POJタカヒロなび

あなたは災害時、何を1番に考えますか？
今回の能登半島地震では今も尚、災害後の爪痕が
大きく日常生活に影響し、多く人々が苦しんでいます。

先ずは生きる為のライフラインの重要性が浮き彫りに
なりました。　　　食糧・水・電気です。
中でも食糧や水などの物質はどうにか運搬は可能ですが、　　　
多くの世帯・家屋が停電しても、電気は直ぐに開通しません。
灯・熱・暖・機械が必要な時、電気・電源が無くては
何もできません。

そこで重要視されるのが、自家発電や蓄電池設備です。　
ある程度の容量を持ち、ソーラーバッテリーとしての機能を　　
備えた蓄電池が家庭や地域には必要です。　

いくら食糧が供給されても、冷蔵庫がないと消費しない食糧は
直ぐに腐って廃棄となり、その廃棄物の処理するにも困ります。　　

そこで今回ご紹介するのは、　　
太陽光によるソーラーバッテリーと
蓄電池のセット品です。　　　　　　
昼間にソーラーバッテリーで貯めた電気を、　
夜に使用する事ができます。

家族や大切な人を守り救う為にも、ご家族に又は町内や
自治体に一台、備える事を強く推奨致します。　　　

またこの製品は災害時以外でも、ご家庭の電気代節約にも
大きく貢献します。　　　
是非この機会に購入をご検討ください。　詳しくは下記まで