2016年12月20日
古馬重賞はリピーター、有馬記念は?
ワクワクするような競馬グッズが勢揃いです。
ターフィー通販クラブ 競馬が好き 馬が好き
中山競馬場で行われる有馬記念。過去8年からリピーター馬がいる
か調べてみます。
2013年 1着オルフェーヴル(2011年1着)
2012年 1着ゴールドシップ(2013年、2014年3着)
2011年 3着トゥザグローリー(2010年3着)
2010年 2着ブエナビスタ(2009年2着)
2009年 3着エアシェイディ(2008年3着)
2008年 1着ダイワスカーレット(2007年2着)
2007年 3着ダイワメジャー(2006年3着)
2006年 1着ディープインパクト(2005年2着)
大一番だけあって8頭のリピーターがいました。
それでは前年など過去年に着外で馬券にからんでいた馬を調べます。
2012年 2着ルーラーシップ(2010年6着、2011年4着)
2011年 2着エイシンフラッシュ(2010年7着※2012年4着)
2009年 1着ドリームジャーニー(2008年4着※2010年13着)
一方前年馬券に絡んでいて翌年以降馬券外だった馬も調べます。
2014年 3着ゴールドシップ(2015年8着※2012年1着、2014年3着)
2013年 2着ウインバリアシオン(2014年12着)
2012年 2着オーシャンブルー(2014年16着、2015年15着)
2011年 2着エイシンフラッシュ(2012年4着※2010年7着)
3着トゥザグローリー(2012年16着、2013年8着※2010年3着)
2010年 1着ヴィクトワールピサ(2011年8着)
2着ブエナビスタ(2011年7着※2009年2着)
2009年 1着ドリームジャーニー(2010年13着※2008年4着)
2007年 1着マツリダゴッホ(2008年12着、2009年7着)
2006年 2着ポップロック(2007年5着)
こうして調べてみると、やはり前年馬券内の馬が着順を落とす傾向にあります。またゴールドシップは3年連続馬券内と驚異的ですが翌年は着外、ブエナビスタ、トゥザグローリーも3年目は着外と3年連続馬券圏内にくるのは至難の業だといえます。
それでは今年の登録馬で過去馬券に絡んだ馬、着外だった馬がいるのかを調べます。
前年など過去年に着外の馬
アドマイヤデウス
アルバート
サトノノブレス
デニムアンドルビー
ヒットザターゲット
マリアライト
前年など過去年に馬券内の馬
キタサンブラック
ゴールドアクター
サウンズオブアース
昨年の上位3頭が揃って参戦。連覇を狙うゴールドアクターは昨年は連勝の勢いもありましたが、今年はG1では結果が出ていません。日経賞とオールカマーを勝っており得意の中山で巻き返しを狙っています。
キタサンブラックは昨年は菊花賞から参戦。3歳での参戦で斤量の恩恵もありましたが、今年は天皇賞・春を58kgで制しており斤量は問題なし。逃げ馬マルターズアポジーの参戦で展開が気になるところですが番手での競馬も可能なので、勝負になると思います。
サウンズオブアースも前走ジャパンC2着と好走はしていますが、成績が示すとおり勝ち味に遅いタイプ。キタサンブラックが引っ張る流れならこの馬も向いていますので複勝圏なら可能性はあります。
前年馬券内の馬は着順を落とす傾向と考えれば、上記3頭を思い切って外すことも考えられますが、いずれも中山での実績があるので簡単に切ることも難しいですね。
前年着外からの巻き返しで妙味があるのがマリアライト。昨年は早めの競馬から上位3頭とは僅差。今年は宝塚記念でドゥラメンテ、キタサンブラックに先着と実績は十分。叩き3戦目と走りごろと前走の敗退で人気を落とすようなら好配当も期待できます。
【出走馬を6頭に絞る★KLANプレミアム
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か調べてみます。
2013年 1着オルフェーヴル(2011年1着)
2012年 1着ゴールドシップ(2013年、2014年3着)
2011年 3着トゥザグローリー(2010年3着)
2010年 2着ブエナビスタ(2009年2着)
2009年 3着エアシェイディ(2008年3着)
2008年 1着ダイワスカーレット(2007年2着)
2007年 3着ダイワメジャー(2006年3着)
2006年 1着ディープインパクト(2005年2着)
大一番だけあって8頭のリピーターがいました。
それでは前年など過去年に着外で馬券にからんでいた馬を調べます。
2012年 2着ルーラーシップ(2010年6着、2011年4着)
2011年 2着エイシンフラッシュ(2010年7着※2012年4着)
2009年 1着ドリームジャーニー(2008年4着※2010年13着)
一方前年馬券に絡んでいて翌年以降馬券外だった馬も調べます。
2014年 3着ゴールドシップ(2015年8着※2012年1着、2014年3着)
2013年 2着ウインバリアシオン(2014年12着)
2012年 2着オーシャンブルー(2014年16着、2015年15着)
2011年 2着エイシンフラッシュ(2012年4着※2010年7着)
3着トゥザグローリー(2012年16着、2013年8着※2010年3着)
2010年 1着ヴィクトワールピサ(2011年8着)
2着ブエナビスタ(2011年7着※2009年2着)
2009年 1着ドリームジャーニー(2010年13着※2008年4着)
2007年 1着マツリダゴッホ(2008年12着、2009年7着)
2006年 2着ポップロック(2007年5着)
こうして調べてみると、やはり前年馬券内の馬が着順を落とす傾向にあります。またゴールドシップは3年連続馬券内と驚異的ですが翌年は着外、ブエナビスタ、トゥザグローリーも3年目は着外と3年連続馬券圏内にくるのは至難の業だといえます。
それでは今年の登録馬で過去馬券に絡んだ馬、着外だった馬がいるのかを調べます。
前年など過去年に着外の馬
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マリアライト
前年など過去年に馬券内の馬
キタサンブラック
ゴールドアクター
サウンズオブアース
昨年の上位3頭が揃って参戦。連覇を狙うゴールドアクターは昨年は連勝の勢いもありましたが、今年はG1では結果が出ていません。日経賞とオールカマーを勝っており得意の中山で巻き返しを狙っています。
キタサンブラックは昨年は菊花賞から参戦。3歳での参戦で斤量の恩恵もありましたが、今年は天皇賞・春を58kgで制しており斤量は問題なし。逃げ馬マルターズアポジーの参戦で展開が気になるところですが番手での競馬も可能なので、勝負になると思います。
サウンズオブアースも前走ジャパンC2着と好走はしていますが、成績が示すとおり勝ち味に遅いタイプ。キタサンブラックが引っ張る流れならこの馬も向いていますので複勝圏なら可能性はあります。
前年馬券内の馬は着順を落とす傾向と考えれば、上記3頭を思い切って外すことも考えられますが、いずれも中山での実績があるので簡単に切ることも難しいですね。
前年着外からの巻き返しで妙味があるのがマリアライト。昨年は早めの競馬から上位3頭とは僅差。今年は宝塚記念でドゥラメンテ、キタサンブラックに先着と実績は十分。叩き3戦目と走りごろと前走の敗退で人気を落とすようなら好配当も期待できます。
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