2016年09月18日
【ハリーポッターと呪いの子】 あらすじ、ネタバレ 完結編!!
こんにちは。じゃむおじさんです。
さて、本日はいよいよハリポタ最新作、最後までネタバレ紹介していっちゃいます!!!!
※以下には、ネタバレがございますのでご注意ください。※
【第三の課題】
スコーピアス、アルバス、デルフィはクイディッチピッチから過去の第3の課題へとタイムターナーを使い、タイムスリップをします。
アルバス、スコーピアスは過去を変えようとするデルフィ(セドリックを失敗させ、デスイーター化させる)に対し、杖がないためなすすべがありません。
しかし、セドリックその人がそこに現れ、課題と勘違いをしたままデルフィをやっつけてくれたのでした。
二人は、なんとも言えない気持ちになりながら、彼にエールを送り現代に戻ることにします。
デルフィを連れて、現代に戻ろうとしますが途中で
デルフィがある時代のある日でタイムターナーを壊してしまうのでした。
そしてデルフィは姿を消します。。。
過去のいつか、どこかもわからないまま投げ出された二人。
さらに、現代に帰る方法も失ってしまいます。
機転を利かせその日がハリーの両親が殺された日だということを突き止め、ゴドリックの谷に向かうことにします。
ゴドリックの谷に到着した後、
二人はハリーがある日アルバスに渡してくれたブランケットを着ている幼いハリーを見かけます。
そこで、現代のハリーたちにメッセージを送ることを思いつきます。
一方、現代のハリーたちはなすすべもなく、事態を解決する方法を探っていました。
しかし、アルバス達が残したメッセージを読むことで、ハリーの両親が殺された日に二人がいることを突き止めます。
そして、なんともタイミングよくマルフォイがもう一つのタイムターナーを持っていることをハリーに告げます。
こうして、ハリーといつもの3人、マルフォイ、ジニーを加え過去のあの日に戻っていきます。
【合流、最終決戦】
何とか再会を果たしたハリー達とアルバス、スコーピアス。
デルフィの狙いを阻止するために全員である一計を案じます。
それは、ハリーがヴォルデモート自身に変身し、デルフィを捕まえるという計画でした。
全員が配置につき、ヴォルデモートになったハリーはデルフィと対峙します。
割とあっさり、デルフィを捕まえることに成功します。
そして驚愕の出生の事実が明らかになります。
デルフィはベラトリックスとヴォルデモートの娘だったのです。
ヴォルデモートが最後の戦いで敗れる前にできた子だったのでした。
そして、ハリーはヴォルデモートが両親を殺すところをみとどけ、現代に戻ってきます。。。
【エピローグ】
現代に戻ってきたアルバスとスコーピアス。
二人は少し、たくましくなったような描写がされます。
そして、ローズにダンスパーティを申し込んだスコーピアスが会話のきっかけを作れた!
とはしゃぐところで終わりです。
全体的に、あっさりと読み進めることができる感じでした。
劇の台本として書かれているのですが、物語として読んでも非常に楽しめる一冊です!
以上、最後までありがとうございました。
さて、本日はいよいよハリポタ最新作、最後までネタバレ紹介していっちゃいます!!!!
※以下には、ネタバレがございますのでご注意ください。※
【第三の課題】
スコーピアス、アルバス、デルフィはクイディッチピッチから過去の第3の課題へとタイムターナーを使い、タイムスリップをします。
アルバス、スコーピアスは過去を変えようとするデルフィ(セドリックを失敗させ、デスイーター化させる)に対し、杖がないためなすすべがありません。
しかし、セドリックその人がそこに現れ、課題と勘違いをしたままデルフィをやっつけてくれたのでした。
二人は、なんとも言えない気持ちになりながら、彼にエールを送り現代に戻ることにします。
デルフィを連れて、現代に戻ろうとしますが途中で
デルフィがある時代のある日でタイムターナーを壊してしまうのでした。
そしてデルフィは姿を消します。。。
過去のいつか、どこかもわからないまま投げ出された二人。
さらに、現代に帰る方法も失ってしまいます。
機転を利かせその日がハリーの両親が殺された日だということを突き止め、ゴドリックの谷に向かうことにします。
ゴドリックの谷に到着した後、
二人はハリーがある日アルバスに渡してくれたブランケットを着ている幼いハリーを見かけます。
そこで、現代のハリーたちにメッセージを送ることを思いつきます。
一方、現代のハリーたちはなすすべもなく、事態を解決する方法を探っていました。
しかし、アルバス達が残したメッセージを読むことで、ハリーの両親が殺された日に二人がいることを突き止めます。
そして、なんともタイミングよくマルフォイがもう一つのタイムターナーを持っていることをハリーに告げます。
こうして、ハリーといつもの3人、マルフォイ、ジニーを加え過去のあの日に戻っていきます。
【合流、最終決戦】
何とか再会を果たしたハリー達とアルバス、スコーピアス。
デルフィの狙いを阻止するために全員である一計を案じます。
それは、ハリーがヴォルデモート自身に変身し、デルフィを捕まえるという計画でした。
全員が配置につき、ヴォルデモートになったハリーはデルフィと対峙します。
割とあっさり、デルフィを捕まえることに成功します。
そして驚愕の出生の事実が明らかになります。
デルフィはベラトリックスとヴォルデモートの娘だったのです。
ヴォルデモートが最後の戦いで敗れる前にできた子だったのでした。
そして、ハリーはヴォルデモートが両親を殺すところをみとどけ、現代に戻ってきます。。。
【エピローグ】
現代に戻ってきたアルバスとスコーピアス。
二人は少し、たくましくなったような描写がされます。
そして、ローズにダンスパーティを申し込んだスコーピアスが会話のきっかけを作れた!
とはしゃぐところで終わりです。
全体的に、あっさりと読み進めることができる感じでした。
劇の台本として書かれているのですが、物語として読んでも非常に楽しめる一冊です!
以上、最後までありがとうございました。
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