時空超特急

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まさかカメラの故障だったとは・・・・
キスシーンのブレは奇跡の映像でした。

かの国の影武者は何人いるのだろう？？

韓国映画の得意分野である粘着系。
”恨”を描いたら突出したものができあがる。

軒下を貸して母屋を盗られる。。。
映画であればいいが、現実世界では十分警戒すべし。

ともかく突き刺さる映画であることは間違いないだろう。

エクソシストの音楽と
ソナチネの音楽が似ている！

ようやく腑に落ちた！

アマゾンプライムで、「殺人の追憶」、
「渇き」を立て続けに見る。
面白い。ゾクゾクする。。。
日本映画とは一線を画す。なぜだろ？？
才能と覚悟。その他もろもろか。
韓国の方が描く絵画にも迫力を感じますし、
あちらの方は芸術の感性が鋭いなあと昔から思っていました。
TV映画「クライシス」の脚本、金城さんもあちらの方。
ボーダーの頃からファンですが、
やはり一味、ふた味も違うなあ。。。。
異邦人的な視点ですかね。

整形手術が盛んなのは、一種クリエイターの性質が
流れているのか？？
美と醜のギャップに耐えられない感性。


在日で血の気の多い、クレイジーな方には関わりたくないが、
日本で才能が発揮できるのであれば、存分に発揮してほしい。

いろいろあったと思いますが、あまちゃんに続き、彼女にまた大きな代表作が生まれました。
よかった。。。