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柏トンネルの謎@

柏市の16号を通過すると、柏トンネルというトンネルを通ります。しかし、「なんでこんなところにトンネルがあるんだろう」と思う人も多いと思います。勿論、柏市には山などなく、あの場所にトンネルを作る必要性はほとんどないと思います。しかし、なぜトンネルが建設されたのか…。その謎をとくため、その歴史を調べてみることにしました。


つづく




柏都市計画道路3・3・2号箕輪青葉台線

柏都市計画道路3・3・2号箕輪青葉台線の野田線交差分の橋が完成したようですので行ってまいりました。(写真がなくてすみません(-_-)


まず、大津が丘方から侵入。。。この道路は4車線の予定だが、今回の工事は2車線の先行開通のようだ。恐る恐る進むと、バリケードが、、。 テンション↓


諦めきれず、野田線の線路を越え、反対側から侵入を試みる。すると…

バリケードがないじゃないかwww

なんと、反対側は、歩行者をさえぎるバリケードがない、なんて雑なんだw(もちろん、自動車は通れないようになっていましたよ(汗))

そして、驚いたことに、近隣住民は当たり前のように通行。なんだ、もう生活道路として使われていたんですね。

というわけで、侵入〜

道路はいたって普通の片側一車線。完成したら4車線になる予定なんで、歩道は片方しかありません。

道路わきの森では、うぐいすが泣いて鳴いていました。この道が開通したら、伐採して住宅や店が立つんでしょうね。なんてったて、この道は6号のバイパスなんですから。鴬たちも悲しそうです。

ところで、自動車が通れるようになるのはいつなんでしょうね?

今でしょ ってわけにはいかないのか…


平成25年5月10日 追記

やっとこの橋が開通したようなので行ってまいりました。今回は写真も撮影しました(笑))

詳しくは、柏トンネルの謎シリーズの終了後にUP予定です!
アップしました。





大堀川源流を探して…

柏市中央を流れ、手賀沼に注ぐ大堀川。そこは、昔は生活排水で汚染された汚い川でした。しかし、その後の努力により、現在では少しきれいになりました。(まだゴミは多いですし、きれいとは言えません)

そんな大堀川の源流を探しにチャリに乗ってきたわけですが…

結論から言うと、わからん


流山に調整池があるのですが、そこから大堀川は流れています。しかし、その先は、道路の地下(暗渠)になったり私有地に入ったり…と、探すのは困難でした…。今の源流は付近住民の生活排水と思われます。

ここまでは行けましたっ!


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写真は流山の調整池。サギでしょうか…わかる方がいればコメントへ!



ちなみに、大堀川の源流は、「こんぶくろ池」とよく言われますが、実際は、こんぶくろ池から出た水は地金堀を通り、ロジポート付近で大堀川にそそぐ。実際はこんぶくろ池の水が大堀川を流れるのは1点5キロにも満たないのだ。



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千葉県柏市、感動サイクリングコース

駅前はデパートやマンションが立ち並ぶ柏駅。そこからサイクリングすること20キロ。それだけで情景がとても変化します。詳しくはこちらにまとめました。

柏サイクリング森林コース












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筑波山サイクリングP

17、 新大利根橋から…

最後に私を待ち受けていたのは… こんな絶景でした。


おわり
@へ












筑波山サイクリングO

16、 下山(2)

途中にこんな木が。木の生長にしばし感動。


そして、白雲橋ルートの単調な道を小走りで下山。途中で何か建物のようなものが見えた。何かと近寄ると、そこは白い蛇が住んでいるといわれ、この白蛇を見ると財をなすといわれる、白蛇弁天でした。夕暮れだったので少し不気味に映る。そしてまた歩き始めた。すると、何か右でかさかさと音がした。右を見る!と、誰もいない。さらに私は不気味になった。が、その音の正体が分かった。なんと、蛇だった。白蛇弁天の真横から蛇が出てきたのだ。(もっとも、「白」蛇ではないがw)不気味にな気持ちになりながらも、何か良いことが起こりそうな気がした。

そして下山完了。


と言いたいところだが、ここはまだ筑波山の中腹だ。
つくば山神社の横を通り、自転車まで戻る。まだガマ祭りがやっていたようだ。


そしてあの、つくば道を自転車で降りる。行き30分かかった道だが、帰りは5分で通過した。なんてことだ。そして、最高速度は58q/hを記録。ん、ママチャリなのに速度出しすぎじゃないか。自分でもびっくりした速度だった…。


その後、まだ開発中のつくば市街を通り、つくばみらいの真っ暗な道を進む。片側2車線で走りやすい道なのだが、街灯と信号がほとんどなく、あたりは田んぼと畑だらけで真っ暗闇だった。そのため、車が80キロ越えでびゅんびゅん飛ばしてくるので怖い道だ。しかし、夜空を見上げると、ここは茨城かと思うようなとてもきれいな星空が広がっていた。また感動してしまった(泣)

つづく
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筑波山サイクリングN

15、 下山(1)

少し怖い山頂からの風景を見た後、下山開始。

すぐにこんな岩が。大仏岩という名前で、大仏のように見えるそうです。言われてみればそう見えるような…www。


こちらは北斗岩です。天空に輝く北斗星のように決して動かないというのが名前の由来のようです。



弁慶七戻りという岩です。なんでも、弁慶がここを通るときに7回も戻ったそうです。


つづく
@へ

ところで、筑波山には複数の湧水が存在しますが、生で飲まないほうが良いそうです。(私は飲んでしまいましたが(笑))、皆さんは安全なお水を飲みましょうね(笑)


筑波山サイクリングM

14、 女体山頂

周りに高い山が少ない筑波山の頂上からの景色は絶景そのもの。というか、高すぎて怖いw。





つづく
@へ



筑波山サイクリングL

13、 自然散策路〜女体山頂

杉?林の中を進み…


筑波山頂駅に戻り、山頂連絡路を進む。そういえば、ガマ祭りだからなのかガマの油売りを実演していた。途中にはガマ石という岩が。昔、永井兵助が「ガマの油売り口上」を考え出した場所だそうです。


山頂連絡路は一番多くの人が歩くので先ほどより自然感があまり感じられなかったのが残念。ロープウェイやケーブルカーで登る人も、高低差があまりない自然散策路は歩いたほうが自然を感じられて良いと思う。なんやかんやで山頂に到着。



つづく
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山登りで汗をかいたら… 体を洗い流そう!!!


筑波山サイクリングK

12、 自然研究路

男体山を約1時間でぐるりと回る、自然研究路を歩いてみた。本当に自然豊かだった。



生物たちもたくさん!!




つづく
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