2018年03月03日
オーシャンS◎ナックビーナス
日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」
◎ナックビーナス
〇ネロ
▲アルティマブラッド
△ダイメイフジ
◎ナックビーナスは昨年2着。傾向では着順を下げますが、積極的な戦術で安定した成績を残しています。中山は昨年同レースやラピスラズリS(OP)2着、カーバンクルS(OP)1着などコースも問題ありません。
2走前のカーバンクルSは逃げ切っており先手を取れれば問題ありませんが、今回はネロという強力な同型馬がいます。外国人騎手なので引かないでハナを切られるかもしれませんが、番手からの競馬も可能なので上手く先行すれば当然勝負けの存在です。
〇ネロは一時低迷していましたが、交流G1 JBCスプリントで4着、前走京阪杯1着と復活。同型の出方がカギとなりますが、先行力があるので積極的な競馬ならチャンスがあるかもしれません。
おそらくハナを切ると思いますが、こちらも番手からの競馬はできます。ただ脚質の安定性や乗り替りなどの不安点があるので、こちらを対抗としました。
▲アルティマブラッドは前走ラピスラズリS(OP)で1着など中山コースは[3-1-1-0]と問題なし。これまで重賞では6着が最高でどこまで通用するか分かりませんが、前走勝ちの勢いがあれば面白い存在です。
△ダイメイフジは前走斑鳩S(1600万下)を勝ちオープン入り。中山コースは1走のみですが4走前のクリスマスC(1000万下)勝ちがあり問題はなさそう。このときに追い込む競馬もしており自在性もあり。デムーロ騎手騎乗なので注目です。
◎ナックビーナス
〇ネロ
▲アルティマブラッド
△ダイメイフジ
◎ナックビーナスは昨年2着。傾向では着順を下げますが、積極的な戦術で安定した成績を残しています。中山は昨年同レースやラピスラズリS(OP)2着、カーバンクルS(OP)1着などコースも問題ありません。
2走前のカーバンクルSは逃げ切っており先手を取れれば問題ありませんが、今回はネロという強力な同型馬がいます。外国人騎手なので引かないでハナを切られるかもしれませんが、番手からの競馬も可能なので上手く先行すれば当然勝負けの存在です。
〇ネロは一時低迷していましたが、交流G1 JBCスプリントで4着、前走京阪杯1着と復活。同型の出方がカギとなりますが、先行力があるので積極的な競馬ならチャンスがあるかもしれません。
おそらくハナを切ると思いますが、こちらも番手からの競馬はできます。ただ脚質の安定性や乗り替りなどの不安点があるので、こちらを対抗としました。
▲アルティマブラッドは前走ラピスラズリS(OP)で1着など中山コースは[3-1-1-0]と問題なし。これまで重賞では6着が最高でどこまで通用するか分かりませんが、前走勝ちの勢いがあれば面白い存在です。
△ダイメイフジは前走斑鳩S(1600万下)を勝ちオープン入り。中山コースは1走のみですが4走前のクリスマスC(1000万下)勝ちがあり問題はなさそう。このときに追い込む競馬もしており自在性もあり。デムーロ騎手騎乗なので注目です。
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