【2012年4月】KREVAのTWITTERに反応したMC達〜どうにもラップするしかないトラックができた〜
いろいろなMCが反応して流れがとても面白かったので紹介してみようと思います
今後の流れについても非常に楽しみです
まずは発端となったKREVAのツイート
さて、どうにもラップするしか無いトラックができた。いけてるラッパーに、いっぱい参加してもらおうかなぁ。BPM98
— KREVA_Dr.K_dj908さん (@KREVA_DrK_dj908) 4月 26, 2012
以降続きます
笑!お前にハメラレてB-BOY PARKでフリースタイルやるはめになった件、忘れてねぇぞ!次っ!!!(師範代風)RT @nonkey1979 呼びましたか?
— KREVA_Dr.K_dj908さん (@KREVA_DrK_dj908) 4月 26, 2012
皆の反応おもしろいなぁ!俺の頭にはすでに4人くらい候補がいるんだけど、彼らからnonkeyみたいにツイこないかなぁ。最近大人数のマイクリレーまたやりたかったんだよね!
— KREVA_Dr.K_dj908さん (@KREVA_DrK_dj908) 4月 26, 2012
NONKEY
HIP HOPだけではなくREGGAEなどの要素も取り入れたライヴに定評がある。
MCバトルにおいてもその活躍は目覚しく日本最大のMCバトル「ULTIMATE MC BATTLE2009」全国準優勝など数多くの好成績を残す。現在では司会者としてもB-BOY PARK MC BATTLE,3on3 MC BATTLEなどビッグイベントでマイクを握っている。
おっ!きた!候補の一人!RT @SkyHidaka いつでも準備出来てます!RT @KREVA_DrK_dj908: さて、どうにもラップするしか無いトラックができた。いけてるラッパーに、いっぱい参加してもらおうかなぁ。BPM98
— KREVA_Dr.K_dj908さん (@KREVA_DrK_dj908) 4月 26, 2012
日高 光啓(SKY-HI)
AAAのメンバー。早稲田実業学校卒業。早稲田大学社会科学部中退。小室哲哉の後輩にあたる。AAAでは主にラップを担当し、AAAの曲のラップ部分は自身が作詞を担当することが多い。KREVAが笑っていいとものテレフォンショッキングに出演したときは、AAAからの紹介だった。
今HPチェックしてみたけど上手いね。覚えときます!@loothmic いつでも準備は万端でございます。RT @KREVA_DrK_dj908 さて、どうにもラップするしか無いトラックができた。いけてるラッパーに、いっぱい参加してもらおうかなぁ。BPM98
— KREVA_Dr.K_dj908さん (@KREVA_DrK_dj908) 4月 26, 2012
LOOTH
Roundsvilleという名前でトラックメーカーのJUGGと活動している。MCの他に、俳優、芸術集団の身体パフォーマーなど様々な顔を持つ。
あせらずゆっくりな。RT @HAIIRODEROSSI 復活後の俺。RT @KREVA_DrK_dj908 さて、どうにもラップするしか無いトラックができた。いけてるラッパーに、いっぱい参加してもらおうかなぁ。BPM98
— KREVA_Dr.K_dj908さん (@KREVA_DrK_dj908) 4月 26, 2012
Rossi N Dee
2008年、流麗なJAZZ HIPHOPアルバム『TRUE BLUES』でデビュー。繊細かつ大胆な言葉を"風の中を歩く"ようにフロウし、絶賛される。そして2010年に発表した2ndアルバム『SAME SAME BUT DIFFERENT』は東京の重要SHOP・wenodの上半期Best Disc及び国内ベストセラーやHMV上半期HIPHOPランキング7位に選出されるなど、その存在感を高める。
上野!あるな!面白そう!RT @resort_lover: 時は来た!“@KREVA_DrK_dj908: さて、どうにもラップするしか無いトラックができた。いけてるラッパーに、いっぱい参加してもらおうかなぁ。BPM98”
— KREVA_Dr.K_dj908さん (@KREVA_DrK_dj908) 4月 26, 2012
サイプレス上野
2000年にあらゆる意味で横浜のハズレ地区である『横浜ドリームランド』出身の先輩と後輩で結成。『HIP HOPミーツallグッド何か』を座右の銘 に掲げ、『決してHIPHOPを薄めないエンターテイメント』と称されるライブパフォーマンスを武器に毎年120本近くのライブを行っている。
はい、きた!候補二人目!RT @KENTHE390: フライングして、リリック書き始めました!RT @KREVA_DrK_dj908 さて、どうにもラップするしか無いトラックができた。いけてるラッパーに、いっぱい参加してもらおうかなぁ。BPM98
— KREVA_Dr.K_dj908さん (@KREVA_DrK_dj908) 4月 26, 2012
KEN THE 390
フリースタイルのMCバトルを得意とする。確実なスキルとスタイリッシュなルックスからフリ−スタイルの貴公子とも称されるKEN THE 390。硬軟どちらのスタイルも幅広く乗りこなし、そのキャリアを拡大して来た。RHYMESTER、MELLOW YELLOWなどを輩出した早稲田大学ソウルミュージック研究会ギャラクシー出身。
