2016年10月23日
全米最悪の原油流出を描く!【Deepwater horizon】バーニングオーシャンあらすじ、ネタバレ紹介
こんにちは。じゃむおじさんです。
今回はTEDで主演をしていたマーク・ウォールバーグがメインの’’Deepwater Horizon’’ バーニングオーシャンを紹介していきたいと思います!
アメリカでは2016年9月30日に公開、日本では2017年4月21日に上映予定となっています。
’’Deepwater Horizon’’は2010年に発生した北米最悪の原油流出事故を映画化した作品です。
BP社の石油を掘る施設、ディープウォーターホライズン号で起きた大爆発事故から主人公は生還ができるのか。。。
前半は石油メジャーと石油を掘る会社との対立。
後半は爆発事故が起きた後の、極限状況での勇気ある行動を描いた感じです。
The NewyorkTimesの記事をべ‐スに映画化した作品ですが、
思いっきり石油メジャーを悪役で描いている、社会派の映画です。
でも、爆発とかバンバンおきて、ドキドキできるので誰でも見やすいです!
さて、それではいつものようにスタッフ、キャスト紹介していきたいと思います!
【スタッフ、キャスト紹介】
監督:ピーター・バーグ監督
ローンサバイバーやハンコックの監督をつとめる実力派監督
マーク・ウォルバーグ(マイク役)
既婚、1児のよきパパ。
石油掘削会社で経験豊富な技師として働いている。
テッド、テッドAでのとぼけた役どころから一転して、非常にシリアスな役どころ。
クールな感じの役どころもかっこいいです!
カート・ラッセル(MR.ジミー役)
マイクとは数々の修羅場を共にくぐってきた石油掘削施設のプロ。
事前にディープウォーターホライズン号の異変を察知していた。
石油メジャーの責任者にもかみつく職人肌の技師。
渋くてかっこいい!!
ジーナ・ロドリゲス(アンドレア役)
今回の紅一点。
男だらけのディープウォーターホライズンでマイク、ジミーとともに働ている。
可愛い感じの中に、芯のある強い女性を好演しています。
ジョン・マルコビッチ(BP社の役員)
掘削スケジュールの遅れを挽回しようと焦っているBP社の役員。
遅れを取り戻そうとするあまり、ディープウォーターホライズン号の異変を握りつぶした。
【ざっくりあらすじ紹介】以下ネタバレが含まれますので、ご注意ください。
マイクの一家団欒シーン、アンドレアの彼氏とのイチャイチャシーンののち
彼らはある港
近くにある石油掘削会社へと出勤する。
マイク、アンドレア、ジミーはディープウォーターホライズン号に向け、ヘリに乗り込む。
掘削作業を前にして、最終チェックを行っている機内スタッフたちに交じり、奮闘。
しかし、BP社の意向に押され、掘削を強行。
案の定、原油が機内にあふれ出し、施設は大爆発。
爆発した機内の中、取り残されたジミーを含む行方不明のスタッフをマイクは探しだし、
原油流出被害をすこしでも少なくしようと大奮闘。
奮闘の甲斐なく、ディープウォーターホライズン号は復旧が非常に難しい状況になってしまう。
マイクとアンドレアは脱出用の救命ボートの乗り込めず、2人だけが爆発炎上する船に取り残されてしまう。
決死のダイブを決めて何とか生還。
しかし、生還者たちはその後、被害家族の怒りをまともに食らったり、事故のトラウマに悩まされてしまう。
最後に事故犠牲者の名前、写真が写されてエンディング。
余り考えず、フラッと入ってみましたがなかなか見ごたえがあってよかったです。
今回はTEDで主演をしていたマーク・ウォールバーグがメインの’’Deepwater Horizon’’ バーニングオーシャンを紹介していきたいと思います!
アメリカでは2016年9月30日に公開、日本では2017年4月21日に上映予定となっています。
’’Deepwater Horizon’’は2010年に発生した北米最悪の原油流出事故を映画化した作品です。
BP社の石油を掘る施設、ディープウォーターホライズン号で起きた大爆発事故から主人公は生還ができるのか。。。
前半は石油メジャーと石油を掘る会社との対立。
後半は爆発事故が起きた後の、極限状況での勇気ある行動を描いた感じです。
The NewyorkTimesの記事をべ‐スに映画化した作品ですが、
思いっきり石油メジャーを悪役で描いている、社会派の映画です。
でも、爆発とかバンバンおきて、ドキドキできるので誰でも見やすいです!
さて、それではいつものようにスタッフ、キャスト紹介していきたいと思います!
【スタッフ、キャスト紹介】
監督:ピーター・バーグ監督
ローンサバイバーやハンコックの監督をつとめる実力派監督
マーク・ウォルバーグ(マイク役)
既婚、1児のよきパパ。
石油掘削会社で経験豊富な技師として働いている。
テッド、テッドAでのとぼけた役どころから一転して、非常にシリアスな役どころ。
クールな感じの役どころもかっこいいです!
カート・ラッセル(MR.ジミー役)
マイクとは数々の修羅場を共にくぐってきた石油掘削施設のプロ。
事前にディープウォーターホライズン号の異変を察知していた。
石油メジャーの責任者にもかみつく職人肌の技師。
渋くてかっこいい!!
ジーナ・ロドリゲス(アンドレア役)
今回の紅一点。
男だらけのディープウォーターホライズンでマイク、ジミーとともに働ている。
可愛い感じの中に、芯のある強い女性を好演しています。
ジョン・マルコビッチ(BP社の役員)
掘削スケジュールの遅れを挽回しようと焦っているBP社の役員。
遅れを取り戻そうとするあまり、ディープウォーターホライズン号の異変を握りつぶした。
【ざっくりあらすじ紹介】以下ネタバレが含まれますので、ご注意ください。
マイクの一家団欒シーン、アンドレアの彼氏とのイチャイチャシーンののち
彼らはある港
近くにある石油掘削会社へと出勤する。
マイク、アンドレア、ジミーはディープウォーターホライズン号に向け、ヘリに乗り込む。
掘削作業を前にして、最終チェックを行っている機内スタッフたちに交じり、奮闘。
しかし、BP社の意向に押され、掘削を強行。
案の定、原油が機内にあふれ出し、施設は大爆発。
爆発した機内の中、取り残されたジミーを含む行方不明のスタッフをマイクは探しだし、
原油流出被害をすこしでも少なくしようと大奮闘。
奮闘の甲斐なく、ディープウォーターホライズン号は復旧が非常に難しい状況になってしまう。
マイクとアンドレアは脱出用の救命ボートの乗り込めず、2人だけが爆発炎上する船に取り残されてしまう。
決死のダイブを決めて何とか生還。
しかし、生還者たちはその後、被害家族の怒りをまともに食らったり、事故のトラウマに悩まされてしまう。
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