃げ惑い始めた。
怪物達が校内にながれこみはじめる。
（チャンプはこのとき、めっちゃかわいい女の子を狼男から助けてあげ熱烈なキスを女の子からもらう）


そのころスタインの執筆も佳境に入っていた。
が、スラッピーが現われ彼の指に怪我をさせ、これ以上タイピングができないようにしてしまう。
なんとか、スラッピーから逃れたスタインたちは学校から脱出をし物語を完成させようとする。








【エンディング】

スタインたちは敵を欺くため、偽スタイン、爆弾を乗せたバスを発車させる。
スラッピーたちはまんまと偽スタインバスにひっかかり、巨大カマキリ等が大爆発に巻き込まれ
足止めに成功する。


そのすきにスタイン達はかつての廃遊園地に逃げ込んでいた。
しかし、スラッピーに追撃されスタインはザックらにタイプライターと物語の結末を託し、
自らスラッピーにつかまりに行く。



スラッピーは巨大スライムを召還し、スタインを閉じ込める。
その隙にザックらは観覧車に登り、全ての怪物達は本に消えていった。。という締めで物語を完成させる。


ついに完成した物語を開き、怪物達はどんどんと物語に引き込まれていく。
しかし、全ての怪物達というセリフは当然ハンナにも当てはまる。
ハンナは半透明の状態になり、やがて吸い込まれていく。
ザックは別れ際にハンナとキスをし、お互いの気持ちを確かめあう。


怪物達を全て閉じ込め、平和がもどったのだった。


その後、スタインが教員としてザックの学校に戻ってくる。
ザックの叔母さんと恋人関係になり、一緒に登校をしいちゃついている。
ザックは、スタインに授業後にハンナについて話していると突然ハンナが前から現われてザックに飛びつきキスをする。
スタインはもう一度ハンナが戻れるように物語を書いていたのだった。
そして、ハンナの本を燃やしエンディング。










いかがでしたか！？
基本は子供向けだと思いますが、個人的には全ての世代が楽しめるような映画になってるかと思います。
また、ジャック・ブラックがやはりいい感じですｗ


ちなみに原作の小説も北米では人気だそうです。
あわせて読んでみては！？笑




最後までありがとうございました！！

こんにちは。じゃむおじさんです。








日本未公開映画、グースバンプスについてのネタバレです！
（2016年度公開予定）
さて、今日はいよいよあらすじ、ネタバレ紹介にうつっていきますー〜！








【ザック引越しとハンナとの出会い】
ザックと母がニューヨークから、マディソンへ引越しをしてくる。
叔母さんは歓迎をしてくれ、なぜかヤンキースの限定キャップをくれる。
（かなりファンシーなデザインですｗ）



荷物の整理をし、家の外へ出ると隣の家の少女から声をかけられる。
それがハンナだった。
楽しく会話をするも、突然奥からハンナは呼び戻されてしまいステインが出てくる。
ステインはザックに絶対に娘にも、家にも近づかないように警告をして家に戻ってしまう。
叔母さんによると最近越してきた変人との事だった。






ザックと母は引越し以来始めての学校に行く。
ザックと同じ高校に母は副校長として赴任することになったのだった。
体育館で全校集会が始まり、ザックの隣になぜかいきなりチャンプと呼ばれる少年が座り込み
友達面をしながら、しゃべり続ける。（若干迷惑そうなザック）
母は最初の赴任スピーチでスベッてしまい、生徒からブーイングをうける。










【ザック、ハンナ秘密のおでかけ】

ザックが帰宅し庭にいると、背後に気配を感じた。
振り返るとそこにはハンナがいた。
ザックはこのあたりで面白い場所がないかたずね、ハンナが連れて行ってくれることに。。







あたりは暗くなってきたが、ハンナはどんどん進んでいく。
やがて、二人は森の中にはいっていく。
若干腰が引けているザックをハンナはからかいつつ、なおも奥へと案内する。
ついたところは、廃遊園地だった。







ザックはかなりびびりつつも、ハンナに案内されるままに観覧車によじ登る。
絶景とともに、なんとなくいい雰囲気になる二人だった。
が、帰宅時にスタインに見つかり最終警告を受ける。







その夜、ザックは二人が激しく言い争っているのを目撃し、ハンナの悲鳴を聴く。
いてもたってもいられなくなり、ザックは警察に通報しスタインの部屋へと押し入る。
が、スタインは巧妙に言い逃れザックに尻尾をつかませなかった。









警察と母親にしかられて自室に戻るも、自身が聞いた声に自信があった。
そこで、チャンプを呼び出してスタインの家に潜入することにしたのだった。








【潜入　そして。。。】
チャンプを女の子とのパーティということで首尾よく呼び出したザック。
スタインはザックがうまいことはかり、外出をするところだった。
渋るチャンプをなだめつつ、スタイン家に潜入をする2人。
地下室から潜入をするも、そこにはなぜか熊用の足ワナがあったりとかなり不気味。。。
なんとか、母屋まで潜入に成功する。
ハンナを探すうちに書斎になぜか鍵のかかった、グースバンプスの本が全てそろっているのを発見した2人。







好奇心に駆られてグースバンプスのイエティ本の鍵を開けようとする。
しかしハンナが登場し、絶対にあけないようにと警告する。







警告を受けて、やめようとしたがうっかり本を落としてしまい中からイエティが現われてきたのだった、、、
グースバンプス本の中には、それぞれ怪物が封印されていたのだ！！
イエティを再び本に戻そうとするも、外に脱走されてしまう。
ハンナはいち早く追跡をはじめる。
2人もハンナを追いやがて町外れのスケートリンクにたどり着く。








そこで、3人は本へ戻そうと悪戦苦闘をするも
反対にイエティに殺されそうになってしまう。
絶体絶命のその瞬間、スタインが現われ何とかイエティを本へと戻すことに成功する。






続きはまたじかい〜！！