来た!候補三人目!RT @kloozy92: 俺書き終わったすよ☆ RT @KENTHE390: フライングして、リリック書き始めました!RT @KREVA_DrK_dj908 さて、どうにもラップするしか無いトラックができた。いけてるラッパーに、いっぱい参加してもらおうかなぁ。
— KREVA_Dr.K_dj908さん (@KREVA_DrK_dj908) 4月 26, 2012
KLOOZ
唯一無二のキャラクターで衝撃を与え続ける"Yasso!!の愛称でもお馴染みのKLOOZ。 音源のクオリティは勿論、BlogやTwitterなどをいち早く使った独自のプロモーション方法で反響を呼んだ。2010年冬より映像作家の大月壮とタッグを組み、YouTubeにて映像を配信するとゆう画期的なMovement "KLOOZ Movie Day"をスタート。
あるね!LBみてる?RT @OTOWA_BEATS: 自分は、LBさんを推薦します。RT @KREVA_DrK_dj908 さて、どうにもラップするしか無いトラックができた。いけてるラッパーに、いっぱい参加してもらおうかなぁ。BPM98
— KREVA_Dr.K_dj908さん (@KREVA_DrK_dj908) 4月 26, 2012
おっ!ナーイス!RT @lbflipflow: @KREVA_DrK_dj908 見てます。心の準備は出来ております。
— KREVA_Dr.K_dj908さん (@KREVA_DrK_dj908) 4月 26, 2012
LB
トラックメーカーの"OTOWA"とラッパーの"LB"からなる最強SWAGユニット『LBとOTOWA』のRAPの方。2010年に突如日本語ラップシーンに現れた”LBとOtowa“。 同年立て続けに様々なフリーダウンロード作品を発表、2011年3月7日には既に7,000回以上ダウンロードされたというモンスター無料配信アルバム”Fresh Box“をリリースする。
タロウちゃんまで!RT @TAROSOUL: ラップでも歌でもいけます。RT @KREVA_DrK_dj908 さて、どうにもラップするしか無いトラックができた。いけてるラッパーに、いっぱい参加してもらおうかなぁ。BPM98
— KREVA_Dr.K_dj908さん (@KREVA_DrK_dj908) 4月 26, 2012
TARO SOUL
ライムをスピットしながらもSOULFULな歌声を織り交ぜるスタイルは同業者内でも話題になり、各方面から声がかかった。共に活躍する仲間達は勿論、地方のアーティストや女性R&Bアーティスト(加藤ミリヤ・May J.・YA-KYIM)、さらには憧れの先駆者でもあった、マボロシ、DABO、Mr.BEATS a.k.a. DJ CELORYの作品にも参加。特にマボロシ、DABO、加藤ミリヤとの楽曲はリード曲としてPVにもなり世間を騒がした
興奮しすぎてるから、参加して欲しい皆には明日Dするわ!ちなみに後もう一人の脳内候補者は、環ROY。それともう一人、HI-SOってゆうラッパーもどうかなぁと思ってるよ。リクエストはSALUが多いね!SALUも入ってくれたら…アツいね。
— KREVA_Dr.K_dj908さん (@KREVA_DrK_dj908) 4月 26, 2012
そう言うと思ってた!OK!とりあえずどこかで巡り会いましょう!RT @tamaki_roy 近い将来、1対1のお仕事でオファー出来るように頑張ります。その他大勢とかヤダし。そんくらい大ファンだし。 RT @KREVA_DrK_dj908 ちなみに後もう一人の脳内候補者は…
— KREVA_Dr.K_dj908さん (@KREVA_DrK_dj908) 4月 26, 2012
環ROY
06年に1stアルバム「少年モンスター」でソロデビュー。08〜09年にかけて、様々なアーティストとコラボレート、共作名義にて5枚のミニアルバムを発表する。10年には2ndアルバム「BREAK BOY」を、11年には3rdアルバム「あっちとこっち」を発表する。第15回文化庁メディア芸術祭大賞受賞作品「スペースバルーンプロジェクト」へ参加、楽曲提供を行う。FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする様々な大型音楽イベントへ出演する他、全国各地のクラブ/ライブハウス/イベントホールにてパフォーマンスを行う。
おっ!いいね!RT @HISO_ATENE: !!俺で良ければ是非ラップさせて下さい!
— KREVA_Dr.K_dj908さん (@KREVA_DrK_dj908) 4月 26, 2012
HI-SO
青森県青森市出身。ラッパー。レペゼンアテネスタジオ。高校の同級生であった熊井吾郎と出会いラップを始め、当時の青森市No.1 BIG PARTY「FULLVOLUME NIGHT」にてINGというグループで精力的にライブを行う。2002年、大学進学と同時期にソロMCとしての活動 をスタート。
その後HIRORONと出会いATENESTUDIOの立ち上げに参加。現在都内を はじめ、地元青森を中心に活動中
おはようございます。昨日は、ツイッターで未共演のラッパーとたくさん繋がれたので、興奮しました。上手くカタチにできればと。つまらないことばっかりじゃないだろ?天候は悪いけど、今日もいい一日にしましょう。
— KREVA_Dr.K_dj908さん (@KREVA_DrK_dj908) 4月 26, 2012
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