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2018年01月07日
ニコン ズームニッコール100〜300mm F5.6S (1984年)
■ニコン ズームニッコール100〜300mm F5.6S の作例
※カメラは D70 600万画素
■ニコン ズームニッコール100〜300mm F5.6S の作例 田園都市線 すずかけ台 南町田間
※カメラは Finepix S1 PRO 300万画素
■ニコン ズームニッコール100〜300mm F5.6S の作例 田園都市線 つくし野 すずかけ台間
※カメラは Finepix S1 PRO 300万画素
■ニコン ズームニッコール100〜300mm F5.6S の作例 田園都市線 長津田 つくし野間
※カメラは Finepix S1 PRO 300万画素
■ニコン ズームニッコール100〜300mm F5.6S の作例 相鉄線 西谷 鶴ヶ峰間
※カメラは NIKON D70 600万画素
新幹線のドクターイエローみたいなのが来た。初めて見た。
■ニコン ズームニッコール100〜300mm F5.6S の作例 小田急線 百合ヶ丘 新百合ケ丘間
※カメラは NIKON D70 600万画素
■ニコン ズームニッコール100〜300mm F5.6S の作例 小田急線 読売ランド 百合ヶ丘間
※カメラは EOS 20D 800万画素
手持ち、300mm(480mm相当)、ISO800、F8、1/2000秒 で撮影
■ニコン ズームニッコール100〜300mm F5.6S の作例 小田急線 玉川学園 町田間
※カメラは EOS 20D 800万画素
マウント:ニコンFマウント
フルサイズ画角:100mm-300mm
APS-Cでの画角:160mm-480mm
フィルター径 φ62mm
最短撮影距離 200cm
質量 約930g
絞り羽根枚数 9枚
レンズ構成 10群 14枚
明るさ F5.6-32
発売年 1984年
購入:ハードオフ(1080円)
発売時価格:69,000円
〇清掃前
〇分解
始めてニコン NIKKOR レンズを手に入れた。
カビだらけで、ズームの溝までカビてるレンズを1000円でゲット。
前玉のカニメが回らなくて、鉄板を使って専用のカニメを作成したり、CCR556を指したり
エタノールで洗ったりして2日かけても回らなくて、1回諦めたけど
3日目にダメ元で回してみたら回った。
大規模なカビは取れたと思う。小さいカビは多数残ってるはず。
EOS用のマウントアダプターが1280円だったので、レンズのほうが安い。
今日初めて使ってみて「重い」と思った。
三脚無しでは手ぶれしてしまうので、三脚に乗せたが
安物のプラスチック三脚の為か、レンズにも三脚用の穴が無いので
バランスが悪く、三脚つけて、さらに手で押さえて撮影した。
■ニコン AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED
ニコンのレンズはあまり知識が無いので
これから調べていきたい。
現実的な値段の300mmズームレンズはこれが出て来た。
当然オートフォーカス、手ぶれ補正が付いて、重さも745g程度
ニコンはマウントが昔から変わっていないようなので
古いニコン用レンズがそのまま付くらしい。
キヤノンボディーしか持ってないので羨ましいけど
逆に、ニコンのレンズは古くても値段が高いような気がする。
※カメラは D70 600万画素
■ニコン ズームニッコール100〜300mm F5.6S の作例 田園都市線 すずかけ台 南町田間
※カメラは Finepix S1 PRO 300万画素
■ニコン ズームニッコール100〜300mm F5.6S の作例 田園都市線 つくし野 すずかけ台間
※カメラは Finepix S1 PRO 300万画素
■ニコン ズームニッコール100〜300mm F5.6S の作例 田園都市線 長津田 つくし野間
※カメラは Finepix S1 PRO 300万画素
■ニコン ズームニッコール100〜300mm F5.6S の作例 相鉄線 西谷 鶴ヶ峰間
※カメラは NIKON D70 600万画素
新幹線のドクターイエローみたいなのが来た。初めて見た。
■ニコン ズームニッコール100〜300mm F5.6S の作例 小田急線 百合ヶ丘 新百合ケ丘間
※カメラは NIKON D70 600万画素
■ニコン ズームニッコール100〜300mm F5.6S の作例 小田急線 読売ランド 百合ヶ丘間
※カメラは EOS 20D 800万画素
手持ち、300mm(480mm相当)、ISO800、F8、1/2000秒 で撮影
■ニコン ズームニッコール100〜300mm F5.6S の作例 小田急線 玉川学園 町田間
※カメラは EOS 20D 800万画素
マウント:ニコンFマウント
フルサイズ画角:100mm-300mm
APS-Cでの画角:160mm-480mm
フィルター径 φ62mm
最短撮影距離 200cm
質量 約930g
絞り羽根枚数 9枚
レンズ構成 10群 14枚
明るさ F5.6-32
発売年 1984年
購入:ハードオフ(1080円)
発売時価格:69,000円
〇清掃前
〇分解
始めてニコン NIKKOR レンズを手に入れた。
カビだらけで、ズームの溝までカビてるレンズを1000円でゲット。
前玉のカニメが回らなくて、鉄板を使って専用のカニメを作成したり、CCR556を指したり
エタノールで洗ったりして2日かけても回らなくて、1回諦めたけど
3日目にダメ元で回してみたら回った。
大規模なカビは取れたと思う。小さいカビは多数残ってるはず。
EOS用のマウントアダプターが1280円だったので、レンズのほうが安い。
今日初めて使ってみて「重い」と思った。
三脚無しでは手ぶれしてしまうので、三脚に乗せたが
安物のプラスチック三脚の為か、レンズにも三脚用の穴が無いので
バランスが悪く、三脚つけて、さらに手で押さえて撮影した。
■ニコン AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED
ニコンAF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED (ニコンFマウント) 価格:52,500円 |
ニコンのレンズはあまり知識が無いので
これから調べていきたい。
現実的な値段の300mmズームレンズはこれが出て来た。
当然オートフォーカス、手ぶれ補正が付いて、重さも745g程度
ニコンはマウントが昔から変わっていないようなので
古いニコン用レンズがそのまま付くらしい。
キヤノンボディーしか持ってないので羨ましいけど
逆に、ニコンのレンズは古くても値段が高いような気がする。