2016年10月28日
オリンパス CAMEDIA X-200 (2003年) 320万画素
■オリンパス CAMEDIA X-200 の作例 相鉄線 西谷 鶴ヶ峰間
【+富士フィルムx2テレコン TL-FX9】
【+富士フィルムx2テレコン TL-FX9】
■オリンパス CAMEDIA X-200 の作例 田園都市線 つくし野 すずかけ台間
■オリンパス CAMEDIA X-200 2003年3月発売
CCD 有効320万画素 1/2.5 原色フィルター
レンズ 35mm〜105mm相当(3倍ズーム) F3.1〜F5.2
感度 ISO64〜400
操作 露出補正 エントリー
バッテリー 単三2本 + xDピクチャカード
購入:ハードオフ(180円)
レンズが暗い上、感度64まで下がるので、快晴であってもシャッター速度が遅い。
F値以上に暗い感じ(シャッターが遅い感じ)がする。
シャッターレスポンスが良いのに、失敗を量産している印象
μ10、μ20、μ30シリーズよりは使えるが
X-1、X-2、X-3シリーズと比べると使えない。
【+富士フィルムx2テレコン TL-FX9】
【+富士フィルムx2テレコン TL-FX9】
■オリンパス CAMEDIA X-200 の作例 田園都市線 つくし野 すずかけ台間
■オリンパス CAMEDIA X-200 2003年3月発売
CCD 有効320万画素 1/2.5 原色フィルター
レンズ 35mm〜105mm相当(3倍ズーム) F3.1〜F5.2
感度 ISO64〜400
操作 露出補正 エントリー
バッテリー 単三2本 + xDピクチャカード
購入:ハードオフ(180円)
レンズが暗い上、感度64まで下がるので、快晴であってもシャッター速度が遅い。
F値以上に暗い感じ(シャッターが遅い感じ)がする。
シャッターレスポンスが良いのに、失敗を量産している印象
μ10、μ20、μ30シリーズよりは使えるが
X-1、X-2、X-3シリーズと比べると使えない。
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